ベータ版 (v0.1.0-beta) — 動作しますが、まだ検証が十分でない部分があります。
PC で使ったアプリの アクティブ時間 を自動で計測し、ヒートマップに可視化する Windows 常駐ツールです。計測対象を登録する必要はなく、前面に出たアプリが自動で一覧に増えていきます。
Windows 11 / .NET 11 + WinUI 3。
3つのタブに分かれています。アプリ名をクリックすると、そのアプリの詳細が開きます。
| タブ | 内容 |
|---|---|
| ホーム | アプリごとの日別ヒートマップを一覧表示(上の画像) |
| 概要 | アプリを1つ選び、統計カード・ヒートマップ・時間帯別を見る |
| ランキング | よく使ったアプリを稼働時間順に並べる |
使用時間が長い日ほどマスの色が濃くなります。右上の すべて / 30日 / 7日 で集計範囲を切り替えられます。
- 前面ウィンドウを1秒ごとに見て、アプリごとのアクティブ時間を積算する
- 3分以上の無操作はアイドルとみなして計上しない(つけっぱなしで数字が膨らまない)
- 合計稼働時間 / 割合 / セッション数 / アクティブ日数 / 連続日数 / ピーク時間
- タスクトレイ常駐。ウィンドウを閉じてもバックグラウンドで計測を続ける
Releases から HeatTouls-win-x64.zip を
ダウンロードして展開し、HeatTouls.exe をダブルクリックするだけで動きます。
.NET ランタイムも Windows App SDK も同梱しているので、事前のインストールは不要です。
署名していないため、初回起動時に SmartScreen の警告が出ることがあります (「詳細情報」→「実行」で起動できます)。
ログオン時の自動起動:
.\HeatTouls.exe --autostart on # 登録(--minimized で登録される)
.\HeatTouls.exe --autostart off # 解除ショートカット: Ctrl+R で再集計、Esc でウィンドウを閉じる(トレイへ)。
%LOCALAPPDATA%\HeatTouls\usage.db(SQLite)。外部への送信は一切行いません。
HEATTOULS_DB でファイルを、HEATTOULS_DATA_DIR でフォルダを上書きできます。
.NET 11 SDK だけあればビルドできます(Visual Studio は不要)。
.NET 11 はまだプレビュー版です(11.0.100-preview.6 で確認)。未導入の場合は次で入ります。
& ([scriptblock]::Create((irm https://dot.net/v1/dotnet-install.ps1))) -Channel 11.0 -Quality previewbuild.ps1 は PATH 上の dotnet が古い場合、%USERPROFILE%\.dotnet の SDK を自動で使います。
.\build.ps1 # dist\HeatTouls\HeatTouls.exe
.\build.ps1 -Runtime win-arm64 # ARM64 向けソースから直接起動する場合:
dotnet run --project src\HeatTouls # 通常起動
dotnet run --project src\HeatTouls -- --minimized # トレイのみ
dotnet run --project src\HeatTouls -- --demo # サンプルデータでUIを確認(別DB)計測やUIの調整値は src/HeatTouls/Core/Config.cs の定数にまとまっています。
- Windows専用(Win32 APIを直接使うため)
- 配布物はフォルダ形式(約 224MB)。WinUI 3 は多数のネイティブDLLを伴うため単一 exe にできない
- 「アクティブ時間」=前面ウィンドウの時間。バックグラウンドで動いているだけのアプリは計上されない
- 管理者権限で動いているアプリはパスを取得できず、記録されないことがある


