v1.0.7
もりあげログ v1.0.7
配信の見せ場を作るカットイン演出を足しました。
あわせて、配信中に困っていたところと、データが失われる問題を直しています。
🎬 カットイン演出
スパチャやメンバーギフトが来たとき、画面の中央に帯を出して
絵・文字・音で見せ場を作れます。
設定 → 演出 → 種類を選ぶ → カットイン
入り方と出方を選べます
| まっすぐ動く | 左から/右から/上から落ちる/下から上がる/大きくなって/ふわっと/ポンと |
| 目を引く | 跳ねて降りてくる/回りながら/ぐるっと回って止まる/揺れながら/きらっと光って/ゆらゆら |
入り方13種 × 出方12種で、組み合わせは 156通りです。
一覧は「まっすぐ動く」と「目を引く」に分けて並べています。
同じ方向の組(左から入って左へ抜ける、など)も選べますが、
見せ場になりにくいので一言添えています。
絵・文字・音は、どれか1つでも出せます
絵だけ、音だけ、文字だけでも動きます。
絵を入れないときは、背景に負けないよう文字にうっすら影を付けています。
帯の場所を決められます
画面の中央を数秒ふさぐので、立ち絵やゲームのHUDが中央にある方のために
縦位置を動かせるようにしました。帯の高さ・動く速さ・見せる時間も変えられます。
絵の入れ方は「そのまま入れる」と「切り取って埋める」の2つです。
横長の絵を帯いっぱいに敷きたいときは後者をどうぞ。
絵のどこを使うか、四角で切り出せます
絵の上に枠が出ます。掴んで動かし、四隅で大きさを変えられます。
細かく合わせたいときは、数字(横・縦・幅・高さ %)でも入れられます。
どちらで変えても、もう一方が一緒に動きます。
切り出したあとは、帯の中での大きさ(10〜400%)と位置を決められます。
切り出した形も選べます
四角のほか、丸・ハート・星・ひし形に切り抜けます。
横長の帯に当てると絵がほとんど残らないので、
正方形に近く切り出してから使うと映えます(画面にも一言出ます)。
ねこの絵を1枚、丸く抜いてぽんと出す、といった使い方に向きます。
元の演出を、一緒に出すか選べます
これまでの演出(ポップやロール)を、カットインと一緒に出すかどうかを、
種類ごとに選べます。既定は「出す」なので、これまでと同じ見え方です。
切ると、カットインだけになります。
画面いっぱいにも、画面の一部にも出せます
これまで出す枠は横幅が画面いっぱいの帯で固定で、高さと縦位置しか変えられませんでした。
そのため 1920×1080 の絵を入れても帯の高さに合わせて上下が切られ、
細長い帯にしか見えない状態でした。
**出す場所(横・縦)と大きさ(横・縦)**を、それぞれ決められるようにしました。
「画面いっぱい」を押せば、大きな絵をそのまま全面に出せます。
左半分だけ、右下に小さく、といった置き方もできます。
既定は これまでと同じ横長の帯 なので、お使いの設定は変わりません。
形が広がって出せます
ハート・星・丸・ひし形が小さく現れ、だんだん広がって、最後は絵全体になります。
「切り出す形」(ずっと形が残る)とは別の、入り方としての形です。
斜めや左からのワイプも足したので、入り方は全部で19種類になりました。
なお、お礼コールにはカットインを付けられません。
お礼コールは、それ自体が画面を使う演出のためです。画面にも理由を出しています。
続けて来ても、順番に出します
スパチャが連続しても重なりません。最大8件まで待たせて、順に出します。
それを超えたぶんは古いものから捨てます。
効果音は、お手持ちのファイルを選んで使えます
mp3・wav・ogg が使えます。
確認用のサンプルを5つ入れてありますので、まずはそちらでお試しください。
▶ 試すで鳴らして確かめられます。鳴らす範囲(何秒目から何秒目まで)と音量も決められます。
zipにまとめた効果音セットを、まとめて取り込むこともできます。
波形を見ながら、鳴らす範囲を決められます
秒を打ち込む形は、実際に使うと手間でした。合うまで何度も試し聞きが要ります。
音の波形が出て、なぞるだけで範囲が決まります。 端を掴めば片側だけ動きます。
一度も鳴らさずに「ここからここまで」を決められます。
長い曲は読むのに少し時間がかかるので、そのあいだは「読んでいます…」と出ます。
音の細かい調整
| 出だしのフェード | 0〜3秒。ぶつっと始まるのを防ぎます |
| 終わりのフェード | 0〜3秒。カットインが消えるのに合わせて始まります |
| 繰り返す | 短い音を、出ているあいだ鳴らし続けます。切り出した1小節を回すのに向きます |
| 音のタイミング | -3〜+3秒。プラスで音が後(絵が止まる瞬間に当てる)、マイナスで音が先 |
