動画仕様書(Markdown またはプレーンテキスト)を読み取り、mp4 を生成する Claude Code 向けの Agent Skill です。デモ版として公開します。
v0.1.0 からの変更で、処理の段が P1〜P7 の7段から P1〜P9 の9段になりました。設置済みの方は必ず入れ替えてください。
v0.1.0 からの変更
| 変更 | 内容 |
|---|---|
| P3 情報収集を追加 | 逐語一致を要する文字列を、外部に正解がある「照合型」(コマンド・バージョン番号・出力の要点)と、制作側が起案する「起案型」(依頼文)に分けた |
| P4 台本生成を追加 | 画面に表示する文言そのものを、シーンの主張から起こす段を設けた。これにより、文言が未確定の設計レベルの仕様書を受理できる |
| 種別の決定を P4 へ移した | シーンの種別(タイトル / 箇条書き / 端末 / コード / 図解 / まとめ)を仕様書の必須項目から外し、画面要素の記述を根拠に決定するようにした |
| 前倒しの規模判定 | 全シーンに想定尺が揃っている場合は、台本を書く前に上限(シーン数8 / 総尺120秒)を判定するようにした |
| 画面内収まりの機械検査 | レンダリングの前に、安全余白のはみ出し・親要素からの欠け・文字サイズの下限(32px)を機械的に検査する手順を加えた |
文言を起こす範囲が広がったことに伴い、原則の書き方を改めています。事実は創作しません。 視聴者が入力するコマンド文字列、対象が出力する文言、バージョン番号、尺、シーンの構成は、出所を示せる範囲でのみ扱います。画面に表示する文言そのものを起こすことと、事実を創作することは区別し、起こした文言は利用者の承認を得てから制作へ進みます。
できること
動画仕様書を渡すと、情報収集・台本生成・構成データの生成・動画プロジェクトの構築・レンダリング・表示検証までを一連の手順で実行し、mp4 を出力します。
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 出力形式 | mp4(H.264) |
| 解像度 | 1920x1080 |
| フレームレート | 30fps |
| 音声 | なし |
| 上限 | シーン数 8 / 総尺 120 秒 |
必須項目が不足している場合は推測で補わず、確認のうえ処理を止めます。
対象外
既存の動画・実写素材に対する編集・形式変換・切り出し・要約には使用しません。ナレーション・BGM はデモ版の範囲に含みません。
設置方法
spec-to-mp4-video.zip をダウンロードして展開し、spec-to-mp4-video フォルダをスキルディレクトリへ置いてください。
mkdir -p ~/.claude/skills
unzip spec-to-mp4-video.zip -d ~/.claude/skillsv0.1.0 から入れ替える場合
同じパスに v0.1.0 の実体が残っていると、unzip の上書き確認が出ます。古い版を読み続ける事故を避けるため、先に既存の種別を確認してください。
ls -ld ~/.claude/skills/spec-to-mp4-video行頭が d または - であれば v0.1.0 の実体です。別の場所へ退避してから展開してください。行頭が l であれば symlink 設置のため、この zip は不要です。
設置後、次の表示になれば完了です。
grep "P1 から" ~/.claude/skills/spec-to-mp4-video/SKILL.md
# 処理を P1 から P9 までの9段で構成する。……P1 から P7 までの7段 と表示される場合は、古い版が読まれています。
リポジトリを Single Source of Truth として運用する場合は、展開せず symlink で設置してください(README.md を参照)。