Windowsの起動時に自動で表示されてしまうLINEのウィンドウを、自動的に閉じるためのユーティリティツールです。
- リポジトリのReleasesページにアクセスします。
- 最新リリースの
AssetsセクションからLineCloser.exeをダウンロードします。 - ダウンロードした
LineCloser.exeを実行します。 - インストーラーGUIが表示されるので、「インストール / 変更」ボタンをクリックします。

これでインストールとスタートアップへの登録は完了です。設定を変更したい場合は、再度LineCloser.exeを実行するか、Windowsのアプリ一覧から「変更」を選択してください。
新しいバージョンがリリースされた場合、同じくReleasesページから最新のLineCloser.exeをダウンロードし、実行してインストール/変更を行うことでアップデートが完了します。
Windowsの「設定」>「アプリ」>「インストールされているアプリ」(または「アプリと機能」)を開き、一覧からLineCloserを選択して「アンインストール」をクリックしてください。
本アプリケーションは、インストーラー機能を内蔵しており、引数なしで実行するとインストーラーGUIが起動します。引数を指定して実行することで、メインの機能であるLINEウィンドウの自動クローズを実行します。
インストーラーを使わず、手動でセットアップすることも可能です。
- ダウンロードした
LineCloser.exeを任意の場所に配置します。 Windowsキー +Rキーで「ファイル名を指定して実行」ダイアログを開き、shell:startupと入力してスタートアップフォルダを開きます。- 配置した
LineCloser.exeのショートカットを、このスタートアップフォルダ内に作成します。 - 作成したショートカットを右クリックして「プロパティ」を開き、「リンク先」の末尾に、以下のようにコマンドライン引数を追加します。
例:タイムアウトを10分 (600秒) に変更する場合
"C:\path\to\LineCloser.exe" --timeout 600
| フラグ | 短縮形 | 説明 |
|---|---|---|
--timeout |
-t |
タイムアウト時間を秒単位で指定します。 |
インストーラーは以下の処理を実行します。
- ファイルのコピー: 実行ファイル自身を
%LOCALAPPDATA%\hrko\LineCloser\data\にコピーします。 - アンインストールスクリプトの生成: 同ディレクトリにアンインストール用のPowerShellスクリプト(
uninstall.ps1)を生成します。 - レジストリ登録(アンインストール情報): Windowsの「アプリと機能」に表示させるため、
HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Uninstall\LineCloserに必要な情報を登録します。 - レジストリ登録(スタートアップ): Windows起動時に実行されるよう、
HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Runに、コピーした実行ファイルのパスとタイムアウト引数を登録します。
- Miseをインストールします。
- このリポジトリをクローンします。
git clone https://github.com/hrko/LineCloser.git cd LineCloser - 必要な依存関係をインストールします。
mise install
- ビルドを実行します。
mise run build
- 実行ファイルは
target/release/LineCloser.exeに生成されます。このファイルがインストーラーを兼ねています。
このプロジェクトは、MIT Licenseの下で公開されています。