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Android implement LobiRecSDK Cocos2d x

nobii edited this page Oct 8, 2014 · 30 revisions

Android Cocos2d-x Lobi Rec SDK 導入手順書


RecSDK導入に関してお困りのことがありましたら、 お気軽にお問い合わせください。
すべてのメールに回答いたします。

お問い合わせ先:info@lobi.co


事前にお読みください

Android版の留意点

  • 初期設定では録画を無効にし、ユーザ操作によって有効・無効が切り替えられるようにしてください。
  • 端末が録画機能に対応しているかを取得(後述のbool LobiAndroidRec::isSupported()を利用)し、 対応しない場合はユーザが録画機能を有効にできないようにしてください。
  • 端末が録画機能に対応しているかのフラグは保存せず、 常にbool LobiAndroidRec::isSupported()を用いて取得してください。
  • 動作確認端末の一覧

Cocos2d-x 導入準備

LobiRecSDKではAndroidアプリにゲーム実況録画機能を提供します。

  • 対応OS: Android 4.1 またはそれ以降のバージョン
  • 最小動作OS: Android 2.2(録画はできません)
  • 対応Cocos2dx : 2.2.x
  • 動作確認端末 : 一覧
  • 事前に用意いただくファイル・情報
    • LobiRecSDK
    • Client ID

LobiRecSDK構成

LobiRecSDKはLobiSDKに含まれています。

以下のファイル群で構成されています。

Android ライブラリプロジェクト

  • Android/LobiCore
  • Android/LobiRec

Cocos2dx カスタマイズファイル

Android/LobiRec/cocos2dx/java

  • Cocos2dxMusic.java
  • Cocos2dxSound.java
  • Cocos2dxRenderer.java
  • Cocos2dxGLSurfaceView.java

Android/LobiRec/cocos2dx/cpp

  • LobiRec/LobiAndroidRec.cpp
  • LobiRec/LobiAndroidRec.h
  • LobiInterface.cpp
  • LobiInterface.h

Client ID

Lobi SDKを利用するには、クライアントIDを用意する必要があります。
クライアントIDは開発者向けページにて取得することができます。
詳しくはLobi SDK導入までのフローを参照してください。

Cocos2d-x への導入

Cocos2d-xライブラリプロジェクトのファイルを上書き

http://www.cocos2d-x.org/downloadから取得したCocos2d-x v2.2.xに対して、

<COCOS2DX_LIBRARY_ROOT>/platform/android/java/src/org/cocos2dx/lib

内の以下の4ファイル

  • Cocos2dxMusic.java
  • Cocos2dxSound.java
  • Cocos2dxRenderer.java
  • Cocos2dxGLSurfaceView.java

Android/LobiRec/cocos2dx/java

内の同名4ファイルで上書きしてください。

なお、上記の上書き作業を行ったCocos2d-xのライブラリプロジェクトは、以下に同梱されています。 Android/cocos2d-x/platform/android/java

Eclipseへのインポート

Eclipseに以下の4プロジェクトをインポートしてください。

  • LobiCore
  • LobiRec
  • 上書き処理を行ったCococs2d-xライブラリプロジェクト
  • ゲームのAndroidプロジェクト

ライブラリプロジェクトの参照関係は以下のように設定してください。

  • ゲームのAndroidプロジェクト から Cocos2d-xライブラリプロジェクト へ
  • Cocos2d-xライブラリプロジェクト から LobiRec へ
  • LobiRec から LobiCore へ

参照関係を追加するには、 参照元プロジェクトのプロパティを開き、Android > Library > Reference > Add... から 参照先プロジェクトを選択してください。

プログラムの実装 - Lobi SDK初期化処理

LobiRecSDK用ファイルの追加

Android/LobiRec/cocos2dx/cpp 内の以下の4ファイル

  • LobiRec/LobiAndroidRec.cpp
  • LobiRec/LobiAndroidRec.h
  • LobiInterface.cpp
  • LobiInterface.h

<COCOS2DX_PROJECT_ROOT>/Classes 以下に配置してください。

そして、 <COCOS2DX_PROJECT_ROOT>/proj.android/jni/Android.mk に以下を追記してください。

LOCAL_PATH := $(call my-dir)

include $(CLEAR_VARS)

LOCAL_MODULE := game_shared

LOCAL_MODULE_FILENAME := libgame

LOCAL_SRC_FILES := hellocpp/main.cpp \
                   ...

