v1.3.0-beta.2
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EASY ARCADE Firmware v1.3.0-beta.2
v1.3.0で追加予定のマクロ機能およびUSBメモリ対応を先行公開するベータ版です。
動作確認やフィードバックにご協力いただける方向けのリリースです。
暫定ドキュメントはこちら
マクロプロファイル
.eamacro形式のマクロプロファイルに対応しました。
マクロプロファイルには以下の設定を保存できます。
- 論理ボタンからJAMMA側出力へのマッピング
- 入力シーケンスによるマクロ
- 最大16個のマクロセット
- ステートセレクタ
- 論理ボタン単位の連射設定
- プロファイル名、マクロ名、セット名
プロファイルはWebアプリの[EASY ARCADE Macro Studio](https://studio.easy-arcade.net/)で作成できます。
作成した.eamacroファイルをUSBメモリのルートへ保存し、ImpMcroからインポートしてください。
プロファイルの保存と選択
- インポートしたプロファイルは本体Flashへ保存され、すぐに有効になります
- 最大8件まで保存できます
- 同名ファイルは大文字・小文字を区別せず上書きします
- 9件目以降は、最も長く使用されていないプロファイルと入れ替えます
SelMcroから保存済みプロファイルを選択できますDisableを選ぶとマクロ機能を無効化できます- 無効時は従来どおり論理ボタン入力をそのまま出力します
マクロセット
通常画面でCMD + LEFT/RIGHTを押すと、マクロセットを前後へ切り替えられます。
- 先頭と末尾はラップします
- 切り替えに使用した左右入力はゲームへ出力されません
- プロファイルは1P・2P共通です
- 実行状態と現在のセットは1P・2Pで独立しています
- 選択中のセットはFlashへ保存されず、電源投入時はSet 0へ戻ります
仮想論理ボタン
マクロ用の仮想論理ボタンG〜Jを追加しました。
VBtnCfgをOnにすると、通常のボタン設定でG〜Jも割り当てられます。デフォルトはOffです。
G〜Jに直接対応するJAMMA側出力はありませんが、マクロやステートセレクタのトリガとして使用できます。
連射設定
ボタンごとの連射位相に以下の3種類を選択できるようになりました。
- Front:グローバルな分周期の一方の位相
- Back:Frontと逆の位相
- Sync:ボタンを押した瞬間から周期を開始し、必ずOnから開始
Syncはボタンを押し直すたびに位相がリセットされます。
USBメモリ対応
USBマスストレージに対応しました。
対応ファイルシステム:
- FAT12
- FAT16
- FAT32
- exFAT
主な制限:
- 論理セクタサイズは512バイトのみ対応
- GPT非対応
- ロングファイル名は最大64文字
- 同時に使用できるUSBメモリとLUNは各1つ
本体設定のインポート・エクスポート
USBメモリを使用して本体設定をバックアップできます。
ImpCfg:USBメモリのea2_config.jsonを本体へインポートExpCfg:現在の本体設定をea2_config.jsonへエクスポート
いずれもSTARTを押しながらAを押すと実行します。
従来のv1.2.0設定は引き続き読み込めます。
beta.2での変更
- exFATへ対応
- USBメモリの対応形式と制限をドキュメントへ追加
- BtnCfgがメニュー先頭にならず、メニュー操作ができなくなる問題を修正