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Description
対象個所
- 理解編
- 応用編
- 開始編
改善内容
理解編
- ビジネスモデルキャンバスの作成を、参加者ワークからファシリテーターワークに修正。
- ビジネスモデルキャンバスの理解に手間取り本質的な議論ができない、あるいは教科書的にその場しのぎで穴埋めしてしまう例が見えたことからフレームワークに嵌めてみて抜け漏れがないか確認するのはファシリテーターの役割に変更。
- 主となるワークを、データサイエンティストから提案された事例の優先順位付けに変更。
- データサイエンティストから提案された事例のうちどれを採用するか、なぜ採用するのか明確にするフェーズがなかったため、ビジネスモデルキャンバスに落とすという作業より優先順位付けの基準を明確にするようワークを変更。他メンバーからの提案に対し優先順位に基づいたフィードバックを行う形式をとることで、能動的な理解を促した。
- プロダクトマネージャーの役割として、事前にターゲットペルソナを決めることを追加 (Day0 を修正)
- ヘビーユーザーかライトユーザーか、といった議論から始めると発散してしまうため事前にフォーカスするユーザーを決めるよう修正
応用編
- 「他の顧客よりも選ばれるようにするには」どうすればいいかを明らかにするという目標を明確に設定
- 応用編のワークに類似した提案シミュレーションを理解編の段階で行っているため、これまでのような方式で行うとワークの重複が発生した。応用編では野生のユーザーに選ばれるプロダクトになっているかが重要であるため、ストーリーの理解と他選択肢に対する優位性を明確にするようワークの中で明示。
- 顧客の視点から見た時重要な機能性などが明らかになった場合、理解編で作成した選択基準に組み込むようガイド
開始編
- マイルストンを成長サイクルに合わせ「顧客の反応獲得」「ビジネスの反応獲得」「モデルの効果確認」の 3 ステップに変更
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