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Pike v0.50.0

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@github-actions github-actions released this 08 Sep 09:06
4e49d09

Pike v0.50.0

Features

  • 閉じたときの仮想デスクトップへウィンドウを戻すようにした:位置と大きさを覚える仕組みと同じ入れ物に持ちます。覚えていたデスクトップが無くなっていたら、今のデスクトップに出します(Windows のみ) (#317)
  • エージェントの知らせをデスクトップ通知でも出すようにした:入力待ちや応答の終了で通知が出ます。クリックすると、待っているタブまで移動します。ウィンドウが前に出て(最小化していても復帰します)そのタブが選ばれ、別のプロジェクトのタブなら切り替わります。設定の「エージェント」→「デスクトップ通知」で切れます。タスクバーの点滅とは別に出るので、通知を見逃してもタスクバーには残ります(Windows のみ) (#318)
  • diff ガターをポイントすると、消えた行が出るようにした:エディタの行番号の脇にある印へマウスを合わせると、変更行では書き換える前の内容が、赤三角では消した行が出ます。追加しただけの行には出ません。長いときは 40 行までを出し、残りは「ほか N 行」と示します (#322)
  • 別のプロジェクトのターミナルをホバーで覗けるようにした:プロジェクトのプルダウンの行にターミナルのアイコンが出ます。そこへマウスを合わせると、直近 15 行と、最後に出力があってからの経過が出ます。切り替えずに「いま何をしているか」「まだ動いているか」を確かめられます (#319)

Bug Fixes

  • diff タブで片側だけを選べるようにした:左の欄をドラッグすると右の欄まで選択が広がり、コピーすると両側が混ざっていました。押した側の反対を選択の対象から外すようにしています (#321)
  • 作業ツリーの diff タブが編集へ追従するようにした:ファイルを書き換えても diff タブが古いままでした。Pike のエディタからでも、外部のエディタやエージェントからでも反映されます。コミットの差分とステージ済みの差分は、その時点の内容を見るものなので対象外です (#321)
  • worktree を切り替えたときに、diff タブと履歴タブが別の worktree の内容へ化けないようにした:タブが開いたときの位置を覚えるようにしました。題名とファイル名が同じなので、見ている差分が変わったことに気付けない状態でした。あわせて、同じ相対パスのファイルを別のプロジェクトで開いたときに、片方のタブがもう片方に奪われる問題も直しています (#321)
  • 折り返しを切り替えると、diff タブの片側選択が解除されるのを直した (#321)
  • エージェントの通知が、開発版とインストール版のあいだで届かないことがあったのを直した:hook を登録した側でしか受け取れませんでした。どちらが登録した hook でも、そのとき動いているほうへ届きます (#333)

Development

  • dependabot の依存更新をまとめて取り込みました(Tauri のプラグイン各種、uuid、vite、marked、dompurify ほか)
  • 文字列の切り詰めとシェルのプロパティ書き込みで、同じ処理が複数箇所にあったものを共通化しました