Outcasts Fuseforks v0.1.1
変更点
Grok の Live Search に対応
- モデル登録のプロトコルに xAI ネイティブ(Responses) を追加しました。これを選ぶと、そのモデルで Live Search(web) と Live Search(X) が使えます
- web 検索は、調べたページの URL が出典として返ります。Gemini の Google グラウンディングでは出典 URL が返ってこないため、この 2 つは表示の性質が違います
- X 検索は、投稿そのものの URL と反応の実数を返します。ただし返るのは「そう投稿された」という事実であって、内容の真偽ではありません
- web と X は別々のチェックボックスです。web だけを使うこともできます
モデル登録に「固有スキル」欄が付きました
- そのプロバイダにしかない機能を、プロトコルを選んだときだけまとめて表示します
- 設定を持たず常に効く機能(Anthropic のプロンプトキャッシュなど)は、チェックボックスではなく 「パッシブ」バッジで表示します
- 有効にしたまま別のプロトコルへ切り替えた場合は、効かなくなっている理由と直し方をその場に出します
グラウンディング表示の改善
- 接地に使ったエンジン名を正しく表示するようになりました(以前は Gemini 以外でも「Google 検索」と表示されていました)
- 出典が多いときに縦へ長く伸びないよう、件数を先に出して横に並べる形にしました
- X の投稿には X のマークが付きます
その他
- 修正: Gemini ネイティブから OpenAI 互換へプロトコルを戻したときに、base URL が書き換わってしまう問題を修正しました
- 修正: OpenAI 互換のまま Gemini / xAI の URL を指定していると、誤って「base URL が食い違っています」と警告が出る問題を修正しました
検索を使うときのご注意
Live Search を有効にしたターンは、検索結果がプロンプトへ注ぎ込まれるぶん入力トークンが桁で増えます(実測 98,213 トークン / うちキャッシュ 62,720)。システム設定のトークン制限が小さい場合、検索 1 回で上限に達することがあります。
使い方
- お使いの OS のファイルをダウンロードしてインストールします
- Windows:
fuseforks_0.1.1_x64-setup.exe(またはfuseforks_0.1.1_x64_en-US.msi) - macOS:
fuseforks_0.1.1_aarch64.dmg(Apple Silicon 向けです) - Linux:
fuseforks_0.1.1_amd64.AppImage/fuseforks_0.1.1_amd64.deb/fuseforks-0.1.1-1.x86_64.rpm
- Windows:
- 起動します。API キーが未設定でもアプリは動きます(設定不備か実装不具合かを切り分けられるよう、エコー応答へ退避します)
- サーヴァント一覧のヘッダから 「モデル登録」 を開き、モデルとプロトコルを選んで API キーを貼り、
登録を押します。キーは OS の資格情報ストア(Windows 資格情報マネージャー / macOS キーチェーン / Secret Service)に保存され、設定ファイルには一切書かれません - 使い方は README、詳細は DETAIL.md を参照してください
※ コード署名を行っていないため、Windows では初回実行時に Microsoft Defender SmartScreen の警告が表示されることがあります。「詳細情報」→「実行」で起動できます。macOS でも「開発元が未確認」と表示される場合は、右クリック →「開く」で起動できます。
ライセンス
MPL-2.0