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Releases: lpproj/MS-DOS
Releases · lpproj/MS-DOS
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test-image-v4.0
ちょっとだけいじってみた部分の1.44Mディスクイメージです
おおまかな変更内容:
- MSDOS.SYS: DBCS有効でビルド(DBCS.SWでDBCS = TRUE)。日本語ファイル名がたぶん使える(config.sys中でCOUNTRY=81,932,country.sysの設定が必要かもしれない)
- COMMAND.COM, FDISK.EXE, SYS.COM: バージョンチェック緩和(DOS 3.1以上)
- FORMAT.COM: DBCS版MSDOS.SYS対応(ファイルサイズ調整)、バージョンチェック緩和(DOS 3.31以上)
v4.0-command-p1: v4.0:COMMAND: patchlevel 1
MS-DOS v4.0 patched COMMAND (patchlevel 1)
説明
マイクロソフトから公開されたMS-DOS 4.0のソース内に含まれるCOMMAND(.COM)に以下の修正を加えたものです。
- バージョンチェックの緩和(DOS 3.1以上で使えるはず…)
- 機種依存の緩和(CLSコマンド実行時、IBM PC以外の機種でIBM PCのビデオBIOSを呼び出さない)
以下のような環境では、標準のCOMMANDと入れ替えて使用してみるのも面白いかもしれません。
- MS-DOS 3.1~3.3を使っている場合
- 8086(8088)やV30(V20)環境でFreeDOSを使っており、FreeCOMのメモリ常駐量が気になる場合
バッチファイル処理中の一時的な表示オフ機能(行先頭の@)やバッチファイルの呼び出し(CALL文)などはDOS 4のCOMMANDからサポートされるようになったので、DOS 3.xでもバッチファイル中でこれらの機能を使いたいときは便利かもしれません。
DOS 5以上でサポートされた /? オプションによるヘルプ、UMBロード(LHコマンド)などはサポートしていないため、MS-DOS 5以上での入れ替えは正直おすすめしません(常駐量もDOS 5のCOMMANDのほうが少ない)。
FreeDOSのCOMMAND(FreeCOM)はXMSメモリが使えない環境では基本メモリの占有料がかなり大きいので、286未満のCPU環境で基本メモリを必要とする際の一時的な対策になるかもしれません。