| 続けて来たら鳴らさない | 同じ方がこの秒数のうちに続けて来たら、音だけ止めます。絵は出ます |
最後のひとつは、連投されたときに音だけが鳴り続けるのを防ぐためのものです。
「▶ 試す」も、本番と同じ鳴り方になります。 フェードも繰り返しも
タイミングも、終わる時刻まで同じです。ここで聞いたとおりに鳴ります。
動画を絵に使ったときの音は、既定で消音です。
効果音と重なって聞きづらくなるためです。
🎬 OBSのシーンに合わせて、配信画面が切り替わります
ゲーム配信と雑談では、出す機能も置き場所も変わります。
これまでは、シーンを切り替えるたびに配信画面一括設定を開いて、
テンプレートを手で呼び出す必要がありました。
OBSのシーンと、配信画面テンプレートを結びつけられるようにしました。
シーンを切り替えると、機能のON/OFF・各機能の設定・ステッカーが、まとめて切り替わります。
配信画面一括設定 →「配信画面テンプレート」→ OBSのシーンに合わせて切り替える から設定します。
- 既定は「切」です。 入りにするまで、何も起きません
- 結びつけていないシーンでは、何もしません
- 配信中に位置を直したあとで切り替えてしまったときのために、
**「切り替える前に戻す」**を用意しました
OBSへは繋ぎっぱなしにして、切り替えの通知を待ちます。
数秒おきに問い合わせる作りにはしていないので、待っているあいだの負担はほとんどありません。
🎬 カットインのとき、元の演出を出すか選べます
これまでカットインを設定すると、元の演出(歓迎・MVP発表・ギフトのポップなど)が
必ず一緒に出ていました。カットインで大きく見せたいときは、下に残る元の演出が邪魔になります。
演出の種類ごとに 「元の演出も出す」 を選べるようにしました。
切ると、カットインだけが出ます。
既定は「出す」なので、これまでお使いの見え方は変わりません。
「この演出を再生」も同じ見え方になるので、確かめたとおりに本番でも出ます。
🎥 配信中に困っていたことが直りました
配信が詰まらなくなりました
配信画面(OBSのブラウザソース)を1枚ずつ順番に待って送っていたため、
受け取りの遅い1枚があると全体が止まり、コメントの取り込みまで詰まっていました。
ゲーム配信中のOBSで起きやすい状態です。
配信画面ごとに送り口を分け、遅い1枚が他を巻き込まないようにしました。
初期設定を、あとからやり直せるようになりました
最初に出る案内(使う配信サービス → 連携 → OBSに表示)は一度きりで、
やり直す道がありませんでした。途中で飛ばした人・別の配信サイトに移った人・
OBSを入れ直した人が、もう一度あの順番で進めたくても戻れませんでした。
設定 → 詳細・情報 → 初期設定をやり直す から、いつでも進め直せます。
いまの設定・辞書・出席の記録は消えません。案内の中で選び直したものだけが変わります。
外部プラグインをつないでいても、コメントの取り込みが詰まらなくなりました
配信画面(OBSのブラウザソース)と同じ作りが、外部プラグインの送り口にも残っていました。
受け取りの遅いプラグインが1つあると、
コメントの取り込みが待たされ、そのプラグインは以後まったく反応しなくなる状態です。
つながったままなので、プラグイン側は切れたことにも気づけません。
配信画面と同じように、つなぎ先ごとに送信待ちの列を持たせました。
送る側は列に積むだけで待ちません。
設定を触っても、出ている演出が消えなくなりました
設定を保存するたびに、取り込みの接続を張り直すついでに
ランキングとコメント数まで0に戻していました。
配信中に設定をいじると、集計が消えて全員がまた「初コメント」扱いになる状態です。
接続の張り直しだけを行うようにしました。
集計をやり直すのは「新しい配信」を押したときだけです。
「マイクで口を動かす」が、切れなくなりました
入りにしていても、設定画面へ行って戻るだけで切れていました。
もりあげログを立ち上げ直したときも切れていました。
入り切りをどこにも保存しておらず、ダッシュボードの画面が覚えているだけだったためです。
設定を触りに行くたびに、必ず切れていました。
入り切りを覚えるようにし、画面を開いたときに入れ直すようにしました。
立ち上げ直しても入ったままです。
- 自分で切ったときは、切ったまま覚えます
- 配信者のキャラを出していない場合は、マイクを掴みません
- マイクの許可がまだのときは、勝手に許可を求めません
あわせて、配信者タブで変えた「反応する音量」が保存先を間違えていたのも直しました。
口パクキャラの位置が、シーンを切り替えても戻らなくなりました