# LobiRecSDKで使用するために追加
LOCAL_SRC_FILES += ../../Classes/LobiRec/LobiAndroidRec.cpp ../../Classes/LobiInterface.cpp

LOCAL_C_INCLUDES := $(LOCAL_PATH)/../../Classes                   

LOCAL_WHOLE_STATIC_LIBRARIES := cocos2dx_static cocosdenshion_static
            
include $(BUILD_SHARED_LIBRARY)

$(call import-module,CocosDenshion/android)
$(call import-module,cocos2dx)

<COCOS2DX_PROJECT_ROOT>/proj.android/jni/Application.mk に以下を追記してください。

# ARMv7-A向けにもビルドする
APP_ABI := armeabi armeabi-v7a

AndroidManifest.xmlの修正

ネイティブアプリに組み込む場合 と同様にして、AndroidManifest.xmlに必要な項目を追加してください。

プログラムの実装 - 録画処理

  • 録画機能のサポートチェック処理
  • 録画開始処理
  • 録画終了処理
  • 状態の取得

クラス構成

  • LobiRec/LobiAndroidRec : LobiRecSDKのJavaメソッドをラップするクラス。編集する必要はありません。
  • LobiInterface : LobiAndroidRecを使うインタフェースクラス。サンプルとして実装してありますので、編集してお使いいただけます。ヘッダファイルLobiInterface.hはiOSと共通です。

録画機能のサポートチェック処理

録画機能がサポートされるかのチェックを行います。

NOTE
サポートされていない端末でも、リプレイ動画一覧画面を開くことができます。

bool LobiAndroidRec::isSupported();

録画機能をサポートするかどうかは、端末のスペックに依存します。
対応状況

本SDKは必要に応じて通信を行い、最新のサポート状況を反映します。
この反映処理はアプリ起動時に非同期で行われ、 反映処理が終了するまでは、この関数は常にfalseを返します。

録画開始処理

ゲーム録画は任意のタイミングで行えます。録画の開始をする場合はLobiAndroidRec::startCapturing()を呼びます。
録画開始までに以下の録画設定を行うことができます。

  • LobiAndroidRec::setMicEnable(bool enabled)
    録画中のマイク入力可否を設定します。
  • LobiAndroidRec::setMicVolume(double volume)
    録画中のマイク入力ボリュームの大きさを設定します。(0.0 - 1.0)
  • LobiAndroidRec::setGameSoundVolume(double volume)
    録画中のゲームボリュームの大きさを設定します。(0.0 - 1.0)
  • LobiAndroidRec::setCapturePerFrame(int frames)
    レンダリングループのフレームに対してゲーム録画ファイルに出力する回数を設定します。

なお、上記以外のiOS版に実装されている機能は、現在Android版ではサポートされません。

ゲーム開始処理の実装例はLobiInterface::recStart()にあります。
用途に応じて書き換えてご利用ください。

組み込み例

#include "LobiInterface.h"
...

LobiInterface::recStart();

録画終了処理

録画の終了をする場合はLobiAndroidRec::stopCapturing()を呼びます。

組み込み例

#include "LobiInterface.h"
...

LobiInterface::recStop();

状態の取得

  • bool LobiAndroidRec::hasMovie() 未送信の録画ファイルがあるかどうかを返します。
  • bool LobiAndroidRec::isCapturing() 録画中かどうかを返します。

プログラムの実装 - プレイ動画シェア画面

プレイ動画シェア画面

組み込み例

#include "LobiInterface.h"
...

