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v0.2.1

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@github-actions github-actions released this 06 Sep 00:43
· 77 commits to main since this release
9fb2d6d

コンポジット/S端子のフィールド極性と、電源投入直後の pll_divide 上書きを直す

★ゲートウェア gw-v0.9.1 以降と対で使ってください。 この Viewer は
CONFIG キー 0x6A を書きますが、古いゲートウェアはそれを知らないため無視します。

コンポジット/S端子で絵が周期的に上下へ1ライン震える
映像ソースごとに no_raw_phase(key 0x6A)を書くようにしました。生同期を繋がない
方式(コンポジット/S端子/MSX)では、浮いた同期入力の自己発振でフィールド極性が
壊れます。詳細は gw-v0.9.1 のリリースノート。
効果: 震えが消え、有効映像の高さが 217/240 → 432 になります。

電源を入れ直すとコンポジットが白黒になる
入力設定の自動書き込みと帯域ごとの復元が同じフレーム内で競合し、pll_divide が
15kHz帯の保存値(MSX と共有の 1368)で上書きされて、副搬送波が 8サンプル/周期に
ならず復調が未ロックになっていました。「一度モードを切り替えて戻すと直る」のは
そのときは既に YC8 だったためです。選択中の映像ソースが YC8 を要求するかも見る
ようにして、書き込みと復元の順序に依存しないようにしました。

Tune パネルに「同期の切り方」。「絵は出ているのに震える」を切り分けるための道具です。

sog_th / sync22h / sog_vth / fld_inv / no_raw   実行時に振れるつまみ
lines/frame と P/I 判定                         TVPの同期セパレータの実測値
il: raw / rawok / P/I / frame                   フィールド極性の材料の内訳
SOG lowmax / hlen                               飽和していると橙色

閾値の合わせ方は「lines/frame が 262/263 に安定する範囲を見つけて中央を採る」。
絵の震えを目で追うより速くて確実です。

  • 入力設定を書いたときに Tune 欄の表示も更新するようにしました。以前は表示が
    古いまま残り、そこで伝送形式やゲインの send を押すと画面に見えている古い値が
    ボードへ飛んで絵が消える
    状態でした
  • MSX の SOGスライス閾値は v0.9.0 の 1/2分圧後も 0x0B のままでよいことを実機確認