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Releases: shunnag/KaitoFinder
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KaitoFinder 0.6.0
KaitoFinder 0.6.0
作成・変換・編集で使える圧縮形式と設定を増やし、圧縮を高速化しました。macOS 26 以降、Apple Silicon 専用。
KaitoKit 0.12.1 / GyoshukuKit 0.8.0 / Sparkle 2.10.0 を同梱。
追加
- tar.zst / tar.lz / tar.lzma / tar.lz4 / tar.br / tar.Z の作成・形式変換と、追加・削除・改名・置換に対応しました。これらの形式は編集時に全体を再圧縮します。
- 保存パネルと設定で、ZIP に BZip2 / LZMA / XZ / Zstandard / PPMd、7z に LZMA / Deflate / BZip2 / PPMd、LHA に lh6 / lh7 を選べるようになりました。編集にも使えます。既定は引き続き ZIP が Deflate、7z が LZMA2、LHA が lh5 です。
- 圧縮レベルは LZMA 系が 0〜9、Deflate・BZip2・LHA・PPMd が 1〜9、Zstandard が 1〜19(標準 3)。ZIP(Zstandard 以外)・7z・LHA には「圧縮しない」もあります。tar.lz4 / tar.br / tar.Z はレベルを選べません。方式とレベルは形式ごとに設定へ保存します。
- 7z にソリッド圧縮(既定オフ)とフィルタ(なし / 自動 / x86 (BCJ) / ARM64 / Delta)を追加しました。ソリッドブロック内の項目を削除すると、そのブロックを再圧縮します。
- 通常ファイル 1 個を選んだとき、保存パネルの「1 ファイルの圧縮」で .gz / .bz2 / .xz / .zst / .lz / .lzma / .lz4 / .br / .Z を作れます。元の名前と拡張子を残します(例: report.pdf.gz)。新規作成専用で、開いた後の編集には対応しません。
ZIP の BZip2 / LZMA / XZ / Zstandard / PPMd は macOS のアーカイブユーティリティや unzip では開けない場合があります。選択時に互換性の注記を表示します。
改善(速さ)
GyoshukuKit 0.8.0 の圧縮処理の高速化を反映しました。以下は Mac mini M4・12 スレッドで測った、開発中の基準版との比較例です。所要時間は内容・設定・環境によって変わります。
- 256 MiB の混在入力では、ZIP Zstandard が約 11.2 倍、ZIP PPMd が約 4.8 倍、ZIP XZ が約 3.9 倍、LHA LH7 が約 3.7 倍高速になりました(比較計測)。
- 単一の 10 MiB ファイルを ZIP / 7z の BZip2 で圧縮する例では、約 5 倍高速になりました(BZip2 の比較計測)。
修正
- 小さい画面で保存シートの暗号化をオンにして表示が広がったとき、「保存」「キャンセル」が画面外へ押し出される問題を修正しました。
- 中断した分割アーカイブの保存を回復するとき、接続ボリュームの確認不足で保留した場合は、ログに未確認のボリュームの場所と理由を記録するようになりました。
English
Expanded compression formats and settings for creation, conversion, and editing, and made compression faster. Requires macOS 26 or later and Apple Silicon.
Includes KaitoKit 0.12.1 / GyoshukuKit 0.8.0 / Sparkle 2.10.0.
Added
- Create, convert, and edit tar.zst / tar.lz / tar.lzma / tar.lz4 / tar.br / tar.Z archives, including adding, deleting, renaming, and replacing items. Editing these formats recompresses the entire archive.
- The save panel and Settings now offer BZip2 / LZMA / XZ / Zstandard / PPMd for ZIP, LZMA / Deflate / BZip2 / PPMd for 7z, and lh6 / lh7 for LHA. These methods also apply to editing. Defaults remain Deflate for ZIP, LZMA2 for 7z, and lh5 for LHA.
- Compression levels are 0–9 for LZMA-based methods, 1–9 for Deflate / BZip2 / LHA / PPMd, and 1–19 for Zstandard (default 3). ZIP (except Zstandard), 7z, and LHA also offer no compression. tar.lz4 / tar.br / tar.Z have no selectable level. Methods and levels are saved in Settings for each format.
