Releases: shokun0803/ai-site-search-chatbot
Release list
v1.2.0
古い情報の扱いと参照元投稿の確認機能を改善 (v1.2.0)
チャットの回答と保存済みナレッジで、古くなった情報や公開されなくなった投稿が使われ続けないようにしました。設定の変更は不要です。
サイト内検索の古い情報を除外
- 日付と数字を除いたタイトルと本文冒頭がほぼ同じ新しい投稿がある場合(営業時間変更のお知らせの更新など)、最新のものだけを AI に送り、参照元に表示します
- 内容の異なる連載記事や定期報告は両方残します
- 公開日と今日の日付を AI に渡し、最新の情報を優先させます
- いずれも追加の AI 呼び出しは発生しません
保存済みナレッジ
- 編集画面で、参照元投稿 ID ごとにタイトルを表示(マウスオーバー)し、クリックで本文をポップアップ表示、別タブでの表示・編集ができるようになりました。非公開・パスワード保護・削除済みの投稿は色分けして表示します
- 公開されなくなった参照元投稿(非公開・ゴミ箱・削除・パスワード保護)は再利用の判定から除外します。参照元がすべてなくなったナレッジはすぐに使われなくなり、バックグラウンドでサイト内検索をやり直して回答と参照元を再生成したうえで下書きに戻します
- 参照元投稿が新しい投稿に置き換えられている承認済みナレッジは再利用せず、新たに回答を生成します
- 日付や一時的・期限付きの情報(お知らせ、イベント、キャンペーン、締め切りなど)を含むナレッジ下書きは破棄せずに保存し、承認前に確認できるよう「日付を確認」の目印を付けます。日付を含むだけの継続的な事実は通常どおり保存します
インストール
ai-site-search-chatbot-1.2.0.zip をダウンロードし、WordPress の「プラグイン > 新規追加 > プラグインのアップロード」からインストールしてください。
v1.1.0
チャットログの再取得機能を追加 (v1.1.0)
設定不備・プロバイダーエラー・検索結果なし・利用上限到達などで AI 以外の代替応答になったチャットログから、質問を無駄にせずナレッジ化できるようにしました。
- 該当するチャットログに「再取得」ボタンを追加。訪問者の質問をもう一度ルート判定・サイト内検索・AI 回答生成にかけ直せます
- 再取得が成功した場合、既存の自動下書き生成フローを利用して新しい回答を Saved Knowledge Base の下書きとして保存します(「ナレッジベースの自動下書き」が有効な場合)
- 再取得しても AI 回答が得られなかった場合は、質問文だけを保持した回答欄が空の下書きエントリを自動作成し、2 回失敗した質問もログに埋もれず手動回答の対象として残ります
- 不具合修正: ルールベースの検索キーワード抽出処理で、
trim()の文字マスク引数がバイト単位で除去を行うため、日本語などのマルチバイト文字を含む質問の先頭文字が破損する場合がありました。Unicode 対応の正規表現による trim に置き換えて修正しました
インストール
ai-site-search-chatbot-1.1.0.zip をダウンロードし、WordPress の「プラグイン > 新規追加 > プラグインのアップロード」からインストールしてください。
v1.0.0
WordPress.org 公開初期バージョン (v1.0.0)
WordPress プラグインディレクトリへの申請に向けて、readme.txt を新規作成し、コードレベルの申請要件を満たすよう整備しました。
- WP.org 標準フォーマットの
readme.txtと、日本語ロケール向けreadme-ja.txtを新規作成 - GPLv2 or later のライセンスヘッダーを追加
- 公式 Plugin Check ツールで検出されたエラーレベルの項目をすべて修正(未実行だった escaping の抑制コメント、保存用ナレッジ一覧の未prepareなSQL経路、CSVエクスポート/インポートの誤検知、翻訳コメント不足など)
- アンインストール時に削除されていなかった内部オプション3件を追加
- 重複していた
ja_JP翻訳ファイルを整理(WordPress の日本語ロケールコードはja) - スクリーンショット3点を追加
インストール
ai-site-search-chatbot-1.0.0.zip をダウンロードし、WordPress の「プラグイン > 新規追加 > プラグインのアップロード」からインストールしてください。