口パクキャラは2体います(リスナー用・配信者用)。このうち配信者用は、
全体プレビューで動かしても保存されていませんでした。画面の上では動くのに、
シーンや機能を切り替えて画面が作り直されると、元の位置に戻っていました。
もう1つ、位置と関係のない項目を触っただけで位置が戻るという問題もありました。
設定画面が、他の画面での変更に気づかず、古い値で上書きしていたためです。
口パクキャラと出席カレンダーの2つで起きていました。
全体プレビューで、出席カレンダーと口パクキャラの見本が出るようになりました
配信画面一括設定の「全体プレビュー」で、この2つだけ枠が空のままでした。
中身が出ないと、置き場所も大きさも決められません。
ほかの機能はプレビューを開くだけで見本を出しますが、この2つは
「この人を出して」という合図を待つ作りでした。全体プレビューは
コメントの見本しか配っていなかったため、待ちぼうけになっていました。
出席カレンダーは1人ぶんの暦、口パクキャラは1体と吹き出しが出ます。
見本の中身は設定画面と同じものを使っています。
スキンを選んでも、スタンプと絵文字が出るようになりました
Twitchのスタンプ・絵文字が、コメントスキンを取り込むと消えていました。
場所だけ空いて、四角い色の板が出ている状態です。
原因は、スキンが吹き出しの縁を「外側の色」と「内側の塗り」の2枚重ねで作っていて、
内側の塗りが、スタンプと絵文字の上に乗っていたことでした。
本文だけは避ける指定を持っていましたが、スタンプと絵文字にはありませんでした。
背景の色を変えると四角もその色になったのは、見えていたのが塗りそのものだったためです。
吹き出しの中身をまとめて塗りより前に出すようにしました。
配布済みのスキンも、これから増えるスキンも、同じように直ります。
「初見」の印を末尾に置いたときも、同じ理由で隠れていました。あわせて直しています。
大きさは、スキンを選んでも既定のときと同じになるよう揃えました。
設定を見に行っても、字幕が止まったままにならなくなりました
字幕をONにしたままダッシュボードを離れると、マイクを手放さないまま
設定画面もマイクを取りにいき、取り合いになっていました。
戻ってきても字幕はOFFのままです。
離れるときにマイクを返し、戻ったときに取り直して字幕を元に戻すようにしました。
設定画面がマイクを使っているあいだは、横取りしません。
💾 データが失われる問題が直りました
設定が勝手に巻き戻らなくなりました
コメント表示の設定画面が「この画面で触った項目」の記録を、
保存したあとも消していませんでした。
そのため一度触った項目は、あとから一括設定で変えても、
次の自動保存で古い値に押し戻されていました。
保存できた項目は記録から外すようにしました。
配信画面テンプレートが、バックアップに入るようになりました
一括設定の「出す機能」と「テンプレート」がブラウザ側に保存されていて、
書き出しにも自動バックアップにも入っていませんでした。
表示がおかしくなって内部データを作り直すと、戻す方法がありませんでした。
もりあげログ本体の設定として保存するようにしたので、
書き出し・取り込み・自動バックアップに自動で乗ります。
これまでの内容は、初回に自動で引き継ぎます。
同じ設定が2つある画面がありました
コメント表示の「行間」と「出すときの間隔」、
演出の「ワードパーティ 一緒に出す」の入力欄と一覧が、
内部で同じ名前を使っていました。片方しか読まれず、設定が消えていました。
名前を分け、打ち込む欄と一覧から選ぶ欄は互いに合わせるようにしました。
通信ポートが埋まっていると、別のもりあげログにつながっていました
もりあげログは通信ポート 5230 を使います。そこを他のソフト(または
もう1つのもりあげログ)が先に使っていると、起動は成功するのに、
画面だけが相手側につながることがありました。
こうなると設定は相手側に保存され、配信画面テンプレートの一覧も
相手のものが出ます。一覧には出るのに、選んでも設定が戻らないという、
データが消えたように見える状態になります。エラーは1つも出ませんでした。
起動時につなぎ先を確かめ、別のものだったらはっきりお知らせして
終わるようにしました。
アンインストールのとき、設定を消すかどうか選べるようになりました
これまでアンインストールで消えるのはプログラム本体だけで、設定・辞書・
テンプレート・出席の記録は残る仕組みでした(更新のために入れ直しても
そのまま使えます)。ただし、完全にやめるときに手で消すしかありませんでした。
アンインストールのときにお尋ねするようにしました。
何が起きるかを、ボタンごとに書いています。
設定も消しますか?
