v0.14.0
破壊的変更 5 点。いずれも OKF v0.2 のスキーマを ochakai 自身のスキーマと
して受け入れた結果である(設計 0036): 仕様が定義するキー(sources /
usage_window、および Attested Computation の runtime / parameters /
computation / executor / attester)は attrs から出て封筒の第一級フィールド
になり、attrs はプロデューサ拡張キーだけを運ぶ。マイグレーション 0020 が
起動時に値を移す。封筒キーを隠す attrs の書き込みは 400、エクスポートの
frontmatter は SPEC の族順に従い、≤0.12 の status 綴りは読み戻さない。
追加は、宣言された期限と引用元を問い合わせられるようにしたこと(設計
0037): 期限切れを並べる sort=stale_after のフィードと、ある資料から派生
したエントリを引く source= の逆引き。どちらも search_knowledge の
引数として MCP にも届く。Attested Computation が推奨語彙に加わった。
このリリースから、コンテナイメージに加えて linux / macOS / Windows の
バイナリ(checksums と provenance つき)がリリースに添付される。
変更の全文は CHANGELOG.md を参照。
アップグレード
マイグレーション 0020 / 0021 は起動時に自動適用される。0020 は updated_at
を進めないので、保持している ETag と generated.at は影響を受けず、
再埋め込みも不要(埋め込みテキストはこれらのキーを読んでいない)。
attrs.sources などを読んでいるクライアントは、封筒のフィールドを読むよう
に直す必要がある。詳細と全 5 件の破壊的変更は
CHANGELOG.md。
インストール
このリリースから、コンテナイメージに加えてバイナリを添付している。
# バイナリ(Go ツールチェーン不要)
# 上の Assets から取得し、checksums.txt と照合する
# Go
go install github.com/na0fu3y/ochakai/cmd/ochakai@v0.14.0
# コンテナ
docker pull ghcr.io/na0fu3y/ochakai:0.14.0いずれも provenance を検証できる:
gh attestation verify oci://ghcr.io/na0fu3y/ochakai:0.14.0 -R na0fu3y/ochakai
gh attestation verify ochakai_0.14.0_linux_amd64.tar.gz -R na0fu3y/ochakai