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v0.22.0

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@istb16 istb16 released this 06 Oct 11:56
· 313 commits to main since this release
8de6b2f

実装役の時間制限が 60 分になりました

これまで、設計役・実装役・修正役(run)とレビューは、同じ時間制限 review.timeout_seconds(30 分)を使っていました。実装役は 30 分を超えることがあり、伸ばそうとするとレビュー役の上限も一緒に伸びていました。run の時間制限をレビューと分けました(#258)。

run:
  timeout_seconds:
    orchestrator: 1800
    architect: 1800
    implementer: 3600
    review_fixer: 1800
  • 実装役の既定は 3600 秒(60 分)、ほかの役は今までどおり 1800 秒です
  • dev-orchestra config set run.timeout_seconds.implementer 5400 のように、役ごとに変えられます。プリセットを選び直しても消えません
  • --timeout を付けると、その回だけ上書きできます
  • config show の「Deadlines」で、役ごとの時間制限と、それを決めたファイルが見られます
  • 時間切れのときのメッセージに、効いた設定と、--timeout で伸ばせることが出ます

今までと変わること

review.timeout_seconds は、レビュー役(review run と run <レビュー役のid>)だけに効くようになりました。この設定を変えていた場合は、run の時間制限が変わります。

  • 実装役のために 3600 などに上げていた場合: 実装役は既定で 3600 のまま。設計役・修正役は 1800 に戻ります。レビュー役のために上げたのでなければ、review.timeout_seconds を下げ直してください
  • 900 などに下げていた場合: run は 1800(実装役は 3600)に延びます。前の上限を残すには run.timeout_seconds.<役> を設定してください
  • 1800 のままの場合: 実装役だけが 3600 になります

出力が止まったときの時間制限(review.idle_timeout_seconds、300 秒)は、今までどおり両方に効きます。

実機で確かめた CLI

  • claude 2.1.290、codex-cli 0.160.0、agy 1.3.0

詳しくは CHANGELOG を参照してください。