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cooViewer 2.0b39

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@shunnag shunnag released this 16 Sep 02:35
· 30 commits to master since this release
cf79e04

690さんへ(掲示板でご報告くださった方へ)

こちらの環境から 5ch へ書き込めない状態(規制でブロック)のため、この場でお返事します。マウスのサイドボタンと起動時の全画面について、具体的にご報告いただきありがとうございました。おかげで原因を特定できました。

サイドボタンが「設定してもたまに効かない」件
原因はこちらのバグでした。ボタンを押してから離すまでにマウスがわずかに(30 ポイント超)動くと、クリックではなくドラッグ操作と判定され、サイドボタンにはドラッグの割り当てが無いため何も起きていませんでした。堅いサイドボタンを押すと手が動きやすく、それで「たまに」効かなくなっていました。今回のバージョンで、動いてもクリックとして扱うよう修正しています。

お願いしたい確認事項

  1. このバージョンに更新後、サイドボタンの反応が安定したかどうか。
  2. もし今でもまったく反応しないことがある場合、そのマウスのメーカー名と、専用ソフト(Logi Options+ やマウスアシスタント等)を入れているか。専用ソフトがサイドボタンを別の操作に変換していると、アプリまで届かないことがあります。
  3. 以前に「設定 > マウスとジェスチャ」でマウス割り当てを保存したことがある場合、今回の新しい既定(サイドボタン=前の本/次の本)は自動では適用されません。同じ画面の「本とフォルダ」で「前の本」「次の本」にサイドボタンを割り当ててください。

変更内容

  • マウスのサイドボタンで同一フォルダ内の本を移動。 戻る/進むボタンの既定を「前の本」「次の本」に変更しました(綴じ方向に関係なく、ブラウザの戻る/進むと同じ意味)。ページ送りはクリック・キー・スワイプで従来どおり行えます。マウス割り当てを編集済みの方は、上記 3 のとおり手動で割り当ててください。
  • サイドボタン・中ボタンのクリック取りこぼしを修正。 押下中にポインタが動いてドラッグと判定された場合でも、そのボタンにドラッグ割り当てが無ければクリックとして実行します。左右ボタンのドラッグ操作は従来どおりです。
  • 起動時のウインドウ状態を選べるように。 設定「一般」に「起動時のウインドウ」を追加し、「常にウインドウ」(既定)/「フルスクリーンで常に開く」/「前回の状態」から選べます。「前回の状態」は終了時に全画面だったかを記憶して復元します。

回帰テストを 13 件追加し、全 699 件のテストで失敗 0 件、既存のスキップ 1 件を確認しています。

動作環境: macOS 26 以降、Apple Silicon。

1.x に戻す場合 / Reverting to 1.x

2.0 は初回起動時に 1.x の設定・履歴・しおりを取り込み、旧データはその時点の内容で残します。1.x はそのまま起動できますが、2.0 で進めた読書位置や追加したしおりは 1.x には反映されません。

データを完全に消して初期状態へ戻したい場合だけ、アプリを終了してから次を実行してください。1.x のデータも消えます。

2.0 imports 1.x data once and leaves the legacy data unchanged. You can still run 1.x, but reading positions and bookmarks added in 2.0 do not carry back. Only if you want to reset everything, quit the app and run the following commands. This also erases 1.x data.

defaults delete jp.coo.cooViewer
rm -rf ~/Library/Application\ Support/jp.coo.cooViewer
rm -rf ~/Library/Caches/jp.coo.cooViewer