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65 changes: 5 additions & 60 deletions documents/forOpenAPISpecification/OpenAPI_Specification_2.0.md
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Expand Up @@ -17,72 +17,17 @@ meta:

[OpenAPI Specification 2.0(Swagger, OAS2)](https://github.com/OAI/OpenAPI-Specification/blob/main/versions/2.0.md)定義についてのコーディング規約をまとめます。より新しいバージョンとして OAS 3.0.3 規約(作成中)がありますので、ご注意ください。

## 前提条件
## 適用箇所

[Web API設計の前提条件](prerequisite.md)を参照ください
本規約は以下の[前提条件](prerequisite.md)で作られたものである

# Web API 自体の設計について
## Web API 自体の設計について

[API 設計標準](API_Design.md) に準じる。

# 全体規約
## ファイルフォーマット

ファイル全体に関わることとや、YAML 記法についての方針をまとめる。

- YAML、JSON のいずれかのフォーマットで記載できるが、 **YAML で記載** すること
- YAML は視覚的に見やすいとされ、レビューや差分管理が比較的行いやすいと考えられるため
- ファイルの拡張子は `yaml` とする。通常ファイル名は `swagger.yaml` を推奨する
- もし、複数の Swagger 定義を管理するため区別したい場合は `${service}_swagger.yaml` とする
- `${service}` にはサービス名を指定する
- [YAML v1.2](https://yaml.org/spec/1.2.2/#61-indentation-spaces)を用いる
- ファイルの最終行には空行を入れる
- 文字コードは UTF-8 とする
- タブは半角スペース 2 つとする
- クォートの扱い(シングルクォート `'` や、 ダブルクォート `"` は指定しない)

- 可読性を上げるために、できる限りクォートは利用しない。利用する場合はダブルクォートを利用する

```yaml
# OK
description: 何かしらの説明

# NG(クォートでのラップは不要)
description: '何かしらの説明'
description: "何かしらの説明"
```

- 以下の場合は必須で利用する
- 文字列として認識させる必要のある数字("0123")
- 60 進数と認識させたくない場合("12:34")
- Bool として認識させたくない("true", "false", "yes", "no", "y", "n", "on", "off")
- `#` で始まる文字列(`#` はコメントを示す記号のためである。例: `#/definitions/Users`)

- 複数項目を指定する場合は、 **Flow style(配列スキーム)** を用いることを推奨する

```yaml
# OK(推奨: 配列リテラル構文)
required: [user_id, user_name, account_type, register_at]

# NG(非推奨: リスト構文)
required:
- user_id
- user_name
- account_type
- register_at
```

- YAML は項目定義がネストすることで縦長な定義になりやすい。情報密度を上げるために配列リテラルを推奨する

- 改行を含む場合は、パイプ(ブロックスカラー) `|` を用いる

```yaml
description: |
説明文1
説明文2
- 箇条書き1
- 箇条書き2
- 箇条書き3
```
[ファイルフォーマット規約](yaml_standards.md)に準じる。
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# 要素規約

Expand Down
76 changes: 76 additions & 0 deletions documents/forOpenAPISpecification/file_standards.md
Original file line number Diff line number Diff line change
@@ -0,0 +1,76 @@
# ファイルフォーマット規約

## フォーマット

OpenAPI ドキュメントは JSON 形式、YAML 形式いずれかのフォーマットで記載できるが **YAML 形式** を利用する。

理由として、JSON と比較して YAML は視覚的に見やすく、レビューや差分管理が行いやすいためである。

## ファイル名

ファイルの拡張子は `yaml` とする。通常ファイル名は `api.yaml``swagger.yaml`(v2の場合) を推奨する。

もし、複数の Swagger 定義を管理するため区別したい場合は `${service}_api.yaml` とする。

`${service}` にはサービス名を指定する

## YAMLバージョン

[YAML v1.2](https://yaml.org/spec/1.2.2/#61-indentation-spaces)を用いる。

## ファイルレイアウト

- ファイルの最終行には空行を入れる
- 文字コードは UTF-8 とする
- タブは半角スペース 2 つとする

## クォート

クォートは可読性を上げるために、できる限り利用しない。利用する場合はダブルクォートを利用する。

```yaml
# OK
description: 何かしらの説明

# NG(クォートでのラップは不要)
description: '何かしらの説明'
description: "何かしらの説明"
```
以下の場合は必須で利用する
- 文字列として認識させる必要のある数字("0123")
- 60 進数と認識させたくない場合("12:34")
- Bool として認識させたくない("true", "false", "yes", "no", "y", "n", "on", "off")
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「YAML 1.2を用いる」とあるにもかかわらず、YAML 1.2ではboolとして認識しない「"yes", "no", "y", "n", "on", "off"」が例として書いてあるのは違和感があります。また、60進数も同様です。
パーサーが1.1として解釈してしまうことを考慮しているなら注記があった方が良いと思います。

- `#` で始まる文字列(`#` はコメントを示す記号のためである。例: `#/definitions/Users`)

## YAML配列スタイル

- 複数項目を指定する場合は、 **Flow style(配列スキーム)** を用いることを推奨する

```yaml
# OK(推奨: 配列リテラル構文)
required: [user_id, user_name, account_type, register_at]
# NG(非推奨: リスト構文)
required:
- user_id
- user_name
- account_type
- register_at
```

- YAML は項目定義がネストすることで縦長な定義になりやすい。情報密度を上げるために配列リテラルを推奨する

## 改行の表現

改行を含む場合は、パイプ(ブロックスカラー) `|` を用いる

```yaml
description: |
説明文1
説明文2
- 箇条書き1
- 箇条書き2
- 箇条書き3
```