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v1.1.0
1.1.0
設計の前に、決めるべき点をまとめてユーザーに質問できるようになりました(#319)。既定では無効で、設定しなければ動きはこれまでと変わりません。互換性を壊す変更はありません。
設計の前の質問
design.ask_questionsをautoかtrueにすると、オーケストレーターが要件について質問し、続いてrun architect --questionsで architect がコードを読んだうえでの質問を出します。どちらも plan を書く前に、まとめてユーザーに尋ねますautoは質問が必要なときだけ、trueは毎回 architect の質問を 1 回出してから設計します- 質問は
design questions recordで記録し、ユーザーの答えはdesign questions answerで残します。選んだ選択肢(--option)、ユーザー自身の言葉(--text)、「おまかせ」(--delegate)のどれかです - 未回答の質問がある間は、plan を書く
run architect、design approve、run implementerが新しい終了コード 6 で止まります - 決まった内容は
decisions.mdと plan の## Decisions節に残り、design レビューでは前提としてレビュアーに渡します。決定そのものへの指摘は、ユーザーに返します - 承認の後に答えを変えると、承認は無効になります(
decisions-changed) - 質問の回数は
design.max_question_rounds(既定 2)、architect の質問の実行回数はbudgets.architect_questions(既定 3)で制限します statusとstatus --json(design_questions)に質問の状態が出ます。止まる理由にはしませんdesign.require_approval: false(誰も見ていない実行)では、質問は出して記録しますが答えは待たず、未回答のものを architect に任せて進みます
実機で確かめた CLI
- claude 2.1.290、codex-cli 0.162.1、agy 1.3.5
詳しくは CHANGELOG を参照してください。