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v0.1.23

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@madscient madscient released this 15 Oct 23:45
· 11 commits to master since this release

v0.1.22 からの変更。VBM98 を終了するときのグラフィック表示の戻し方を直しました。動作確認は PC-98 エミュレータ(NP21/W と DOSBox-X)の上で行っています。実機では未確認です。

変わったこと

  • VBM98 を終了するとき、グラフィック GDC のクロックと表示の設定を、起動したときのホストの状態に戻すようにしました。 GDC クロックが 2.5MHz の設定のホストで、ゲストとして DPS を起動して終了したあとに別のソフト(98スタジアム)を起動すると、5MHz のときのような表示になる件への直しです。エミュレータでは、同じ手順で正しく表示されることを確かめました
  • 試験に 4 項目

実機の結果(報告)

  • DPS のテキストのスクリーンショットの崩れは、v0.1.22 で実機(PC-9821Cr13)でも直りました。半角カナも撮れるようになりました
  • PC-486NAS で DPS の音が出ない件は、確かめ直したところ鳴ったとのことで、取り下げになりました
  • GDC クロックが 2.5MHz の設定のホストで、DPS のあとに 98スタジアムの表示が崩れる件(PC-486NAS。エミュレータの NP21/W でも起きる)。今回直しを入れましたが、実機では未確認です
  • PC-486NAS で、CTRL + GRPH + HELP を本体の BIOS が先に受け取り、VM メニューを開けない件。未解決で、今回は手を入れていません

試していただける方へ

  • 同じ手順(2.5MHz の設定で起動し、DPS を起動して終了したあとに 98スタジアムを起動)で、表示が崩れなくなったかを教えてください

動作環境

  • 80386 以上の PC-98x1(ノーマルモード)、MS-DOS(リアルモードか、VCPI のある EMM の下)、XMS ドライバ。空きコンベンショナルメモリ 256KB 以上、拡張メモリ 700KB 以上。イメージをメモリに読み込むには、さらに 1 枚あたりイメージの大きさぶん
  • MS-DOS 6.2 の EMM386.EXE は、/DPMI を付けないと VBM98 が使う機能(VCPI)を提供しません。MS-DOS 5.0A の EMM386.EXE は /DPMI を付けても提供しないので、EMM386.EXE を外して起動してください

まだ動かないもの

  • 機種判別フラグの PC-9801VM 化、サウンド BIOS の INT D2h の登録、ホストの CPU が例外にせずに実行してしまう V30 の並び(Pentium 以降の RDTSC など)
  • DMA の転送(対応予定)
  • Windows 98 の DOS に 30 行 BIOS を常駐させたホストでは、元の BIOS の入口が見つからず、ゲストでキーが連打された状態になります(未解決。30 行 BIOS を外して起動してください)
  • 上の PC-486NAS のホットキーの件(未解決)

zip に入っている VBM98.DOC は、PC-98 で読める説明書(Shift-JIS)です。詳細は README(PC-98 では VBM98.DOC)を参照。