もりあげログの設定・辞書・テンプレート・出席の記録が、パソコンに残っています。→ いいえ(残す) ← おすすめ
設定を残します。入れ直すと、そのまま使えます。→ はい(全部消す)
設定・辞書・テンプレート・出席の記録も消します。
入れ直しても、はじめからやり直しになります。
**既定は「いいえ(残す)」**です。うっかり Enter を押しても消えません。
英語表示にしている場合は、英語でお尋ねします。
アンインストールを始める前に、バックアップのご案内も出るようにしました。
続けて操作すると、あとの変更が消えていました
すべての設定画面は「読む → 変えたところだけ重ねる → 書く」で保存しています。
書き終えた項目は「触った」記録から外します(外さないと、他の画面での変更を
こちらの古い値で押し戻してしまうため)。
ところが、書いている最中にもう一度変えたぶんまで記録から外していました。
外れると「触っていない」ことになり、次の保存で古い値に戻ります。
保存を送る → 返事を待つあいだに、もう一度変える
→ 返事が来て、その項目を記録から外す
→ 次の保存で、変えたはずの値が戻る
続けて素早く操作したときだけ起きるため、気づきにくい形でした。
どの設定画面でも起きます。触った回数を数えて、
送る前と同じままのときだけ記録から外すようにしました。
設定の読み込みを断られたとき、テンプレートを上書きしていました
配信画面一括設定は PRO版の機能です。無償版で開くと断りの返事が返りますが、
その返事を設定として受け取り、作り込んだテンプレートを断り文で
上書きしてしまう道が残っていました。断られたときは、読み書きとも
何もしないようにしました。
🔧 使い勝手が良くなりました
辞書が、名前の読み上げにも使えるようになりました
これまで辞書はコメント本文にしか当たらず、
「山田太郎さん、やまだたろうです」と名前だけ元のまま読まれていました。
設定 → 辞書 → ルールごとに 名前にも使う
名前は短いので、うっかり別の名前に当たらないよう既定はOFFです。
使いたいルールだけONにしてください。
(辞書は読み上げ専用です。コメントの表示は変わりません。)
流れ方を変えても、設定が無視されなくなりました
コメント表示の「流れ方」を変えると、いくつかの設定が黙って効かなくなっていました。
- 最大表示件数は、どの流れ方でも効くようにしました
- 消える秒数の 0=消さないを、縦積みとポップで揃えました
- 効かせられないもの(流れる系の行間、ニコ風・降らすの消える秒数)は、
画面に理由を出すようにしました
黙って無視されるのがいちばん困る、という考え方です。
演出停止で、何が止まるか分かるようになりました
止まるもの(ワードパーティ/ギフト演出/MVP発表/初コメ歓迎/記念演出/読み上げ/効果音)と
止まらないものを、その場に全部書きました。ONにしたときにもお知らせします。
読み上げをONにしたのに何も読まれない、を防ぎます
上部バーの読み上げをONにしたとき、読む項目が全部OFFなら、
その場でお知らせするようにしました。
文字サイズが0になることがありました
テンプレートやバックアップの取り込み、URLでの指定で
文字サイズ0が通っていました。配信画面の側でも 12〜64 に収めます。
チャットコマンドが正式版になりました
「!discord」で自動返信、「!死亡」でカウンター、といったものです。
これまで「ベータ」表記が付いていましたが、外しました。
あわせて、「配信者のみ」「モデレーター以上」が Twitch でしか効いていなかったのを直しています。
YouTubeでも効くようになりました。効かないサイトでは、選択肢にそう書いてあります。
設定ガイドにも「チャットコマンド」を足しました。
ポン出しボードが、スマホのリモコンにまとまりました
これまでのURLもそのまま使えます。
「スマホでリモート操作」の中に「操作」「ポン出し」の2つのタブができました。
配るURLが1本になり、スマホに登録するのも1つで済みます。
こちらも「ベータ」表記を外しました。
演出の「一緒に出すワードパーティ」が1つになりました
