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MsxSoundSuiteExtension v0.4.0
利用条件
この ROM イメージは個人利用に限り許諾されています。
再配布には MSX ライセンシングコーポレーションの許諾が別途必要です。
詳細は同梱の NOTICE.md を参照してください。
v0.3.3 からの変更点
新しい単体 ROM が1本増えました。既存の ROM で中身が変わったのは
y8960bas.rom だけです。mabel.rom・sfg.rom・midi.rom は v0.3.3 と
バイト単位で同じ、mmbe.rom は ROM に焼かれた版の文字列の日付だけが
変わっています(機能は同じ)。
新しい ROM:Makoto BASIC Extension
Makoto(YM2608 を載せた MSX 用音源カートリッジ)のための拡張BASIC
makoto.rom を加えました。MSX-AUDIO BASIC Extension Lite と同じ
ステートメントと MML で、FM 6声・リズム 6音・ADPCM 1声を PLAY 文から
鳴らします。CALL MAKOTO が初期化です。
y8960bas.rom には含まれません。 Makoto カートリッジに挿す単体 ROM です。
仕様は docs/makoto/basic-reference.md、
MSX-AUDIO BASIC Extension Lite との違いは
docs/makoto/diff-from-lite.md
にあります。
不具合の修正
Y8960 BASIC Extension で、ループ再生時に一瞬遅延が発生する問題を修正しました。
この影響で、(DC) と (FINE) で周が終わるとき、鳴っている音を止めるのは
次の周の最初のコマンドになりました。音符も休符も鳴っている音を止めてから始まるので、
どちらで始まるトラックにも音は残りません。
@Wn だけは音を止めません。 周の頭が @Wn のトラックは、前の周の
最後の音を保ったまま次の周に入ります。以前は周の終わりで全トラックの音を
止めていたので、ここが変わります。繰り返しを使い切って演奏が終わるときは、
どのトラックも音が止まります。
OPLLEX のチップ内蔵音色の一覧を載せました
@65〜@127 で選べるチップ内蔵音色について、番号と音色名の対応表を
リファレンスに載せました(Y8960 BASIC Extension と MSX-MUSIC BASIC
Extension V2 の両方)。バンク0 が OPLL、バンク1 が OPLL-X、バンク2 が
OPLL-P、バンク3 が VRC7 です。
名称は "Copyright free OPLL(x) ROM patches"
(https://github.com/plgDavid/misc/wiki/Copyright-free-OPLL(x)-ROM-patches)
の表によるもので、その表との突き合わせで確認しています。鳴らして名前と音を
照合したものではありません。
収録物
| ファイル | サイズ | 用途 |
|---|---|---|
y8960bas.rom |
128KB | Y8960 カートリッジ用。5つの拡張BASICをすべて収めたイメージ |
mmbe.rom |
16KB | MSX-MUSIC 単体用。本体内蔵 MSX-MUSIC の差し替え、または ROM カートリッジ |
mabel.rom |
16KB | MSX-AUDIO(Y8950)単体カートリッジ用 |
sfg.rom |
16KB | SFG-01/05 と併用する単体カートリッジ用 |
midi.rom |
16KB | MIDI インターフェースを鳴らす単体カートリッジ用 |
makoto.rom |
16KB | Makoto(YM2608)単体カートリッジ用。y8960bas.rom には含まれない |
下の「Source code (zip / tar.gz)」は GitHub が自動で付けるもので、中身は
ドキュメントとビルド用スクリプトだけです。拡張BASIC 本体のソースコードは
含まれません(バイナリの配布のみが許諾されているため)。
zip にはドキュメントと、各 ROM のビルド元コミットおよび SHA256 を記録した
MANIFEST.txt が入っています。
ステートメントと MML の仕様は docs/ を参照して
ください。