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Troubleshooting
デバイスはロード 4 秒後から 5 秒ごとに 2 経路のプローブを送ります。live.debug.state で確認できます。
| メッセージ | 経路 | 意味 |
|---|---|---|
device_loaded |
node.script へ直通 |
パッチの配線と node.script のインレットが生きている |
bridge_ready js |
js オブジェクト経由 |
js が生成されスクリプトを読めている |
- 両方出る → ブリッジは正常
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device_loadedだけ →jsがlivemcp-bridge.jsを見つけられていない - どちらも出ない → 古いパッチがキャッシュから使われている(Live を再起動する)
live.status がタイムアウトする
デバイスが Live のトラックにロードされているか、Max コンソール(Live の Max Window)にエラーが出ていないかを確認します。
ポート使用中エラー 別のセットや Max 単体で LiveMCP を開いていないか確認します。サーバーは 1 インスタンスのみです。
node.script が起動しない
~/Documents/Max 9/Library/livemcp-server.js があるか確認します。プロセスが 1 つも無いときは pgrep -lf "N4M PM" で N4M のプロセスマネージャだけが動いていないか見ると切り分けられます。
ブリッジが無応答(LiveAPI 系ツールが全部タイムアウトする)
live.debug.state の受信ログを見ます。device_loaded だけなら js が動いていません。どちらも無ければ古いデバイスがロードされたままです。
v8 オブジェクトは使えません。 v8.mxo は C74/extensions/ にあり Max アプリ起動時にしか読み込まれないため、Live 組み込みの Max ランタイムでは生成されず無応答になります(js.mxo は externals/ にあり随時読み込まれます)。
LiveAPI 関連のエラー
LiveAPI は low-priority thread でしか生成できません。node.script と js の間の deferlow を外さないでください。
create_audio_clip がエラー
対象がオーディオトラックか、スロットが空か、トラックがフリーズされていないかを確認します。
Drum Rack のパッド生成が途中で止まる パッド生成はサンプルを多く抱えたセットで 1 件 1 秒近くまで落ちます。ツール側は 6 件ずつに分けて投げていますが、ブリッジのタイムアウト(15 秒)に掛かるときはセットを軽くしてから再実行します。
.als を書き換えたのに Live に反映されない
Live で開いたままのセットを書き換えても画面には反映されず、Live 側で保存すると生成内容が消えます。ツールとスクリプトは開いているセットを検出して書き込みを止めます(Live の Log.txt から判定)。別のセットを開いてから再実行するか、別名で書き出してそちらを開きます。
生成した .als が「破損」と言われて開けない
Live 同梱の DefaultLiveSet.als を土台にすると、12.1 製のため 12.4.5 形式のトラックでスキーマ移行に掛かります。リポジトリの templates/ は Live 12.4.5 が書いた実物から起こしたもので、これを使う限り起きません。テンプレートを起こし直すときは scripts/extract-templates.js を同じ Live のバージョンで保存したセットに対して実行します。
Loopcloud DB が読めない(タグが効かない)
Node 22.5 未満には node:sqlite がありません。node --version を確認します。DB を使わずに動かすには LIVEMCP_NO_LOOPCLOUD_DB=1 を付けます。
ツール化していない LOM を試すときに使います。
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live.api.info— LiveAPI パスの型・対応プロパティ・関数一覧 -
live.api.raw— 任意のget/getcount/set/call