同じ設定の欄が2つ並んでいました。一覧から選ぶ形にまとめ、
まだ登録していない合言葉は「✏ 直接入力…」を選べば書けます。
口パクキャラで、絵に口が重なるのをやめました
普段の絵を1枚だけ登録すると、その絵の上にもう1つ口が描かれていました。
絵を登録している方には、口を描かないようにしています。
口を描いていない絵をお使いの方のために、「絵に口を描く」の切り替えは残してあります(既定はOFF)。
翻訳できない言語を選べないようにしました
音声字幕の翻訳先に、辞書が無い言語や、そもそも翻訳エンジンが無いときの言語まで
選べてしまい、選んでも何も起きない状態でした。
訳せないものは選べないようにし、理由(辞書なし/翻訳エンジンなし)を添えています。
コメント表示のプレビューに、アイコンが出るようになりました
アイコンの大きさを決めたいのに、プレビューに何も出ず確かめられませんでした。
実際の視聴者のアイコンと同じ大きさ・丸い形で、見本のアイコンを出します。
配信画面の部品を、ふちの外へ置けるようになりました
コメント・ランキング・参加管理・出席カレンダー・口パクキャラなどの置き場所が、
画面の中に丸め込まれていました。ふちの外へ動かしても、勝手に中へ戻ります。
「画面のふちから、キャラを半分だけ覗かせる」といった置き方ができませんでした。
11機能すべてで、ふちの外へ置けるようにしました。
出席カレンダー・ギフト演出・おみくじ・アンケート・参加管理・ランキング・
ルーレット・セットリスト・ストック・音声字幕・口パクキャラです。
完全に画面の外へ出すと二度と掴めなくなるため、掴める余地だけは残しています。
設定画面のつまみも同じ範囲に広げました。
一括設定の中で「この演出を再生」を押しても、カットインが出ませんでした
配信画面一括設定の中に演出の設定を出したとき、その画面は自前のプレビューを
隠して操作パネルだけにしています。
そのとき「この演出を再生」の合図が、隠したほうのプレビューへ送られていました。
カットインはそこで正しく再生されていましたが、誰にも見えません。
演出(ポップ)のほうは別の道を通っていたため、そちらだけ出ていました。
親の全体プレビューへ渡すようにしました。
ツールが出したコメントが、コメントランキングに数えられていました
定期投稿・参加管理の通知・チャットコマンドの返事は、配信者が仕込んだもので
視聴者の発言ではありません。これがランキングの1位に並び、
視聴者の順位を押し下げていました。
数えないようにしました。コメント一覧には今までどおり残ります(消してはいません)。
あとから見る「今日のランキング」からも外れます。
手で打ったコメントと、プラグインからの投稿は、これまでどおり数えます。
一括設定の中で、おみくじ・ルーレットの設定が反映されませんでした
配信画面一括設定の中に各機能の設定を出すとき、その画面は
自前のプレビューを隠して操作パネルだけにしています。
そのときおみくじとルーレットだけ、変更の知らせをどこにも送っていませんでした。
位置や大きさを変えても、右の全体プレビューは何も動かない状態です。
他の機能は親(全体プレビュー)へ知らせる形になっていました。
同じ形に揃えました。
全体プレビューのOBS画面が、要らないときは取りに行かなくなりました
全体プレビューの「🖥 OBS画面」を選ぶと、実際のOBSの映像を背景に敷きます。
2秒ごとに1枚もらう仕組みですが、窓を裏に置いているあいだも取り続けていました。
配信中に開いたまま別の作業をされる方がいるため、次のときは取りに行きません。
- OBS画面を選んでいないとき
- 全体プレビューを見ていないとき
- 窓が隠れている/別のタブを見ているとき
- 前の1枚がまだ返ってきていないとき(OBSが重いときに重ねて頼まない)
取るのは画面1枚ぶんだけなので、並んでいる枠の数では増えません。
出席カレンダーの枠と罫線の色を変えられます
これまで白っぽい半透明で決め打ちだったため、
配信画面の背景を明るくすると枠が見えなくなっていました。
枠の色・罫線の色・マスの背景色を設定に出しました。
触らなければ、これまでとまったく同じ見た目です。