LobiInterface::presentShare();

プログラムの実装 - リプレイ動画一覧画面

リプレイ動画一覧画面

組み込み例

#include "LobiInterface.h"
...

LobiInterface::presentLobiPlay();

プログラムの実装 - 通知のハンドリング

通知のハンドリング

LobiRecSDKでは以下のイベント発生時にBroadcast Intentの送信を行います。
適宜通知を受け取った際に処理してください。

  • com.kayac.lobi.libnakamap.rec.LobiRec.ACTION_MOVIE_CREATED
    プレイ動画情報をサーバにPOSTした際に、Extraにcom.kayac.lobi.libnakamap.rec.LobiRec.EXTRA_MOVIE_CREATED_URLをキーとしたhttp://play.lobi.coのプレビューURLを文字列で格納して通知する通知名称です。

  • com.kayac.lobi.libnakamap.rec.LobiRec.ACTION_MOVIE_CREATED_ERROR
    プレイ動画情報をサーバにPOST中にエラーが発生した際に通知する通知名称です。

  • com.kayac.lobi.libnakamap.rec.LobiRec.ACTION_MOVIE_UPLOADED
    プレイ動画ファイルをサーバにPOSTした際に通知する通知名称です。

  • com.kayac.lobi.libnakamap.rec.LobiRec.ACTION_MOVIE_UPLOADED_ERROR
    プレイ動画ファイルをサーバにPOST中にエラーが発生した際に通知する通知名称です。

  • com.kayac.lobi.libnakamap.rec.LobiRec.ACTION_FINISH_POST_VIDEO_ACTIVITY
    プレイ動画シェア画面(com.kayac.lobi.sdk.rec.activity.RecPostVideoActivity)を閉じた際に,EXTRA_FINISH_POST_VIDEO_ACTIVITY_TRY_POSTに動画投稿を試みたかどうかをboolean型で格納して通知する通知名称です。

プログラムの実装 - カテゴリについて

動画のカテゴリ機能を使うと、ゲーム側で定義したカテゴリを使って動画を整理することができます。

たとえば、ゲームに登場するステージをカテゴリとして使えば、

カテゴリを設定するには、まずデベロッパーサイトから、「REC機能」の「カテゴリ追加」を選んでください。このページでカテゴリ名・カテゴリID・スコアの設定などを入力して、カテゴリを定義できます。

カテゴリ名がplay.lobi.coで表示される名前、カテゴリIDが動画投稿時に指定するもの(LobiAndroidRec.presentLobiPostWithTitleの第4引数)になります。

またステージが大量にあるゲームの場合は、このカテゴリ追加を1つずつ行うのも難しいと思いますので、カテゴリのデータをCSVにしてまとめて流し込む機能も用意しています。(デベロッパーサイトの「REC機能」→「REC カテゴリ CSV取り込み」)

FAQ

Multiple dex files define エラーが発生し、apkを作成できない

apkを作成しようとした際に以下のエラーが発生する

[xxxx-xx-xx xx:xx:xx - Dex Loader] Unable to execute dex: Multiple dex files define Landroid/support/v4/accessibilityservice/AccessibilityServiceInfoCompat$AccessibilityServiceInfoVersionImpl;
[xxxx-xx-xx xx:xx:xx - xxxxxxxxxx] Conversion to Dalvik format failed: Unable to execute dex: Multiple dex files define Landroid/support/v4/accessibilityservice/AccessibilityServiceInfoCompat$AccessibilityServiceInfoVersionImpl;

android-support-v4.jarが重複しています。
Android/LobiCore/libs/android-support-v4-r13.jarを削除後、再度apkを作成してください

ビルド後にLobiRec関連のActivityへ遷移すると強制終了する場合は、重複していたandroid-support-v4.jarが古いことが考えられます。 android-support-v4.jarを最新のものにアップデートしてください。

http://developer.android.com/tools/support-library/setup.html

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