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revenue-kun v0.5.2 — OER版・費用詳細版の独立計算化

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@signal-yield signal-yield released this 12 Jul 01:27
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revenue-kun v0.5.2

v0.5.2では、レントロールから生成するdirect_cap.xlsxの計算構造を整理し、OER方式と費用積上方式の両方を、独立した計算シートとして同時に出力するようにしました。

主な変更

  • 直接還元法_OER直接還元法‗費用詳細版を常に同時出力
  • 賃料・共益費・水道代収入・駐車場収入・その他収入を両シートのGPIへ自動反映
  • Local Web UIの付帯収入選択チェックボックスを廃止
  • 付帯収入の抽出結果・月額・年額・GPI年額を読み取り専用で表示
  • 直接還元法_OERは、EGIに採用OERを乗じて運営費用を推計
  • 直接還元法‗費用詳細版は、入力された個別費用を積み上げてNOI・収益試算値を算定
  • 両計算シートは互いの入力値・計算値を参照せず、それぞれ独立して計算
  • OER・空室損失率・個別費用・資本的支出・還元利回り等は、Excel出力後に利用者が入力
  • 従来のoptional_income設定は後方互換のため受理するものの、計算結果には影響しない非推奨設定へ変更

生成されるExcel

direct_cap.xlsxは次の3シートで構成されます。

  1. 直接還元法_OER
  2. 直接還元法‗費用詳細版
  3. 読み取りレントロール

対応入力

  • CSV
  • テキスト抽出可能なPDF

スキャンPDF、スマートフォン撮影画像、OCRには未対応です。

検証

  • pytest:401 passed
  • 合成CSV・合成PDFによるCLI検証
  • Docker Web UIのbuild/run
  • /healthz
  • /api/preview
  • /api/generate
  • Microsoft Excel実機によるフル再計算、保存、再オープン
  • OER版と費用詳細版の独立性
  • 非収入項目のGPI除外

注意事項

本ツールは収益試算を支援するOSSです。正式な不動産鑑定評価、投資判断、法務・税務判断を代替するものではありません。生成されたExcelと元資料を照合し、入力する前提条件の妥当性を利用者自身で確認してください。