- Added 7z solid compression (off by default) and filters (None / Auto / x86 (BCJ) / ARM64 / Delta). Deleting an item inside a solid block recompresses that block.
- Selecting one regular file enables “Single-file compression” in the save panel for .gz / .bz2 / .xz / .zst / .lz / .lzma / .lz4 / .br / .Z. The original name and extension are kept (for example, report.pdf.gz). This is for new files only; editing after opening is unsupported.
ZIP archives using BZip2 / LZMA / XZ / Zstandard / PPMd may not open in macOS Archive Utility or unzip. A compatibility note appears when selecting these methods.
Faster compression
Includes compression improvements from GyoshukuKit 0.8.0. These examples compare development baselines on a Mac mini M4 using 12 threads. Times vary with content, settings, and environment.
- With 256 MiB of mixed input, ZIP Zstandard was about 11.2× faster, ZIP PPMd 4.8×, ZIP XZ 3.9×, and LHA LH7 3.7× (benchmark record).
- Compressing one 10 MiB file with BZip2 in ZIP / 7z was about 5× faster (BZip2 benchmark record).
Fixed
- Fixed Save and Cancel being pushed offscreen when enabling encryption expands the save sheet on a small display.
- When recovery of an interrupted split-archive save is held because some mounted volumes could not be checked, the logged reason now identifies their locations and why they could not be checked.
KaitoFinder 0.5.2
KaitoFinder 0.5.2
同梱する書庫読み取りエンジンを KaitoKit 0.12.1 に更新しました。LHA のメタデータ解析を効率化し、書庫入力・tar の解析と編集用データの扱いを整理しています。読み取り結果と公開 API の互換性を保っています。
GyoshukuKit 0.7.0、Sparkle 2.10.0 を同梱しています。
English
Updated the bundled archive reader to KaitoKit 0.12.1. LHA metadata parsing is more efficient, and archive-input, tar-parsing, and editing-layout responsibilities have been reorganized. Reading results and public APIs remain compatible.
Includes GyoshukuKit 0.7.0 and Sparkle 2.10.0.
KaitoFinder 0.5.1
KaitoFinder 0.5.1
クイックルックの矢印キーでの移動を Finder と同じにしました。macOS 26 以降、Apple Silicon 専用。KaitoKit 0.12.0 / GyoshukuKit 0.7.0 は 0.5.0 と同じです。
修正
- クイックルックのパネルを開いたまま上下の矢印キーを押すと、Finder と同じように一覧の選択が動き、パネルが新しい項目を表示します。複数の項目を選んでいるときは、これまでどおりパネルの中で項目を切り替えます。
KaitoFinder 0.5.0
KaitoFinder 0.5.0
