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Pike v0.49.0
Features
作業領域を左右 2 つのペインへ分割できるようにした :Ctrl+\(macOS は ⌘\)かタブバー右端のボタンで分割します。エディタとターミナルを並べて使えます。タブは反対側のタブバーへドラッグするか、右クリックの「反対のペインへ移動」で移せます。境界をドラッグすると幅が変わり(ダブルクリックで半々)、その幅はプロジェクトごとに覚えます。Ctrl+W や Ctrl+Tab は操作対象のペインの中で働きます (#308 )
Pike が知っているエージェントを 4 つにした :Claude Code・Codex・Copilot CLI・opencode を一覧として持ちます。インストール済みのものだけ が起動ボタンのメニューに出るので、押しても command not found になる項目は並びません。判定はそのターミナルのシェルで行うため、WSL プロジェクトなら WSL の中を見ます (#275 )
起動行を 1 本の並びで管理するようにした :上から見て最初に使える行が既定 で、ボタンを押すとそれが走ります。自分のコマンド(例: claude --model opus)も同じ一覧に並ぶので、先頭へ上げればそれがボタンになります。並べ替えと表示の切り替えは設定の「エージェント」です (#275 )
4 つのエージェントの過去セッションを再開できるようにした :起動メニューのサブメニューに最近のセッションが並び、選ぶとそのターミナルで再開のコマンドが走ります。会話のタイトルと最終更新の相対時刻(Claude Code はブランチ名も)が出ます。対象はそのターミナルの現在のディレクトリで、対話で使ったセッションだけが並びます (#267 )
トークン使用量をエージェントごとのカードで出すようにした :Claude と Codex の 2 つ決め打ちだったものを、使っているエージェントごとのカードへ改めました。取れるものはエージェントで違う ため(Copilot CLI は premium request、opencode はトークンと費用)、埋まっている項目だけを出します (#263 )
Claude Code のアカウントを hook から受け取る :起動ラッパーで CLAUDE_CONFIG_DIR を切り替えていても、Claude Code 自身が設定ディレクトリを申告します。使用量・アカウント表示・セッション一覧が、実際に使っているアカウントのものになります。設定の「エージェント」から登録・解除でき、設定ディレクトリが見つかったときは起動時に 1 度だけ登録を提案します (#299 )
エージェントの入力待ちを知らせるようにした :hook を登録したアカウントの Claude Code が答えを待ったとき、タスクバーのボタンを点滅させ、タブとプロジェクトに緑の点を付けます。見えているタブでは何もしません。オフ / 入力待ちのみ(既定)/ 完了も から選べます(Windows のみ) (#265 )
設定画面の分類を整理し、検索を付けた :セクションを 8 つに切り直しました(全般 / 外観 / ターミナル / エージェント / エディタ / 外部との通信 / 設定の同期 / バージョン情報)。長いセクションは小見出しで分けています。右上の入力欄では、項目名・説明文・選択肢のラベルを絞り込めます。セクション名や小見出しも各項目の文言として扱うので、エディタ 折り返し のように範囲を絞ってから語を足せます (#314 )
Bug Fixes
別のアカウントの残量を出すことがあったのを直した :エージェントの検出と使用量の取得が同時に走ると、CLAUDE_CONFIG_DIR の値を取り落とし、既定のアカウントで集計していました。取り落とした結果は最大 1 時間残るので、しばらく直らない形で出ます
設定の選択肢が狭い幅で見切れるのを直した :ウィンドウが狭いとき、3 つ並ぶ選択肢の最後が語の途中で折り返したり、右端で切れたりしていました。入りきらないときは選択肢の塊ごと次の行へ落とします
Development
Rust 全体を rustfmt に通し、just check と CI で整形を検査するようにしました (#313 )
同じ形で 7 通りに書かれていたキャッシュを共通化し、外部プロセスへの問い合わせ中に握るロックの粒度を揃えました。冷えた WSL の問い合わせが、無関係なプロジェクトの表示を止めることがなくなります (#315 )
シェルへの問い合わせを 1 回にまとめ、同じディストロに対話ログインシェルが 2 本上がらないようにしました (#275 )
作業領域の分割・エージェントの起動メニュー・設定のエージェントのスクリーンショットを撮るようにしました
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