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Pike v0.47.0
Pike v0.47.0
Changes
- macOS 版を Developer ID で署名・公証して配布するようになりました:このリリースから
.dmgが署名・公証済みです。Gatekeeper に隔離されず、右クリックから開く回避策も要りません。あわせてアプリ内の自動更新の対象にしました。v0.47.0 を入れておけば、次のリリースからは更新の確認と適用がアプリの中で完結します(0.46.0 以前は未署名で対象外だったため、今回は手動でのインストールが必要です) (#283)
Features
- reStructuredText の置換記法に対応:
.. |name| replace:: テキストと.. |name| image:: 画像を本文に差し替えます。定義は文書のどこに書いてもよく、参照より後ろでもかまいません。unicode::のように扱えない書き方で定義したものは、その定義と参照を字面のまま残します (#302) - reStructuredText の
.. meta::を先頭へ:文書のメタデータなので、本文ではなく折り畳んだ表として出します。見た目は Markdown のフロントマターと同じです (#302) - 除外ディレクトリを開けるように:
node_modulesやtargetなど、監視と検索の対象外にしているフォルダを歯車付きのアイコンで示し、クリックで展開できるようにしました。中を見るだけで、対象外である点は変わりません (#303)
Bug Fixes
- ファイルツリーが自動で更新されないことがあるのを修正:別のパネルを見ているあいだやサイドバーを畳んでいるあいだ、ファイルの増減が反映されていませんでした。加えて、末尾が
/の形で登録されたプロジェクトでは、ルート直下の変更だけが反映されていませんでした (#303) - タブを全部閉じたあとの
Ctrl+Wでウィンドウが閉じるのを修正:閉じたウィンドウが保持していたプロジェクトはまとめて失われ、登録せずに開いたディレクトリは戻す手段がありませんでした。タブが 1 つも無いときは何も起きません(ウィンドウを閉じるのはCtrl+Shift+Wです) (#301) - Git パネルで日本語のファイル名が文字化けするのを修正:
"7-\346\226\260\350\246\217.txt"のような 8 進エスケープのまま出ていました。git が既定で非 ASCII のパスをエスケープするためで、OS を問わず起きます (#300) - macOS でカレンダーなどの保護されたリソースを扱えるように:ターミナルで実行したコマンドがカレンダーや連絡先に触れると、許可のダイアログが出ないまま失敗していました。ダイアログが出るようになり、許可はシステム設定に残ります (#296)
Full Changelog: v0.46.0...v0.47.0