v0.7.0
ナレッジベース編集者権限を追加
管理者以外のユーザーに、保存済みナレッジベースの作成・編集のみを許可する新機能を追加しました。
- 新しい権限(capability)
aiscb_manage_knowledge_baseを追加。設定タブの「ナレッジ編集者」欄からユーザーごとにチェックボックスで付与・解除できます - 権限を持つユーザー専用に、独立した管理画面メニュー「保存済みナレッジベース」を新設(
設定メニュー自体は引き続き管理者専用のため)。このメニューではエントリの作成・編集・ステータス変更のみが可能で、削除・CSV インポート/エクスポートは引き続き管理者専用です - 対応する REST エンドポイント(一覧・取得・作成・更新)の権限チェックを拡張し、上記の新しい権限を持つユーザーも利用できるように変更(削除・エクスポート・インポートは管理者専用のまま)
- 翻訳ファイル(
.pot/ja.po/ja_JP.po/.mo)を更新し、新しい管理画面文字列を含めすべて翻訳
インストール
ai-site-search-chatbot-0.7.0.zip をダウンロードし、WordPress の「プラグイン > 新規追加 > プラグインのアップロード」からインストールしてください。
v0.6.0
破壊的変更を含むメジャーアップデート
AI プロバイダーの接続方式を、プラグイン独自の API キー管理から WordPress 7.0 の公式 Connectors API / AI Client(設定 > コネクタ、wp_ai_client_prompt())経由に変更しました。
- AI プロバイダーの接続方式を、プラグイン独自の API キー暗号化保存から WordPress 7.0 の公式 Connectors API / AI Client 経由に変更。対応プロバイダーは OpenAI / Claude (Anthropic) / Google Gemini の 3 つに統一
- 公式コネクタが存在しない GitHub Models プロバイダーのサポートを終了。既存サイトで選択されていた場合は自動的に OpenAI に切り替え、管理画面に通知を表示
- Claude 独自の Bearer Token(Agent SDK クレジット)認証を廃止し、他プロバイダーと同様に公式コネクタの API キー認証に統一
- プラグイン独自の API キー暗号化保存、環境変数 / 定数によるオーバーライド、Anthropic PHP SDK 同梱(
vendor/)を削除し、実装を簡素化 - WordPress 7.0 以上が必須に(
Requires at least: 7.0) - 翻訳ファイル(
.pot/ja.po/ja_JP.po/.mo)を更新し、未翻訳だった管理画面文字列を含めすべて翻訳
⚠️ 重要なお知らせ
このバージョンから WordPress 7.0 以上が必須 です。また、利用できる AI プロバイダーは WordPress コアの Connectors API に公式対応した OpenAI / Anthropic (Claude) / Google のみ となり、それぞれ対応する公式プロバイダープラグイン(AI Provider for OpenAI / AI Provider for Anthropic / AI Provider for Google)を導入し、設定 > コネクタ で接続する必要があります。
以下に該当する場合は、本バージョンではなく v0.5.7(プラグイン独自の API キー管理方式・最終版)をご利用ください。
- WordPress 7.0 未満のサイトで利用している
- GitHub Models など、公式 Connectors API に対応していない AI プロバイダーを利用したい
- Claude の Bearer Token(Agent SDK クレジット)認証など、公式コネクタが対応していない独自の接続方式が必要
ご注意:v0.5.7 以前のバージョンは今後メンテナンスされません。セキュリティ修正や不具合対応は行われませんので、その点をご了承のうえご利用ください。
インストール
ai-site-search-chatbot-0.6.0.zip をダウンロードし、WordPress の「プラグイン > 新規追加 > プラグインのアップロード」からインストールしてください。