tar.xz と tar.bz2 を開く速さを大きく改善し、7z のヘッダ暗号化の判定と分割アーカイブの保存取り消しの不具合を修正しました。macOS 26 以降、Apple Silicon 専用。
改善(速さ)
KaitoKit 0.12.0 / GyoshukuKit 0.7.0 の改善を反映しました。以下の数値は開発時の比較計測の例です。所要時間はアーカイブの内容や環境によって変わります。
- 複数ブロックの tar.xz(
xz -T0や KaitoFinder 自身が作ったもの)を開くとき、ブロックを並列に展開します。M4 Max で 256 MiB のテキストの tar.xz(11 ブロック)を開く時間が 2.0 秒から 0.4 秒に、KaitoFinder が作った 18 ブロックのものは 1.9 秒から 0.3 秒になりました。1 ブロックの xz はこれまでどおりです。 - 単一ストリームの tar.bz2(bsdtar や bzip2 コマンドが作るもの)を開くとき、ブロック単位で並列に展開します。M4 Max で 256 MiB のテキストの tar.bz2 を開く時間が 5.5 秒から 0.95 秒になりました。
- 並列展開で使うメモリは 512 MiB を上限とし、大きなブロック(
xz -9 -T0など)ではこれまでどおり順に展開します。
修正
- 7z のヘッダ暗号化の判定が I/O エラーなどで失敗したとき、「暗号化なし」と誤って扱わなくなりました。開くときはエラーとして開けず、保存後の再読込では保存前の設定を維持します。
- 分割アーカイブの保存を公開前に取り消したとき、取り消しをそのまま報告し、再ハッシュや保存失敗への読み替えをしなくなりました。証明済みの巻き戻しの後は、取り消された操作からでも再試行できます。
- 未完了の作業台帳の稀なエラー文言が「POSIX <番号>: <説明>」の形になりました。
- 展開を途中で終えた経路で報告する進捗の件数を見直しました。
変更と注意
- 圧縮された単一ファイルのうち
.tazは.tar.Zと同じ扱いになり、単一項目として表示するときの名前がx.tazからx.tarになります。.tar.bzの扱いは変わりません。 - 保存中に作る一時ファイルは名前を持たなくなり、保存先のフォルダに
.gyoshuku-で始まる隠しファイルが現れなくなりました。 - 内部の整理(KaitoKit / GyoshukuKit のソース配置の見直し)を含みますが、対応形式と書き出す書庫の内容は変わりません。
KaitoFinder 0.4.0
KaitoFinder 0.4.0
フォルダへの移動と表示オプションを追加し、大きなアーカイブの編集や、多数のファイルの圧縮・展開を改善しました。macOS 26 以降、Apple Silicon 専用。
新機能
- アーカイブ内のフォルダへ移動し、その中身を表示できます。「戻る」(⌘[)、「進む」(⌘])、「内包フォルダ」(⌘↑)と、パスバーからの移動に対応しました。
- 「表示オプションを表示」(⌘J)から、並べ順、列の表示、アイコンと文字の大きさを変更できます。
- 一覧のヘッダのメニューと「表示 > 列」で、表示する列を選べます。圧縮率・CRC-32・アクセス権・格納順の列と、「フォルダを常に先頭に表示」を追加しました。
- 設定の「圧縮の並列数」で、自動または指定した数を選べます。7z・tar.xz の圧縮に使うメモリ量の目安も表示します。
改善(速さ)
KaitoKit 0.11.0 / GyoshukuKit 0.6.0 の改善を反映しました。以下の数値は開発時の比較計測の例です。所要時間はアーカイブの内容や環境によって変わります。
- 大きな ZIP の読み込み・編集・保存を高速化しました。50 万件の ZIP で 1 件を改名する計測では約 3.0 秒から約 1.9〜2.0 秒、5 件の変更をまとめて保存する計測では約 5.2 秒から約 2.5 秒になりました。
- 単一ファイルの tar・LHA・7z では、対応する書庫の変更していないデータを保って編集し、書き直す量を減らしました。7z の改名はヘッダの更新だけで行い、ソリッドブロックの一部を削除するときは、そのブロックを再圧縮します。
- tar.gz・tar.bz2・tar.xz は、対応する区切りごとに編集し、変更していない部分の再圧縮を減らしました。他のツールで作られた書庫などは、最初の編集で全体を再圧縮する場合があります。
- 多数の小さなファイルの取り込み・作成で先読みを並列に行います。5 万件の ZIP 作成の計測では、書き込み部分が約 2.4 秒から約 1.0 秒になりました。圧縮の並列処理とメモリ使用量も見直しました。
- 大きなアーカイブの検索中も一覧を操作できます。英数字の名前 50 万件を絞り込む計算は、計測例で約 0.6 秒から約 0.06 秒になりました。大量の検索結果を表示する時間は別にかかります。
