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v1.3.0-beta.2

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@shuichitakano shuichitakano released this 02 Aug 20:09
· 2 commits to beta/macro-v1.3.0 since this release

EASY ARCADE Firmware v1.3.0-beta.2

v1.3.0で追加予定のマクロ機能およびUSBメモリ対応を先行公開するベータ版です。

動作確認やフィードバックにご協力いただける方向けのリリースです。
暫定ドキュメントはこちら

マクロプロファイル

.eamacro形式のマクロプロファイルに対応しました。

マクロプロファイルには以下の設定を保存できます。

  • 論理ボタンからJAMMA側出力へのマッピング
  • 入力シーケンスによるマクロ
  • 最大16個のマクロセット
  • ステートセレクタ
  • 論理ボタン単位の連射設定
  • プロファイル名、マクロ名、セット名

プロファイルはWebアプリの[EASY ARCADE Macro Studio](https://studio.easy-arcade.net/)で作成できます。

作成した.eamacroファイルをUSBメモリのルートへ保存し、ImpMcroからインポートしてください。

プロファイルの保存と選択

  • インポートしたプロファイルは本体Flashへ保存され、すぐに有効になります
  • 最大8件まで保存できます
  • 同名ファイルは大文字・小文字を区別せず上書きします
  • 9件目以降は、最も長く使用されていないプロファイルと入れ替えます
  • SelMcroから保存済みプロファイルを選択できます
  • Disableを選ぶとマクロ機能を無効化できます
  • 無効時は従来どおり論理ボタン入力をそのまま出力します

マクロセット

通常画面でCMD + LEFT/RIGHTを押すと、マクロセットを前後へ切り替えられます。

  • 先頭と末尾はラップします
  • 切り替えに使用した左右入力はゲームへ出力されません
  • プロファイルは1P・2P共通です
  • 実行状態と現在のセットは1P・2Pで独立しています
  • 選択中のセットはFlashへ保存されず、電源投入時はSet 0へ戻ります

仮想論理ボタン

マクロ用の仮想論理ボタンG〜Jを追加しました。

VBtnCfgをOnにすると、通常のボタン設定でG〜Jも割り当てられます。デフォルトはOffです。

G〜Jに直接対応するJAMMA側出力はありませんが、マクロやステートセレクタのトリガとして使用できます。

連射設定

ボタンごとの連射位相に以下の3種類を選択できるようになりました。

  • Front:グローバルな分周期の一方の位相
  • Back:Frontと逆の位相
  • Sync:ボタンを押した瞬間から周期を開始し、必ずOnから開始

Syncはボタンを押し直すたびに位相がリセットされます。

USBメモリ対応

USBマスストレージに対応しました。

対応ファイルシステム:

  • FAT12
  • FAT16
  • FAT32
  • exFAT

主な制限:

  • 論理セクタサイズは512バイトのみ対応
  • GPT非対応
  • ロングファイル名は最大64文字
  • 同時に使用できるUSBメモリとLUNは各1つ

本体設定のインポート・エクスポート

USBメモリを使用して本体設定をバックアップできます。

  • ImpCfg:USBメモリのea2_config.jsonを本体へインポート
  • ExpCfg:現在の本体設定をea2_config.jsonへエクスポート

いずれもSTARTを押しながらAを押すと実行します。

従来のv1.2.0設定は引き続き読み込めます。

beta.2での変更

  • exFATへ対応
  • USBメモリの対応形式と制限をドキュメントへ追加
  • BtnCfgがメニュー先頭にならず、メニュー操作ができなくなる問題を修正