AI翻訳は、ChromeのTranslator APIとLanguage Detector APIを利用してテキストを翻訳するScratchの独自拡張機能です。
- ChromeのビルトインTranslator APIを使用
- 言語自動検出機能(Language Detector API)
- オフラインでも動作(言語モデルダウンロード後)
- 13言語に対応
- シンプルで使いやすいインターフェース
- 日本語 (ja)
- 英語 (en)
- 中国語(簡体字)(zh)
- 中国語(繁体字)(zh-Hant)
- スペイン語 (es)
- ポルトガル語 (pt)
- フランス語 (fr)
- ドイツ語 (de)
- ロシア語 (ru)
- トルコ語 (tr)
- ヒンディー語 (hi)
- ベトナム語 (vi)
- ベンガル語 (bn)
- Chrome 130以降、またはEdge 130以降
- Translator APIとLanguage Detector APIが有効になっているブラウザ
Chrome/Edgeで以下の設定を確認してください:
- アドレスバーに
chrome://flagsを入力 - "Translator API" と "Language Detector API" を検索
- 両方を "Enabled" に設定
- ブラウザを再起動
TurboWarpで使用する場合:
- TurboWarpで「拡張機能」→「カスタム拡張機能」を選択
- ファイルから
ai_translate.jsを選択 - 拡張機能を読み込み
- 「[テキスト]を[言語]に翻訳する」ブロックを使用
Xcratch をブラウザで開き、「エディターを開く」を選んだあと、「拡張機能を選ぶ」画面から「拡張機能を読み込む」を選びます。
URL入力欄に ai_translate.mjs のURLを入力すると、AI翻訳を開くことができます。
指定したテキストを選択した言語に翻訳します。入力テキストの言語は自動的に検出されます。
使用例:
「Hello」を「日本語」に翻訳する → 「こんにちは」
「ありがとう」を「英語」に翻訳する → 「Thank you」
「Bonjour」を「日本語」に翻訳する → 「こんにちは」(フランス語が自動検出される)
- 初回翻訳時に言語モデルのダウンロードが必要な場合があります
- ダウンロード中は少し時間がかかる場合があります
- オフラインでも使用できますが、初回は必ずオンライン環境が必要です
- Translator APIとLanguage Detector APIはChrome 130以降の機能であるため、古いブラウザでは動作しません
- 入力テキストの言語は自動的に検出されるため、ソース言語を指定する必要はありません
AI翻訳には MIT license が適用されます。オープンソースで、誰でも自由に利用できます。
npm run build拡張機能のソースコードは以下のファイルに含まれています:
ai_translate.js- TurboWarp/Xcratch用の拡張機能scratch-vm/src/extensions/scratch3_ai_translate/index.js- Scratch VM用の拡張機能