v1.7.0 — 各種ツールのバージョン確認と更新
メンテナンス画面(/maintenance)に「バージョン」セクションが加わり、alpha-forge / alpha-visualizer / alpha-strike の現在版と最新版を並べて確認できるようになりました。更新可能なものは GUI から更新まで完了できます。
新機能
バージョン確認 (#515)
3 つのツールの現在版・最新版が 1 つの表に並びます。個別の照会に失敗したツールは「不明」と表示されるだけで、他の行や画面全体には影響しません(オフラインや alpha-forge 未導入は想定内の状態として扱います)。
GUI からの更新
- alpha-forge — 更新ボタンから
alpha-forge self update --yesに委譲します - alpha-visualizer — pip / uv による自己更新を実行し、成功したときだけサーバーを自動再起動します(壊れた状態で再起動して二度と起動しない事態を避けるため、失敗時は再起動しません)。他のジョブが実行中の場合は開始できません
- alpha-strike — 表示のみです。稼働中の発注サーバーを GUI から再起動させないため、更新ボタンの代わりに手順へのリンクを出します
更新の実行は localhost 限定です(LAN 公開中は 403)。
!!! note
Windows では実行中の alpha-vis.exe がロックされ pip がファイルを置換できないため、自己更新は非対応です。更新コマンドの提示のみ行います。
alpha-strike のバージョン表示について
値は alpha-forge live sync-events で同期された時点のもので、リアルタイムではありません(画面には「最終同期」を併記します)。表示には alpha-strike v1.1.0 以降が必要です。同期前は「不明」と案内が出ます。
改善
- 整理画面に言語・テーマトグルを追加しました。主要画面で唯一この画面だけ切り替え手段がありませんでした
- テーマとカラーバリエーションの連動を
useViewerSettingsへ集約しました。OS がダークのユーザーが初回表示でライト用の配色トークンを見てしまう不具合を含む、3 か所の取りこぼしを修正しています - 整理画面のスクリーンショットを公開ドキュメントへ追加しました
API
| エンドポイント | 内容 |
|---|---|
GET /api/versions |
3 コンポーネントの現在版・最新版 |
POST /api/versions/forge/update |
alpha-forge の更新ジョブ起動(202・localhost 限定) |
POST /api/versions/visualizer/update |
自己更新(202・localhost 限定・成功時に自動再起動) |
POST /api/versions/strike/update |
400(GUI からは更新しない) |
Full Changelog: v1.6.0...v1.7.0