🎨 見た目を整えました
チェックボックスをやめました
□ の四角は、画面ごとに大きさが違い、暗い配色から浮いて、押す場所も小さいものでした。
17画面ぶん、197個すべてを入/切のつまみや押して選ぶ形に変えています。
ライセンスの同意チェックも廃止し、
規約へのリンクを上に残したまま「同意して決済に進む」のボタン1つにしました。
欄とボタンの大きさを揃えました
入力欄は17種類、ボタンは18種類の高さがありました。
小・基本・大の3つに揃えています。つまみも2種類にまとめました。
隣り合う部品は同じ大きさになるようにしています。
配信画面のプレビューの帯を、17画面すべてで揃えました
プレビューの上に出る帯(背景の色見本・OBSプレビュー・キャンバス選択)が、
画面ごとに位置も大きさも並び順も違い、いくつかの画面では
プレビューの中に重なっていました。
帯の位置、色見本の形と大きさ、ボタンの大きさ、キャンバス選択の幅、
目印の位置と大きさ、プレビューとの間隔を、17画面で1つの形に揃え、
共通のCSS(canvas-preview.css)にまとめました。
プリセット配色のボタンに色が出ていませんでした
設定 → 一般 の配色プリセットが、どれも同じ灰色に見えていました。
見た目の指定を共通CSSへ寄せる作業で、見本の色が落ちていたためです。
配色に「詳細設定」を足しました
これまで設定から変えられる色は6つ(背景・パネル・文字・枠線・サブ文字・
アクセント)で、補足文字・注意・エラー・初コメの印・久々の人の印は
変えられませんでした。
折りたたみの「詳細設定」に5項目として足しています。
触らなければ上の6つから自動で決まるので、これまでと見え方は変わりません。
「既定に戻す」でもプリセット配色を選んでも、詳細設定も一緒に変わります。
🌐 英語表示が実用になりました
設定画面も、各機能の設定画面もすべて英語になります。
これまで英語になっていたのは一部の画面だけで、
言語を English にしても、設定の説明文や各機能の設定画面は日本語のまま残っていました。
設定ガイドも全項目、英語で読めます。
開かないと出ない画面も、英語になります
リスナー一覧から開く「コメント履歴」「出席簿」、プルダウンの選択肢、
エラーのお知らせなど、ボタンを押して初めて出るものも英語になります。
もりあげログ本体(サーバー側)が返す文言も英語になります。
AI分析の書き方の名前や、取り込みに失敗したときのお知らせなどです。
視聴者のお名前は、英語表示でもそのままです
これまで、視聴者のお名前が訳の対象に入っていました。
「承認」というお名前の方が Approve と表示されてしまう形です。
お名前・ニックネーム・コメント本文・配信タイトルは、訳しません。
ご自身で付けた名前も、そのままです
テンプレートの名前も訳の対象に入っていました。
「配信画面」という名前で保存したテンプレートが、一覧では Stream layout と
表示されてしまう形です。
配信画面テンプレート・機能別テンプレート・コメント表示テンプレート、
コメントキャラの画像名、ワードパーティの言葉、OBSのシーン名、
素材のカテゴリ、AIのモデル名、VTube Studio のホットキー名など
13か所を、訳さないようにしました。
確認のダイアログも英語になります
「本当に消しますか?」といった確認や、マイクが使えないときのお知らせなど、
画面に出る窓の文言も英語になります。
ファイルを選ぶボタンを、自前のものにしました
これまでブラウザ既定の「ファイルの選択」ボタンをそのまま使っていた9か所を、
他の画面と同じ見た目のボタンに置き換えました。英語表示でも読める形になっています。
初回の設定で、まず言語を選べます
これまでは日本語で始まっていたため、英語圏の方は最初の案内そのものが読めませんでした。
最初に Language / 言語 の画面を出します。この画面だけは日英を併記しています。
OSの言語から既定を選んでおきますが、必ずどちらかを押していただく形にしました。
推測が外れたまま進んでしまうのを避けるためです。あとから設定で変えられることも書いてあります。
