Repository navigation
v2.3.0
フィルター(Mastodon)とワードミュート(Misskey)を、capsicum から作成・編集できるようになりました。あわせて、フィルターが本来の適用先(ホーム・通知・公開タイムラインなど)で効くように直しています。
Important
**Misskey のワードミュートの動きが変わります。**キーワードの大文字と小文字を区別するようになりました。i を付けていない正規表現も同じです(どちらも Misskey 本家の Web 版と同じ判定です)。そのため、**これまで伏せられていた投稿が表示されることがあります。**たとえば「Capsicum」をミュートしている場合、これまでは「capsicum」も伏せていましたが、この版からは表示されます。大文字と小文字のどちらも伏せたいときは、両方の語を登録するか、正規表現(/capsicum/i のような形)で登録してください。
新機能・改善
フィルター・ワードミュート
- Mastodon: フィルターを capsicum から作成・編集・削除できるようになりました(#1047)。設定の「フィルター」から開きます。キーワード、適用先(ホームおよびリスト・通知・公開タイムライン・会話・プロフィール)、動作(「警告付きで隠す」「完全に隠す」「警告付きでメディアを非表示にする」)、期限を設定できます
- Misskey: ワードミュート(ソフト / ハード)を capsicum から編集できるようになりました(#1290)。設定の「ワードミュート」から開きます。1 行に 1 つ、スペース区切りで AND 条件、
/…/で正規表現です - Mastodon: フィルターが、設定した適用先でだけ効くようになりました(#1289)。これまでは適用先に関係なくすべての画面で効き、逆に通知には一切効いていませんでした。「警告付きでメディアを非表示にする」も、本文ごと畳むのではなく、画像や動画だけをぼかすようになりました。ご自身で開いた会話・ブックマーク・お気に入り・検索では、「完全に隠す」も警告の表示に弱めて、押せば読めるようにしています(Mastodon の Web 版と同じ扱いです)
タイムライン・通知
- 「すべての通知」で見た通知を、アカウントごとに既読にするようになりました(#1291)。アカウント切替のバッジの未読数を、アカウントを切り替えずに 0 にできます
- メディアカタログで、閲覧注意・CW つきのメディアを、押すまでぼかすようになりました(#1284)
- リストの設定(返信の表示・ホームからの除外・公開)を見て変えられるようになりました(#1211)。Misskey では、フォローごとの返信の表示も切り替えられます
デッキ表示
- ドロワー(メニュー)を開くと、フォーカス中のカラムのアカウントに切り替わるようになりました(#1286)。別のアカウントのカラムを見ながらメニューを開いたときに、そのアカウントの画面が開きます
投稿
- 予約投稿の時刻を、あとから変更できるようになりました(#1212)
- Mastodon: 自分の投稿への引用を撤回でき、投稿後に引用の許可を変えられるようになりました(#1213)
- iOS: ナウプレのアートワーク(ジャケット画像)を、ミュージックアプリから直接取って添付するようになりました(#1275)
- macOS: ナウプレで、Spotify のデスクトップアプリで再生中の曲も取れるようになりました(#1276)。ミュージックと Spotify の両方で再生しているときは、設定の「ナウプレの優先サービス」で選んだほうを使います
不具合修正
- 実況を隠すモードで、ホーム・リスト・チャンネルの続きが読み込めなくなることがあった問題を修正しました(#1292)。隠す投稿が続いて何も表示できなかったときは、一覧の末尾に「さらに古い投稿を探す」を出します
- デスクトップ: 閲覧注意(CW)付きの投稿の通知で、畳まれているはずの本文が OS の通知に表示されていた問題を修正しました(#1282)。CW の見出しだけを表示します
- Misskey: 正規表現のワードミュートを設定しているアカウントで、正しく読み込めないことがあった問題を修正しました(#1288)
- タグのタイムラインで、条件に合う投稿が先頭の数ページに無いと、空のまま先へ進めなかった問題を修正しました(#1283)
- Mastodon: タグのタイムラインの「すべて含む」で、サーバーに無いタグの条件が黙って外れていた問題を修正しました(#1283)
その他
- Android の Kotlin を 2.4.0 へ上げました(#1280)
- リリース前レビュー(5 観点・2 回)を実施しました。リリース前に直すと判断したものはこの版で修正し、残りは #1293 に整理しています
Linux (AppImage)
下記ワンライナーで最新版のダウンロード〜メニュー登録まで完了します(sudo 不要・$HOME 配下のみ):
curl -fsSL https://capsicum.shrieker.net/install.sh | bashcurl が無ければ wget -qO- https://capsicum.shrieker.net/install.sh | bash。手動配置・FUSE2 fallback・アンインストールは インストール手順 を参照してください。