- Zstandard(zstd)の展開を高速化し、tar.zst の読み込みや Zstandard 圧縮の ZIP の展開を改善しました。複数項目の展開も並列化し、サムネイルは表示中の行を優先して読み込みます。
- 対応する ZIP・7z では、パスワードの設定・変更・削除で本文を再圧縮しなくなりました。暗号化された ZIP の編集前のパスワード確認も並列に行います。
- 大きな書庫を開く間の読み込み表示とキャンセルを改善し、一覧を早く表示するようにしました。短い処理では進捗シートの表示を抑え、分割アーカイブの保存では重複していた読み取りとハッシュ計算を減らしました。
- フォルダ項目の記録がない ZIP をドラッグで展開したときのアクセス権や、名前の先頭に
./がある場合の衝突表示、保存時モードで開いた直後の表示順を修正しました。
変更と注意
- フォルダのダブルクリック・⌘↓・⌘O は、既定でそのフォルダへ移動します。設定 > 一般 >「フォルダを開くとき」を「その場で展開」にすると、従来の階層一覧を広げる操作に戻せます。
- tar・tar.gz・tar.bz2・tar.xz・7z・LHA に追加する項目は、既定で末尾に入ります。設定 > 一般 >「追加した項目の位置」を「先頭(編集のたびに全体を書き直す)」にすると従来の先頭へ追加する動作に戻ります。この場合は全体を書き直し、圧縮 tar・7z・LHA は全体を再圧縮します。ZIP は常に末尾です。
- tar と圧縮 tar の変更しない項目は、既定で名前や所有者 ID(uid / gid)を保ちます。設定 > 圧縮 >「変更しない項目の所有者ID」を「0に戻す(編集のたびに全体を書き直す)」にすると、従来の所有者 ID の扱いに戻せます。「追加するファイルの所有者ID(uid / gid)を保存」は、ディスクから追加する項目のための別の設定です。全体を書き直す経路では、名前も従来どおり正規化される場合があります。
- tar 系の名前に含まれる
\と先頭のC:を、展開・ドラッグ・コピー・プレビューでそのまま保ちます。以前は\をフォルダの区切りとして扱い、先頭のC:を取り除いていました。展開先の外へ出るパスの拒否は続けます。 - LHA の改名した項目は level 2 ヘッダになります。非 ASCII の名前があり、書庫全体の文字コードを推定できない LHA は、最初の編集で全体を CP932 の名前へ書き直します。
- 7z の anti 項目(削除を表す項目)は、編集後も anti 項目として保ちます。以前は空のファイルに変わっていました。
- 元の全項目が属性を持たない、空ではない 7z には、7zz と同様に追加項目にも属性を付けません。この場合、追加するファイルの Unix アクセス権も保存されません。一部だけ暗号化された 7z では既存項目の暗号化状態を保ち、追加項目は現在のパスワードで暗号化します。
- APFS 以外で単一ファイルの 7z を部分更新する場合、書庫ファイル自身の Finder タグなどの拡張属性は引き継ぎません。アクセス権と作成日は復元します。分割 7z の扱いは従来どおりです。
- 小さなファイルが多い tar.xz は、編集を速くするための圧縮の区切りの変更により、計測例では約 5〜12 % 大きくなります。
- 分割保存の検証データの一部は、書庫全体のハッシュから、各巻のハッシュをまとめた値へ意味が変わりました。保存形式は維持しており、互換性の記録では旧版・新版は互いが保存したセットを受け入れられます。各巻の内容の検証は引き続き行います。分割セットは今回も全巻を書き直します。
- 取り込み・作成・編集の進捗バーは、処理するバイト量に応じて進みます。処理した項目数は「n / N項目」として別に表示します。
KaitoFinder 0.3.0
KaitoFinder 0.3.0
分割アーカイブの編集と保存方法の選択に対応しました。macOS 26 以降、Apple Silicon 専用。
できること
- 7z、tar、tar.gz、tar.bz2、tar.xz、LHA、ZIP の番号付き分割アーカイブ(
.7z.001など)の編集。全巻を書き直し、同じ巻サイズで分割し直します。 - 新しい設定「保存時にまとめて書き込む」を選んでから開くと、編集を保存時にまとめて反映できます。保存までは原本を変えず、変更を取り消せます。
- 「別名で保存…」に「分割:」を追加。「しない」、元と同じ巻サイズ、「サイズを指定…」から選んで保存できます。
- rpm パッケージ(rpm 6 など)の中のファイル一覧表示。
- DMG / HFS+ の decmpfs 圧縮ファイルの展開・プレビューと、旧 GNU sparse(
S型)を含む tar の閲覧・展開。
更新
- KaitoKit 0.9.0 / 0.10.0 の改善を反映しました。7z の Deflate64 と、WIM の XPRESS の 4〜64 KiB のチャンク(2 の累乗)に対応しました。
- 番号付きの巻をアプリ内から文書として開けるようになりました。途中の巻を選んでも入口の巻があればセット全体を開き、外部変更の検査は全巻を対象にします。