プレビューに出る見本のコメントと名前も、英語にすると英語のものに変わります。
英語で使ったときの見え方を、そのまま確かめられます。
🔒 安全に関わる変更
ポン出しボードをスマホから使うには、設定が必要になりました
設定 → 連携 →「スマホでリモート操作」をONにしてください。
これまで同じWi-Fiにいれば誰でも演出を撃てる状態だったため、
合言葉で守るようにしました。
このPCからこれまでどおり開くぶんには、何も変わりません。
イベント会場や、ご家族と共有のWi-Fiでお使いの方はご確認ください。
別のPCのOBSから開くときも、開く範囲を絞りました
「別のPCのOBSからオーバーレイを開く」をONにしたときに読めるのは、
表示に必要な情報(配色・位置・表示中のコメント)だけです。
設定の書き換えやAPIキーの読み取りは、ONでもできません。
PRO版の機能を、画面だけでなく本体でも止めるようにしました
配信画面一括設定とOBSプレビューは、ボタンを隠しているだけで、
URLを直接開けば無料版でも使えてしまう状態でした。本体の側でも止めています。
💳 PRO版の決済
PRO版になったことが、その場で分かるようになりました
決済したあと、反映されるまで何も出ず、待っていてよいのか分からない状態でした。
決済のページを開いたあと、最大5分間、自動で状態を確かめ続けます。
確認が取れたら、その場で「PRO版になりました」とお伝えします。
5分で切り上げますが、そのあとは「状態を再確認」を押していただければ確かめられます。
🧹 そのほか、細かい修正
- 演出の絵を選んだとき「取り込み失敗」と出ることがありました(実際は成功していました)
- 音声字幕の設定画面で、ボタンの高さが崩れていました
- 字幕の「字幕を消す」ボタンから赤色が消えていました
- 機能の一覧が2か所に別々に書かれていて、片方への足し忘れで
「一括設定には出るのにOBSに出ない」が起きていました。1か所にまとめました - 空欄にすると0になっていた設定のうち、0が「無制限/消さない」を意味するものは、
空欄のとき前の値を保つようにしました - ファイルを選ぶ欄が、ブラウザ既定の見た目のままでした。他の欄と揃え、
ファイル名が読める幅にしています - 配信画面一括設定で、テンプレートの選択欄の文字が見切れていました
- 出席カレンダーの罫線の色が、「シンプル」「カード」で効いていませんでした
- プレビューに出る見本の名前とコメントが、画面ごとにばらばらに書かれていました。
1か所にまとめ、片方だけ直して食い違うことがないようにしています - 変更履歴(インストール先の「変更履歴.txt」)が v1.0.0 のまま止まっていました。
v1.0.1 から v1.0.7 までを書き足しました - 使われなくなった「配信開始通知」の部品を取り除きました。呼び出す道は無くなって
いましたが、中に書かれていた通知先のURLがアプリに残ったままでした - 設定画面に、どこからも開けなくなっていたステッカーの編集画面が残っていました。
登録は「配信画面一括設定 → ステッカー → 設定」で行います - 全体プレビューの下部の案内(「〇〇はドラッグ移動できます」)が、英語表示でも
日本語のまま出ていました - 「初見」の印が、スキンを選んだときだけ「初コメ」と表示されていました。
設定画面の名前(初見バッジ)に合わせ、どこでも「初見」に揃えました - 一部の配信サイト(ツイキャス・KICK・ニコ生・ブラウザ方式)が、内部の登録では
「有料」扱いになっていました。無料でお使いいただけるまま、登録を正しています
📦 更新のしかた
更新ボタンを押すだけで新しい版に入れ替わります。
コメントスキン・背景・フレームは、こちらから落とせます。
- コメントスキン … https://lino-labs.com/moriagelog/skins/
- 背景・フレーム … https://lino-labs.com/moriagelog/stage/
ご意見・ご要望は https://lino-labs.com/#contact-form からお寄せください。