バグ修正のみの patch リリース(v3.8.1 → v3.8.2)。
修正
/typo-checkが原本 DOCX を直接書き換えていた不具合を修正 (#38): 原本を編集せず、複製{元ファイル名}_reviewed.docxを作ってから複製に対して校正・コメント付与を行う方式に変更。原本はバイト単位で無変更に保たれる。修正履歴(track changes)付きとはいえ原本ファイル自体が改変されており、track changes が無効化・破損した環境では原本に修正が追跡なしで焼き込まれ復元手段が無くなる懸念があった。複製先が既存の場合は上書き可否を確認する。/quickstartの校正デモが同梱サンプルを破壊していた不具合を解消 (#38): デモ実行時にサンプル原本を in-place で書き換えていた。サンプルを試用フォルダへ複製してから実行する方式に変更。
影響範囲
DOCX を書き込むスキルは /typo-check のみ。/lawsuit-analysis・/verify は DOCX を読取専用で扱うため影響なし。XLSX を扱う /template-fill は元からテンプレート原本を複製して outputs/ に出力する方式で、原本は無変更。
原本ファイルを扱う /typo-check 利用者は更新を推奨する。