- 0.2.0 で分割セットの最初の巻だけを書き換え、他の巻と食い違わせる不具合を修正しました。既に壊れたセットを修復する機能はありません。
- 分割セットの書き込み途中で異常終了した場合、次回起動時・ボリュームの再接続時・開き直すときに、保存記録と巻の内容から保存の完了または元の状態への復元を試みます。判断できない場合は何も削除せず保留します。
注意
- 既定は従来どおり「すぐに書き込む」です。このモードでの分割セットの編集は巻サイズが揃ったものに限り、取り消せないため編集のたびに確認します。
- 巻サイズが揃っていないセットは「保存時にまとめて書き込む」で編集し、保存時に巻サイズを選びます。
- FAT / exFAT、ネットワークボリューム、同期フォルダ(file provider)上の分割セットの保存は既定では拒否します。保存先ごとの同意で許可でき、同意は別の保存先には引き継がれません。
- ZIP 本来の分割(
.z01 … .zip)は引き続き読み取り専用です。 - DMG の ADC / APFS、decmpfs の一部方式、tar の star / Solaris sparse は引き続き未対応です。
KaitoFinder 0.2.0
KaitoFinder 0.2.0
KaitoKit 0.8.0 の形式追加と修正に対応しました。macOS 26 以降、Apple Silicon 専用。
できること
- Apple Disk Image(DMG)、UDF、WIM、Compound File(MSI など)、CHM、ARJ の閲覧・展開・プレビュー。
- MacBinary、AppleSingle、BinHex、lzip、Brotli、pbzx の閲覧・展開・プレビュー。
- ZIP の旧方式 Shrink / Reduce 1〜4 / Implode と、7z の Zstandard coder の展開・プレビュー。
.tar.lz/.tar.brの中身を tar として一覧・展開。
更新
- KaitoKit 0.8.0 由来の 7z BCJ / ARM64 filter の修正、RAR5 file copy、GNU sparse tar(pax 0.0 / 0.1 / 1.0)、ISO の zisofs 読み取りを反映しました。使用する KaitoKit には 0.8.1 のリリースレビュー修正も含みます。
- Finder 製 ZIP の一覧は 0.1.0 と同じです。
__MACOSX内の付随ファイルを保持し、表示と削除で同じ項目番号を使います。 - 新形式を「開く」、展開サービス、一括展開パネル、ようこそ画面のドロップに接続しました。ディスクイメージと旧 Mac 形式は macOS 標準の開き手を尊重する関連付けです。
- 一覧だけが可能な未対応方式の項目は、プレビュー・外部アプリケーションで開く操作を無効にします。
注意
- 新たに追加した形式と
.tar.lz/.tar.brは読み取り専用です。新規作成・編集できる形式は従来どおりです。 - DMG の ADC / APFS / decmpfs、WIM の solid / LZMS・他巻の内容・EFS、ARJ の method 4・garbled・分割の続きなどは展開できません。ISO の zisofs2 / multi-extent zisofs、tar の旧 GNU
S型・star sparse にも未対応です。 - Office / Outlook の文書拡張子と、拡張子のない pbzx Payload は関連付けません。内容を調べる場合は「ファイル > 開く…」を使ってください。
- 圧縮 tar は開くときに一時展開します。大きな書庫では空き容量に注意してください。
KaitoFinder 0.1.0
KaitoFinder 0.1.0
最初のリリースです。macOS 26 以降、Apple Silicon 専用。
できること
- ZIP / 7z / tar(gz・bz2・xz)/ LHA の作成・追加・削除・改名・パスワード設定と取り消し。
- RAR、ISO 9660、cpio、ar / deb、xar / pkg、CAB、RPM、StuffIt / StuffIt X、Zstandard、LZ4、lzma、compress など多くの形式の閲覧と展開。
- Finder と同じ操作感: ドラッグで取り出し・取り込み、Quick Look、右側のプレビュー、タブ、名称変更、サービスメニューからの圧縮・展開。
- 展開時の安全対策: パス検査、quarantine の伝播、上書きしない出力、進捗と取り消し。
- 26 言語の UI。
更新
「設定 › アップデート」からの自動確認と、署名付きの更新配信(Sparkle)。
注意
- 動画・音声のサムネイル、アイコン / カラム表示は未対応です。
- 4 GiB を超える項目や 64 GiB を超える書庫も扱えますが、圧縮 tar は開くときに内側の tar を一時展開します(空き容量に注意)。