言語リファレンスへ B64 を反映(ドキュメントのみ)
v3.16.0 で追加した「集計関数の引数のスカラー値式対応(B64)」を、MCP の ksql_docs が返す言語リファレンスに反映しました。SQL / パーサ / エンジンの挙動は v3.16.0 から変更ありません(SemVer=patch)。
- §4「CASE WHEN」: 集計関数の引数でも
CASEを使える旨(集計内ではELSE省略を NULL として除外・結果はスカラー値限定)。 - §8「GROUP BY / 集計関数」: 「集計関数の引数に式を指定」節を追加。全12集計での
CASE式・||連結・スカラー変数対応、条件付き集計・条件付き件数・横持ちピボットの例、比較式の非対応とCASE誘導、ネスト集約・MODE(DISTINCT)の禁止、ELSE省略・空セル・MIN/MAX/MODEの型推論の規約。 - §9「HAVING」:
CASE式引数の例。MODEのカテゴリ化を機能しないCOALESCEからCASEイディオムへ更新。
ksql_docs を使う AI クライアントが、条件付き集計の書き方をドキュメントからも確認できるようになります(従来は ksql_validate の応答が確定シグナルでした)。
アセット
ksql-plugin-v3.16.1.zip— kintone プラグインksql-mcp.js— MCP サーバー(Node)ksql-mcp.mcpb— MCP バンドル(Claude Desktop)