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Releases: mayochan32/decksmith
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DeckSmith v0.8.2
DeckSmith v0.8.2
Windows実行環境の修正
子プロセスへ渡す環境変数が制限された環境で、SystemRootやWINDIRの欠落によりNode.js・PowerShellの起動に失敗する問題に対応しました。
- 通常版・Windows PORTABLE版共通で、不足または空のSystemRoot・WINDIRをWindows APIから補完します。補完はDeckSmithが起動する子プロセス限定です。
- OSの場所をCドライブに固定しません。取得失敗や既存値との矛盾は明確なエラーで停止し、既存値を自動上書きしません。
- 診断に補完対象・取得元を追加。プロセス起動失敗と起動後の異常終了を区別し、終了コードを表示します。
- DECKSMITH_WINDOWS_ENV_REPAIR=0で補完を禁止できます。Codex等の全体設定、権限、サンドボックス、実行ポリシーは変更しません。
- USER_GUIDE・PORTABLE_GUIDEに原因の切り分けと対処を追記しました。
DeckSmith起動前に親シェルやPython自体が起動できない場合は対象外です。環境変数の除外理由は自動判定できないため、組織が補完を禁止している場合は管理者に確認してください。
配布物
- decksmith-v0.8.2.zip:全対応AI環境共通の通常版
- decksmith-v0.8.2-portable-win-x64.zip:Windows x64用ランタイム同梱版
- SHA256SUMS.txt:配布ZIPの確認用ハッシュ
既存の原稿・設定・生成結果を保持し、通常版のSkillまたはPORTABLE一式を更新してください。Gemini CLIでの実利用は引き続き未検証です。
検証
自動テスト101件成功、Windows実機専用の1件は未実行。環境変数欠落・既存値・補完禁止・Windows API応答のモック検査、配布ZIPの内容、MacでのPPTX・PDF・PNG生成を確認しています。最終ZIPのWindows実機での起動・PowerPoint連携は未検証です。
DeckSmith v0.8.1
DeckSmith v0.8.1
配布物を2種類に統一
- decksmith-v0.8.1.zip:通常版。Codex・Claude Code・GitHub Copilot・Gemini CLI向け資材をすべて同梱します。
- decksmith-v0.8.1-portable-win-x64.zip:Windows x64用PORTABLE版。共通Skillに加えてPython・Node.js・描画ライブラリを同梱します。
AIツール別のZIPは廃止しました。通常版の生成エンジン・Skillは共通で、各AIツールの登録情報を同梱しています。利用しないAIツールの準備は不要です。ファイル確認用のSHA256SUMS.txtも添付します。
GitHub Copilot対応
VS CodeのAgentモードを利用対象に追加しました。通常版はsetup_workspace.py --host copilotで.github/skills/decksmith/へ配置できます。既存設定は上書きしません。PORTABLE版は展開先のSKILL.mdとdecksmith.cmdを直接指定します。
Gemini CLIはターミナルでの実行を想定して引き続き提供しますが、導入から制作までの実利用は未検証です。ブラウザー版GeminiやGemini Code Assist向けではありません。
更新方法と検証範囲
展開先のUSER_GUIDE.mdを参照してください。既存の原稿・設定・生成結果は保持し、SkillまたはPORTABLE一式を更新します。設定項目・PPTX生成処理はv0.8.0と共通です。
通常版の全登録情報の同梱、Codex・Claude・Copilotへの配置、既存ファイルの保護、配布内リンク、Windows同梱資材、共通エンジンによるPPTX・PDF・PNG生成を自動テストで確認しています。最終ZIPのWindows実機・各AI拡張での一連の再検証は未実施です。
DeckSmith v0.8.0
DeckSmith v0.8.0
主な変更
- Windows x64 PORTABLE版を正式な配布方式として追加。Python・Node.js・描画ライブラリを同梱し、利用PCへの個別インストールが不要です。PowerPoint連携によるプレビュー・PDF出力、またはPPTXのみの生成に対応します。
- 任意のstyle.yamlを解釈する制作手順を改善。デザイン方針、代表ページの試作、原稿の必須内容の保護、生成後の比較・レビューを支援します。
- privacy.modeの既定値をrestrictedへ変更。開始時に通信方針・画像生成の利用可否を表示し、normalを含む全モードでWeb検索・外部サービスの利用前に人間の承認を求めます。
- 画像生成できない場合は、画像なしでの制作か、画像位置に四角と編集可能な生成プロンプトを置くかを確認します。
- 全設定項目入りdecksmith.yamlの雛形と初期化コマンドを追加。
- README・USER_GUIDE・PORTABLE_GUIDEを整理。原稿・設定・参考資料をsetting/、納品物を同列のoutput/へ分離します。
更新時の注意
- output.directoryの省略時と雛形の値は../outputです(設定ファイル基準)。既存のdirectory: outputは明示指定として維持されるため、新構成では../outputへ変更してください。既存資料は自動移動しません。
