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v0.12.0 jev-lint-curated の SKILL.md の後始末の手順を直す
配布物の変更は skills/tooling/jev-lint-curated/SKILL.md の1ファイルだけ。後始末の節の手順を直した。古い手順 (git worktree prune で消す) は、prune だけでは登録が消えないという git の挙動のために、版に依らず誤りだった (v0.10.0 でも同じ)。v0.11.0 で変わったのは、消し切れなかったときの告知の条件のほう。skill 名、登録経路、コマンドの形、スクリプトの挙動は変わらない。v0.11.0 から上げる場合、消費側の呼び出しが壊れる変更は無い。v0.10.0 から上げる場合は、下の「v0.10.0 から直接上げる消費側へ」の段落を読むこと。
消費側への影響: skills/tooling/jev-lint-curated — ISSUE-74
- SKILL.md の後始末の節が、正しい手順になった。後始末が走らない終わり方 (SIGKILL など) をすると、展開した worktree のディレクトリと登録が残ることがある。残ったときは、残った展開の一時ディレクトリ (一時ディレクトリの置き場の下の jevlint- で始まるもの。worktree はその中の tree で、隣の scratch に設定と記録が入る) を消してから、本体のリポジトリで git worktree prune を実行する。ディレクトリに .git が残っている間は、prune は登録を消さない (ISSUE-74)
- v0.11.0 のリリースノートは「この版の SKILL.md の後始末の節は、まだ古い手順 (git worktree prune で消す) のまま」と注記し、正しい手順をノートに書いていた。この版でその注記は解消した。v0.11.0 を pin している消費側は、この版へ上げると SKILL.md の手順がノートの手順と一致する
- scripts/ は v0.11.0 から変わっていない
v0.10.0 から直接上げる消費側へ: v0.11.0 の変更もあわせて受け取る。その中には、これまで動いていた形が終了コード2で止まるようになる変更 (相対の TMPDIR と、確かめられない host) と、要約の文面の変更がある。内容は v0.11.0 のリリースノートを読むこと。v0.10.0 から上げる場合も、変わる配布物は skills/tooling/jev-lint-curated だけで、ほかの skill と plugin は v0.10.0 と同じ。v0.11.0 の scripts/ の変更は、まだ配布経路 (pin を上げた消費側) で確かめられていないので、pin を上げたあとで、Skill ツールからの読み込みと、キーを使わない compat と check --dry-run の起動を確かめること。
確かめたこと: SKILL.md の手順は、git 2.55.0 の隔離したリポジトリで worktree を片付けずに残して再現した。prune だけでは登録が残り、ディレクトリを消してから prune すると消える。対照として .git だけを移すと prune が登録を消した。配布経路での確認は、このリリースのあとで消費側で行う。
同伴: なし。
commit range: v0.11.0..41a9fec (1 commit)