v1.0.8
もりあげログ v1.0.8
後付けで機能を足せるようにしました。第一弾として Apexカスタム大会 の拡張を無料で配ります。
あわせて Discordのボイスチャンネル を配信画面に出せるようにし、
ルーレットの円盤スキン、ブラウザに入っている翻訳 にも対応しました。
読み上げが動かない環境があった件など、困っていたところも直しています。
✨ 後付けで機能を足せるようになりました
もりあげログに、あとから機能を足せる仕組みを入れました。
全員に配ると機能一覧が長くなってしまう、けれど「使う人には要る」機能があります。
そういうものを zip を取り込むだけで足せる ようにしました。使わない方の画面は今までどおりです。
取り込んだ機能は、配信画面一括設定の一覧に増え、
ほかの機能と同じようにドラッグで置き場所を決められます。
設定 → 拡張 から、取り込みと削除ができます。
安全のために
取り込んだ機能が触れるのは その機能自身のデータだけ です。
コメントの記録・配信サイトの設定・ライセンスなど、もりあげログの中身へは届きません。
- 動かせるのは画面(HTML・CSS・JavaScript)とデータだけです。プログラムは動かしません
- 置いてよいファイルの種類と大きさに上限を設けています
- 取り込んだ機能どうしも、お互いのデータには触れません
🏆 Apexカスタム大会 の拡張を配りはじめました
第一弾として、Apexのカスタム大会を主催する方のための拡張を無料で配布します。
▼ ダウンロードと入れ方
https://lino-labs.com/moriagelog/apex/
試合ごとに順位とキル数を入れるだけ で、ポイントと総合順位を計算し、そのまま配信画面に出します。
表計算ソフトと配信画面を行き来する必要はありません。
- 順位ポイント・1キルの点・キルの上限を、大会に合わせて決められます
- 3人のランクを選ぶと、チームごとのハンデ が自動で決まります
- チームごとの内訳(順位pt・キルpt・ハンデ・合計)が並ぶので、聞かれてもその場で答えられます
- 上位3チームは色を変えているので、遠目でも順位が分かります
変わり種マッチのネタ帳を18種 そろえました。
「レジェンドくじ」「近接武器だけ」「開始3分は交戦禁止」など、押すとその場で
「この試合のルール」に入り、配信画面にも帯で出ます。
大会の準備も、そのまま使えます。
- 募集・告知の文面 5種(X用・Discord告知用・ルール掲示用ほか)
- レギュレーション 26条(参加資格・事前準備・試合進行・禁止事項・ペナルティ・配信と権利)
- 当日の進行 14行(所要時間つき)
- 準備リスト 31件(押すと済みにできます)
大会名を入れておくと、文面の中の 【○○杯】 がその名前に置き換わります。
コピーボタンを押して、Discord や X にそのまま貼ってください。
🎧 Discordオーバーレイ
Discordのボイスチャンネルに誰が入っていて、誰が喋っているかを配信画面に出せます。
サーバにBotを入れる必要はありません。他の方のサーバのVCでも使えます。
設定 → 機能 → Discordオーバーレイ(配信画面一括設定からも開けます)
- 喋っている人は輪が光ります。枠の色・形(まる/かどまる/しかく)・太さを選べます
- 喋ったときの動きは 少し大きく/ぴょんと跳ねる/ゆれる/ひかる から選べます
- 「喋っている人だけ出す」 を入れると、喋っていない人は消えて詰まります
- たて並びは上から、よこ並びは左から並びます。人が減っても、残った人は動きません
一度つなぐと、次からは開くだけでつながります。
毎回ボタンを押す必要はありません。Discord を開いていないときは、開くまで静かに待ちます。
初回だけ、Discord でご自分のアプリを1つ作る手順があります(5分ほど)。
画面に手順を出していますので、そのとおりに進めてください。
🎯 ルーレットに「円盤」のスキンを足しました
ミニゲーム → ルーレット → 見た目 → スキン
参加者ぶんに分けた円盤が回り、針が指した人が当たりになります。
人数が増えて名前が読めなくなったら、色だけにして名前を真ん中に出します。
これまでの「名前が入れ替わる」見た目もそのまま選べます。既定は今までのままです。
ミニゲームを、設定画面からそのまま本番で動かせるようにしました。
受付を開始/締切/抽選する/片付ける、おみくじの「本番で引く」です。
これまでは確認用のボタンしかなく、押しても配信画面には出ませんでした。
※ ミニゲームは 動かすまで配信画面に出ません(ずっと出ていると邪魔なため)。
OBSに追加しただけでは出ないので、受付を開始してください。
🌐 音声字幕の翻訳を選べるようにしました
ブラウザに入っている翻訳(キー不要・1文あたり約50ms)と、DeepL(無料キー可)を選べます。
同梱のローカル翻訳より、配信の言葉を素直に訳せます。
ブラウザに入っている翻訳は、もりあげログの画面の中には入っていません。
そこで 「翻訳係」 という小さな頁を、ふつうのブラウザ(Edge など)で開いておく形にしました。
訳すときだけ、そこへ頼みます。
音声字幕 → 翻訳エンジン → ブラウザ内蔵翻訳 →「翻訳係を開く」
翻訳係を閉じているあいだは、選んだ他の翻訳に落ちます。訳が止まることはありません。
翻訳の用語集も足しました(設定 → 辞書)。
「配信」「初見さん」など、訳が崩れやすい言葉を登録できます。
登録した言葉で訳がどう変わるかを、その場で見られます。
🔧 困っていたことの修正
棒読みちゃん
- 読み上げがまったく動かない環境があったのを直しました
配布物に古い部品が混じっていたのが原因です。どの送り方でも送れませんでした。
部品を作り直し、混じらないように組み立て方も変えました。 - つながっているのに「未接続」と出ることがあったのを直しました
- 「未接続」のとき、なぜつながらないかが分かるようにしました
- 診断を足しました(設定 → 詳細・情報)。送り方を7通り試し、通った形を覚えます
- 読み上げに失敗したとき、画面に理由が出るようにしました
- URLを含むコメントが丸ごと読み上げられなかったのを直しました
OBS・シーン連動
- シーンごとに、コメントの置き場所を変えられるようにしました
配信画面テンプレートがコメントの配置を覚えておらず、シーンを移しても変わりませんでした - 出す機能を増やしたあと「OBSに追加」を押すと、OBS側も追いつくようにしました
これまでは同じ名前のソースがあると何もせず、あとから機能をONにしても永久に増えませんでした - シーンを切り替えたとき、配信画面一括設定の画面も切り替わるようにしました
そのまま保存すると、切り替わった内容が消えていました - つないだ時点のシーンにも、結びつけたテンプレートを当てるようにしました
- OBSのつなぎ先を変えたとき、すぐ反映されるようにしました(以前は再起動が必要)
- 重なり順が、配信画面テンプレートで切り替わるようにしました
- 保存したときに「保存しました」と出るようにしました(配信画面一括設定)
入れ替え方
更新ボタンからそのまま入れ替わります。設定はそのまま引き継がれます。
拡張は入れ替えても消えません。
シーン連動をお使いの方へ
新しく機能をONにしたあとは、そのシーンの配信画面テンプレートを保存し直してください。
保存し直さないと、シーンを切り替えた瞬間に元の状態へ戻ります。
コメントの置き場所をシーンごとに変えたい場合も、
置き場所を決めてから配信画面テンプレートを保存し直してください。