- 既存のprivacy.mode: normalは維持します。ただし外部アクセスの事前承認は全モードで必要です。通信方針はAIへの指示であり、OSや拡張の通信を遮断するものではありません。
- PORTABLE版はWindows x64用です。プレビュー・PDFには導入・認証済みのWindowsデスクトップ版PowerPointが必要です。LibreOffice・Popplerは不要です。
- PORTABLE版はZIP全体を展開して使用してください。通常版はPython・Node.js等の準備が引き続き必要です。
配布物
- decksmith-v0.8.0-codex.zip
- decksmith-v0.8.0-claude.zip
- decksmith-v0.8.0-gemini.zip
- decksmith-v0.8.0-portable-win-x64.zip
- SHA256SUMS.txt
各配布物にVERSION、利用ガイド、設定雛形を含みます。
検証
共通処理の自動テスト、MacでのPPTX・PDF・PNG生成、Windowsランチャーの引数・保存先解決、PORTABLE ZIPの同梱資材を検査しています。今回の最終ZIPをWindows実機で再実行したものではありません。
DeckSmith v0.7.0
DeckSmith v0.7.0
文字・文章量の5段階指定
decksmith.yamlに任意のtext.amountを追加しました。
text:
amount: normal- minimal:とても少ない。大きなキーワード・短いメッセージ中心。
- less:少なめ。要点と短い補足。
- normal:普通。要点に必要な説明を添える(既定)。
- more:多め。根拠・具体例・補足を載せる。
- dense:とても多い。配布して読める詳しさを、見出し・段組みなどで整理する。
text全体もamountも省略可能です。既存の設定は変更せず使用でき、省略時はnormalになります。画像量とは独立した設定です。
プロンプトの「文字量はとても少なく」などもAIが解釈します。brief.mdのページ別指定を全体設定より優先し、表示する文章と話者ノートを設計段階で振り分けます。画面掲載必須の文章・数値・条件は勝手に削除・ノート移動しません。文字数の固定上限ではなくAIの制作方針であり、根拠のない水増しや読めない文字サイズでの詰め込みを避けます。
配布と更新
Assetsのdecksmith-v0.7.0-codex.zip、decksmith-v0.7.0-claude.zip、decksmith-v0.7.0-gemini.zipから取得してください。VERSIONとUSER_GUIDE.mdを同梱しています。
既存Skillを探索対象の外へバックアップし、ガイドに沿って新版を配置してください。自動上書きはしません。配置後のcreate_deck.py --versionでDeckSmith v0.7.0を確認できます。
検証と制約
自動テスト50件成功。5段階の受理、不正値の拒否、省略時の既定値、画像設定との独立性、生成記録への設定保存、PPTXへの話者ノート保存を確認しました。文字量・見た目の適合はAIがレビューするもので、自動テストだけで保証されるものではありません。
Windows PowerPoint方式の実機検証、VS Code各拡張・Gemini CLIでの一連の制作、Windows/Linux実機での動作確認は引き続き未完了です。外部サービス制限モードはネットワーク遮断機構ではありません。
DeckSmith v0.6.0
DeckSmith v0.6.0
プレビュー・PDFの作成方式を選択可能に
LibreOfficeとPopplerが導入できない環境向けに、output.rendererを追加しました。PPTX本体の生成方法は変わりません。
| 値 | 対象 | 動作 |
|---|---|---|
| libreoffice(既定) | Windows/Mac | 従来のLibreOffice+Popplerでプレビュー・任意のPDFを作成 |
| powerpoint | Windowsネイティブ環境のみ | デスクトップ版PowerPointでPNG・任意のPDFを作成。LibreOffice・Poppler不要 |
| none | Windows/Mac | PPTXのみ生成。変換ソフト不要、見た目は未確認 |
output:
renderer: powerpoint
pdf: truePPTXのみの場合はrenderer: none、pdf: falseを指定します。Python・Node.jsと描画ライブラリは引き続き必要です。既存の--pptx-onlyも使えます。
その他の変更
- 環境確認を方式別に変更。doctor.py --config、--rendererに対応。
- noneでも構造検査を実行し、not_visually_reviewedとして記録。プレビュー画像は生成しません。
- noneとpdf: trueはエラー。失敗時に別方式へ自動で切り替えません。
- 利用ガイドと制作Skillの手順を更新。
Windows PowerPoint方式の注意点
Windows PowerShellとデスクトップ版PowerPointを使用します。Mac・WSL・リモート/サービス環境でのPowerPoint操作は対象外です。
利用者の資料保護のため、PowerPointが起動中なら処理を止めます。資料を保存して終了した後に実行し、変換中はPowerPointを操作しないでください。アプリ全体の強制終了は行わないため、処理後やタイムアウト後にPowerPointが残った場合は手動で確認・終了してください。組織の実行ポリシーを変更・迂回する処理はありません。
