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ASP.NET Core 開発者ロードマップ

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2022年に ASP.NET Core の開発者になるためのロードマップ:

ASP.NET Coreの開発者になるために、どのような道をたどり、どのようなライブラリを習得すればよいかを示した表を以下に掲載します。このチャートは、「ASP.NET Core開発者として次に何を学ぶべきか?」と私に尋ねる人へのヒントとして作りました。

注意事項

このロードマップの目的は、風景についてのアイデアを提供することです。このロードマップは、次に何を学ぶべきか迷ったときに、流行りのものを選ぶように勧めるのではなく、あなたを導いてくれるでしょう。あるツールが他のツールよりも適している理由を理解し、流行が必ずしもその仕事に最適であるとは限らないことを覚えておいてください。

スターをください! ⭐

もし、このプロジェクトが気に入ったり、解決策を学ぶため、または始めるために使用している場合は、スターを付けてください。ありがとうございます!

ロードマップ

Roadmap

リソース

  1. 前提を学ぶ

  2. 一般的な開発技術

    • Gitを学び、GitHubでリポジトリを作って、あなたのコードを他の人とシェアする
    • HTTP(S) プロトコル、リクエストメソッド (GET, POST, PUT, PATCH, DELETE, OPTIONS) を知る
    • Googleや Power Searching with Google を使うことを恐れるなかれ
    • dotnet CLI を学ぶ
    • アルゴリズムやデータ構造に関する本を読む
  3. ASP.NET Core 基礎知識

  4. SOLID

  5. 依存性の注入 (DI)

    1. DI コンテナ
    2. ライフサイクル
    3. Scrutor
  6. データベース

    1. 関係データベース(RDB)
      1. SQL Server
      2. PostgreSQL
      3. MariaDB
      4. MySQL
    2. クラウドデータベース
    3. 検索エンジン
    4. NoSQL
  7. キャッシュ

    1. キャッシュメモリ
    2. 分散キャッシュ
      1. Redis
        1. StackExchange.Redis
        2. EasyCaching
      2. Memcached
    3. Entity Framework セカンドレベルキャッシュ
      1. EFCoreSecondLevelCacheInterceptor
      2. EntityFrameworkCore.Cacheable
  8. ロギング

    1. ロギングフレームワーク
    2. ログ管理システム
  9. API クライアント & 通信

    1. REST
    2. gRPC
    3. GraphQL
  10. リアルタイム通信

  1. オブジェクトマッピング
  1. タスクスケジューリング

  2. テスト

    1. 単体テスト (Unit Testing)
      1. フレームワーク
      2. モック
      3. アサーション
    2. 結合テスト (Integration Testing)
    3. 振る舞いのテスト (Behavior Testing)
    4. E2E テスト
  3. マイクロサービス

    1. メッセージブローカー
    2. メッセージバス
    3. API ゲートウェイ
    4. コンテナ
    5. オーケストレーション
    6. リバースプロキシ
    7. その他
  4. CI/CD (継続的インテグレーション/継続的デリバリー)

  5. デザインパターン

  6. クライアントライブラリ

  7. テンプレートエンジン

  1. 知っておくと良いこと

まとめ

もし、このロードマップが改善の余地があると思うのであれば、是非、PRを作成して、更新やissueを提出してください。また、このロードマップを改善し続けますので、このリポジトリにスターを付けて再訪問してください。

参考 : React Developer RoadMap

コントリビューション

ロードマップはxMindを使って構築されています。プロジェクトファイルは aspnetcore-developer-roadmap.xmind ファイルにあります (日本語の場合はaspnetcore-developer-roadmap.ja.xmind )。これを修正するには、ここ から xMind Zen をダウンロードして開き、Open File をクリックして、プロジェクトと一緒に xmind ファイルを選択します。ロードマップが開かれます。それを更新し、xMind からエクスポートされた画像を readme にアップロードして更新し、PR を作成します。

  • 改善点をまとめたプルリクエストを開く
  • issueでアイデアを議論する
  • 情報を広める

ライセンス

License: CC BY-NC-SA 4.0