⚠️ 破壊的変更(要移行確認)
配布 settings.json の hook / statusLine 起動子が python から c3 run 前提に変わります。
- 利用先は
c3 updateを実行すると settings.json が新形式に更新されます(c3は pip インストール済みなら PATH 解決可能) - settings.json を直接カスタムしている場合は
c3 update --dry-runで差分を確認し、カスタムをsettings.local.jsonへ移してから update してください - 旧(python 語彙)のままでも従来どおり動く環境では即時の実害はありませんが、
c3 doctorが WARN で移行を案内します
追加
c3 runサブコマンド新設(python 呼び出し口):c3 run <script> [args...]/c3 run -c <code>/c3 run -m <module>の 3 形式。c3 をインストールした Python インタープリタと同一プロセス(runpy)で実行するため、素の macOS 12.3+ やpythonエイリアスの無い Linux で無印python起動子が解決できず全 hook が沈黙する問題(v2.50.0 の MCP バグと同型)を構造的に解消。--を含む全トークン無加工転送・CPython と同じ cwd インポート挙動・実行後のsys.argv/sys.path復元c3 doctorの hook 起動子検証: 無印python形式は WARN(移行案内)・c3解決不能 /--versionプローブ失敗は FAIL(全 hook 沈黙の帰結と、壊れた c3 に依存しない復旧手段を案内)- 無印 python 起動子の lint テスト: 配布物への素の
python起動形混入を検出(行頭・パイプ・&&・;・バッククォート・$(・単独&後方)
変更
- 配布
settings.jsonの hook / statusLine 起動子をc3 run語彙へ全面置換(${CLAUDE_PROJECT_DIR}展開経路は不変) - parallel-agents skill の checkpoint 記録手順を注入耐性の高い方式へ刷新(自由記述の bash 直接埋め込み→固定パス + Write 直書き方式。E レビュー 6 周回で heredoc 終端衝突・クォート脱出クラスまで段階的に排除)
.claude/docs/config-policy.md落とし穴6 の誤記載 2 件を是正- 配布 skill/docs 内の実行例を
c3 run語彙へ更新
修正
c3 doctorの settings.json 検査の例外処理を分岐:json.JSONDecodeError(設定ミス)= ERR(exit 1)・OSError/RecursionError/MemoryError/UnicodeDecodeError(環境要因)= WARN。不正 UTF-8 の settings.json で未捕捉クラッシュしていた問題も解消
検証
- フルスイート 2004 件全緑・CR∥SR レビュー 6 周回で High/Medium 0 収束
- macOS 実機(GitHub Actions macos-latest)スモーク 3 ケース全緑: wheel インストール +
c3 run -c/ 配布 hook の起動 / statusLine 文字列の POSIX sh 実行(stdin JSON・ハングなし) - 旧 settings.json からの
c3 update移行経路を実機確認(更新後は配布物とバイト一致)
後方互換
c3 run追加による既存サブコマンドへの影響なし。c3 updateの枠組み・レポート/state の場所は不変