Windows PowerPointによる実機検証は未完了です。 COM登録の確認は実際の書き出し成功を保証しません。Windows環境での受入確認をお願いします。
配布と検証
Assetsのdecksmith-v0.6.0-codex.zip、decksmith-v0.6.0-claude.zip、decksmith-v0.6.0-gemini.zipから利用環境に合うものを取得してください。既存Skillは探索対象の外にバックアップし、同梱USER_GUIDE.mdに沿って新版を配置してください。VERSIONと--versionでv0.6.0を確認できます。
自動テスト47件成功。ローカルのPPTXのみ生成、従来のLibreOfficeによるPDF・画像変換を確認済みです。PowerPointアダプターのテストは模擬応答によるもので、Windows実機試験ではありません。VS Code各拡張・Gemini CLIや別OSでの一連の制作も未検証です。
DeckSmith v0.5.0
DeckSmith v0.5.0
v0.4.0からの追加機能
decksmith.yamlに画像の制作方針と生成前計画の設定を追加しました。
images:
mode: auto
amount: normal
type: auto
color: color
plan: show- amount: normal / more / less / none(普通・多め・少なめ・画像なし)
- type: auto / illust / photo / icon / anime
- color: color / gray / monotone
- plan: show / confirm / skip(提示して続行・承認待ち・提示省略)
プロンプトの「画像多め」「白黒のイラスト」などもAIが解釈します。brief.mdのページ別画像指定を全体設定より優先しますが、privacyとprovided_onlyの制約は維持します。
AIは画像制作前にimage-plan.mdを作成します。confirmでは計画への承認を待ってから制作します。画像量・作風の判断や承認待ちはAIの制作手順であり、描画エンジンが会話や画像の意味を自動判定する機能ではありません。
配布ZIPと更新
Assetsから利用環境に合うdecksmith-v0.5.0-codex.zip、decksmith-v0.5.0-claude.zip、decksmith-v0.5.0-gemini.zipを取得してください。VERSIONとUSER_GUIDE.mdを同梱しています。
既存のSkillを探索対象の外へバックアップし、同梱ガイドに従って新版を配置してください。自動上書きはしません。配置後に依存ライブラリを導入し、create_deck.py --versionでDeckSmith v0.5.0を確認できます。既存の設定ファイルはそのまま使用でき、新項目は既定値で補われます。
検証と制約
自動テスト39件成功。新設定の受理・拒否・既定値、PPTX生成と生成記録への設定保存、配布物の移動後の実行を確認しました。VS Code両拡張・Gemini CLIでの一連の制作、およびWindows/Linuxの実機確認は未完了です。外部サービス制限はネットワーク遮断機構ではありません。
DeckSmith v0.4.0
DeckSmith v0.4.0
任意のスタイルYAMLから編集可能なPowerPointを制作するDeckSmithの初回GitHub Releaseです。
主な機能
- スタイルプリセットに依存しない、AIによるページ設計。
- Codex/Claude Code/Gemini CLI向けの配布構成。
- 任意のdecksmith.yamlによる11項目の制作設定。
- 既定1920×1080・16:9、サイズ指定の優先適用。
- 日本語・englishなどの言語名による指定。
- 提供画像の利用方針と、外部サービス制限モード。
- 編集可能なPPTX、プレビュー、任意のPDF出力。
- 配布物のVERSION、実行時表示、--versionによる版確認。
入手と導入
Assetsのdecksmith-v0.4.0-codex.zip、decksmith-v0.4.0-claude.zip、decksmith-v0.4.0-gemini.zipから利用環境に合うものを取得してください。ZIPには依存ライブラリ本体や生成サンプルは含みません。
VS CodeのCodex/Claude Code拡張では、展開したdecksmithフォルダー内のUSER_GUIDE.mdに従い、同梱の登録スクリプトでSkillを配置してください。Gemini CLIでの導入・制作は未検証です。
既存のSkillは自動上書きしません。更新前に探索対象の外へバックアップし、新版を配置してください。Python 3.9以上、Node.js 18以上とnpm、プレビュー用のLibreOffice・Poppler、使用フォントが必要です。
確認範囲と注意点
- 自動テスト36件成功。PPTX生成、設定・バージョン検査、移動した配布物からの実行を確認。
- PDFとプレビューの変換はローカルで確認済み。
- VS Code両拡張・Gemini CLIでの一連の制作、Windows/Linuxでの実機試験は未完了。
- restrictedは利用中のAIサービスの組み込み機能とローカル処理のみを使う操作ルールです。ネットワーク遮断機構ではありません。
- 専用のネイティブ表・グラフ要素、複雑なマスク、文字輪郭の液状ワープは未対応。
- macOSでLibreOfficeが検出されない場合の設定方法は利用ガイドを参照してください。