アップグレード前の準備:WordPress を 7.0 以上に更新し、利用したい AI プロバイダーの公式プロバイダープラグインを導入・有効化のうえ、設定 > コネクタ で API キーを接続してから本プラグインを有効化してください。
v0.5.7
セキュリティ強化リリース
公開チャット(/chat REST エンドポイント)における AI コスト濫用対策を強化しました。
- IP 偽装によるレート制限回避を修正:レート制限に使う訪問者 IP を既定で
REMOTE_ADDRのみから取得。X-Forwarded-For等の偽装可能な転送ヘッダーは、新設の「プロキシヘッダーを信頼する」設定を有効にした場合のみ使用します。 - サイト全体の日次 AI 呼び出し上限を追加:新設「AI 返信上限(サイト全体・日次)」設定(既定 500 回)を全 AI 呼び出しの共通経路で強制。ルーティング・検索クエリ抽出・回答生成を含むすべての呼び出しを集計し、分散・自動化された濫用による API コストの暴走を防ぎます。
- ルーティング呼び出しの上限すり抜けを修正:AI 予算(IP 単位/サイト全体)到達後は AI を呼ばずルールベース処理にフォールバックします。
インストール
ai-site-search-chatbot.zip を WordPress 管理画面の「プラグイン > 新規追加 > プラグインのアップロード」からインストールしてください。
アップグレード後の推奨設定:リバースプロキシ/CDN(Cloudflare 等)配下の場合は設定画面で「プロキシヘッダーを信頼する」を有効化してください。直接接続の場合は無効のままにしてください。
v0.5.6
変更内容
- チャット履歴を localStorage に最大3時間保持するよう変更。ページ遷移後にチャットを開くと会話内容が復元されるようになり、回答中のリンクをクリックした後でも履歴を見直せるように改善
インストール
ai-site-search-chatbot-0.5.6.zip をダウンロードし、WordPress の「プラグイン > 新規追加 > プラグインのアップロード」からインストールしてください。
v0.5.5
0.5.5
- ショートコードを実行した後にテキストを抽出するよう変更し、お問い合わせフォームのフィールドラベルやコンテンツ一覧など、ショートコードで生成されるページ内容を AI が正確に参照できるように修正
- チャット回答にショートコードタグ文字列(
[shortcode_name ...]形式)が含まれないよう AI への命令文に禁止ルールを追加 - プロンプトインジェクション対策を強化:検索結果コンテンツ内の指示を無視するよう明示、管理者情報・ユーザー情報・設定内容の開示を禁止するルールをシステムプロンプトに追加
配布物
- WordPress 用プラグイン ZIP: ai-site-search-chatbot-0.5.5.zip
- SHA-256: 81dfeda4b706ef3bd3d2cadc22e43811128c01172feb6eb2052377f995fa0e31
v0.5.4
0.5.4
- AI 利用量集計で thinking tokens を個別に追跡しつつ、Google Gemini の課金表示と揃うよう出力トークン集計を調整
- Gemini の usageMetadata を HTTP エラー時も回収し、thinking model 応答の thought パートをスキップして回答本文を安定して抽出
- thinking model 利用時のタイムアウトを避けるため、AI プロバイダーへのリクエストタイムアウトを 60 秒に延長
配布物
- WordPress 用プラグイン ZIP: ai-site-search-chatbot-0.5.4.zip
- SHA-256: df1d143329d310e3312688637d276f62a2e6455d1fd688246afc373fa357a56a
v0.5.3
- 管理画面に「Clear Plugin Cache」アクションを追加し、キャッシュ済み AI 応答と transient 状態を手動でクリア可能に
- マルチサイト環境を含め、プラグイン用 transient の削除処理を整理
- 管理画面と README に、表示されるトークン数が推定値であり実際の課金値と差異があり得る旨を追記
- WordPress 配布用 zip を添付