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v0.22.0
実装役の時間制限が 60 分になりました
これまで、設計役・実装役・修正役(run)とレビューは、同じ時間制限 review.timeout_seconds(30 分)を使っていました。実装役は 30 分を超えることがあり、伸ばそうとするとレビュー役の上限も一緒に伸びていました。run の時間制限をレビューと分けました(#258)。
run:
timeout_seconds:
orchestrator: 1800
architect: 1800
implementer: 3600
review_fixer: 1800- 実装役の既定は 3600 秒(60 分)、ほかの役は今までどおり 1800 秒です
dev-orchestra config set run.timeout_seconds.implementer 5400のように、役ごとに変えられます。プリセットを選び直しても消えません--timeoutを付けると、その回だけ上書きできますconfig showの「Deadlines」で、役ごとの時間制限と、それを決めたファイルが見られます- 時間切れのときのメッセージに、効いた設定と、
--timeoutで伸ばせることが出ます
今までと変わること
review.timeout_seconds は、レビュー役(review run と run <レビュー役のid>)だけに効くようになりました。この設定を変えていた場合は、run の時間制限が変わります。
- 実装役のために 3600 などに上げていた場合: 実装役は既定で 3600 のまま。設計役・修正役は 1800 に戻ります。レビュー役のために上げたのでなければ、
review.timeout_secondsを下げ直してください - 900 などに下げていた場合:
runは 1800(実装役は 3600)に延びます。前の上限を残すにはrun.timeout_seconds.<役>を設定してください - 1800 のままの場合: 実装役だけが 3600 になります
出力が止まったときの時間制限(review.idle_timeout_seconds、300 秒)は、今までどおり両方に効きます。
実機で確かめた CLI
- claude 2.1.290、codex-cli 0.160.0、agy 1.3.0
詳しくは CHANGELOG を参照してください。