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cooViewer 2.0b36
Pre-releaseEPUB にハイライトとメモが付けられるようになりました
EPUB 対応の Washi を 1.17.0 に更新し、書庫エンジンの KaitoKit を 0.2.0 に更新しました。
変わること
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本文にハイライト(4 色 + 下線)とメモを付けて保存できます。
位置は抽出した本文の文字範囲で持つので、文字サイズ・画面幅・テーマを変えても
ずれません。描画は CSS Custom Highlight API で行い本文の DOM に触れないため、
著者の CSS や選択・検索と干渉せず、範囲が重なっても表示が崩れません。 -
音声同期(メディアオーバーレイ)が実用的になりました。
再生を今開いているページの区間から始めるようになり、複数の文書にまたがる SMIL も
正しく再生します。再生速度を 0.5〜3.0 倍で選べます。読み飛ばす区間を
epub:typeで指定できます(EPUB Reading Systems 3.3 §9.4.1)。 -
開けなかった本が開けるようになりました。
自炊層の梱包ミス(コンテナの綴じ方が規格から外れている本)から救済します。
旧世代の固定レイアウト表明を使う本も固定レイアウトとして認識します。
別名の無い-epub-接頭辞 CSS を配信時に補います。 -
本の中のリンクから外部サイトを開く前に確認するようになりました。
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壊れた書庫から読める範囲を取り出せるようになりました。
途中で切れた ZIP・LHA・RAR5 でも、読めたファイルは取り出します。
部分救済そのものも 19〜46 倍速くなりました。あわせて一部の 7z(coder を
連ねた書庫)が開けるようになり、LHA と RAR5 の展開が速くなっています。
そのほか
- 書庫エンジンは 2.0b34 以降と同じく KaitoKit が既定です。設定の「詳細」にある
「書庫エンジン」で XADMaster に戻すこともできます。 - KaitoKit 0.2.0 は ISO 9660 / cpio / ar / xar / RPM / CAB にも対応しましたが、
本アプリが本として開ける種類は変わっていません。
1.x に戻す場合(データ消去手順)
本の状態(しおり・本ごとの設定・最近開いた項目)は v2 ストア ~/Library/Application Support/jp.coo.cooViewer/BookStates/ に保存されます。v2 ストアを消去する場合は、アプリを終了してからこのフォルダを削除してください。1.x の旧設定は一度だけ取り込まれ、その後は変更されません。
To roll back to 1.x: this app stores per-book state (bookmarks, per-book settings, recents) under ~/Library/Application Support/jp.coo.cooViewer/BookStates/. Quit the app and remove that folder to clear the v2 store; the legacy 1.x keys were imported once and left untouched.