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v0.21.0
返事の言語を設定できます
dev-orchestra を使うと、英語の資料を読んだあとに、オーケストレーターの返事が英語にずれることがありました。決まりを書くだけでは防げなかったため、返事の言語を設定で持ち、Claude Code のフックで守らせるようにしました(#254)。
dev-orchestra config set language.reply jalanguage.replyに言語のタグ(ja、es、zh-TWなど)を書くと有効になります。書かなければ、今までと何も変わりません- 設定すると、あなたの Claude Code の設定(
~/.claude/settings.json)にフックが入ります。何を書いたかを表示し、元のファイルをsettings.json.dev-orchestra-backupに残します。書き込みたくないときは--no-hooksを付けます config setup --language <タグ>、ウィザードの最後の質問、dev-orchestra hooks install|uninstall|statusでも扱えます- フックは、dev-orchestra を使った会話だけで動きます。発言のたびに設定した言語で答えるよう念押しし、返事が違う言語なら 1 回だけ書き直させます。コード、パス、引用などは英語のままで構いません
- 文字で見分ける 20 言語(日本語、中国語、韓国語など)と、よく使う語で見分ける 6 言語(英語、スペイン語、フランス語、ドイツ語、ポルトガル語、イタリア語)を判定します。ほかのラテン文字の言語は念押しだけです
language.rewrite: falseで書き直しを止め、念押しだけにできます- フックは次の会話から効きます。Claude Code だけで動き、Codex と Antigravity では効きません
互換性の約束をまとめました
1.0.0 に向けて、何を守るかを README の「Compatibility」(日本語の README は「互換性」)にまとめました(#242)。
- 守るもの: 設定の形式、コマンドとオプションと終了コード、文書にある環境変数、
--jsonの出力(項目は足すだけ)、.ai/の形式、組み込みの adapter の動き、Python の最低の版と対応するプラットフォーム - 守らないもの: 自分で書く adapter の土台
Provider、人が読む出力、保守用のスクリプト、内部のモジュールなど
古い版からの移行をやめました
- 0.4.0 より前の平らな
.ai/(.ai/plan.mdなどが直下にある形)は、取り込まなくなりました。見つかるとコマンドは止まり、どうすればよいかを表示します。ファイルは動かしません。取り込みたいときは、先に 0.20.0 を一度動かしてください - 0.4.1 以前の予算の記録の古い項目名
workflowは読みません - これが 1.0 の前の最後の互換性を壊す変更の予定です
確認した CLI のバージョン
claude 2.1.290 で、設計役のセッションの継続を確認しました。codex 0.160.0 と agy 1.2.17 も、実機の確認に通っています。
詳しくは CHANGELOG を見てください。