Zenith Filer
Windows 向け Portable 2ペイン ファイラー。インストール不要で、ZIP を展開するだけで使えます。
- タブ付き 2ペイン構成でファイル操作を効率化し、ナビペインからお気に入り・ツリー・履歴・インデックス検索に即アクセス。
- 内蔵ターミナル(ConPTY)からペインのフォルダへ直接 cd でき、ファイル操作とコマンドライン作業をシームレスに行き来できます。
- 50 種のカラーテーマ、キーバインド全カスタマイズ、エフェクト 12 カテゴリの個別制御など、見た目も操作感も自分好みに仕上げられます。
対応OS: Windows 10 / 11(x64)
更新内容
Added
- リネームダイアログにリアルタイム名前バリデーションを追加: 入力停止後0.3秒で名前を検証し、使用できない文字(
\ / : * ? " < > |)や予約名(CON・PRN・NUL等)を含む場合は警告表示+OKボタンを無効化。同じフォルダ内に同名のファイル/フォルダーが既に存在する場合も警告表示する(この場合はOK可)
Changed
- 右クリックメニューの表示応答性を改善: クラウドフォルダ(Box/SharePoint)で右クリックした際、シェル拡張メニュー項目の取得完了をメニュー表示前に最大300ms待っていた処理を撤去し、メニュー本体は常に即時表示するように変更。クラウド項目は既存の「読み込み中…」表示から非同期で差し替わる。あわせて機能利用回数の判定がキャッシュ未温め状態(日付切替直後等)でUIスレッドを最大500msブロックする経路も解消した
- クラウドシェル拡張メニューの抽出処理の重複実行を抑制: 同一フォルダに対する抽出処理が右クリックの連打や背景更新と重なった場合に複数の内部スレッドが並行生成されていた問題を、処理の合流と同時実行数の制限により解消。あわせてCOMオブジェクトの解放処理を共通化した
- フォルダ移動時のクラウドメニュー先読みを拡充: 従来はフォルダ背景メニュー用のキャッシュのみ温めていたため、ファイル項目への右クリックでは毎回キャッシュミスが発生していた。フォルダ内の項目に対するキャッシュも合わせて先読みするようにした
- リネーム確定処理をバックグラウンド化: ファイル/フォルダの移動処理(リトライ付き)がUIスレッドで同期実行されており、クラウド同期やロック競合時に最大1秒超UIが固まることがあった問題を修正。新規作成キャンセル時のロールバック削除も同様に非同期化した
Fixed
- お気に入りのカラータグメニュー構築で例外が発生した場合の保護を追加: 動的メニュー構築処理を例外保護し、失敗時もアプリ全体には影響しないようにした
- 新規作成・リネームダイアログ表示中にフォーカスが奪われる問題を解消: ダイアログが疑似モーダル(背後のメインウィンドウを無効化しない方式)だったため、プレビュー読み込み完了時やウィンドウ再アクティブ化時の非同期処理がダイアログからフォーカスを奪うことがあった。表示中は背後のウィンドウをOSレベルで入力無効化するように変更し、根本原因を解消した
- リネームダイアログでの高速入力・IME変換中にテキストが不意に全選択される問題を解消: フォーカス確保処理が表示後も複数回発火し、その都度入力途中のテキストを全選択し直していたため、日本語変換中の入力が壊れることがあった
- 一覧のフォーカス復元処理での例外がアプリクラッシュにつながる経路を修正: 例外を再スローしていた箇所をログ記録に変更し、リフレッシュ処理自体は継続するようにした
ダウンロード
| ファイル | 説明 |
|---|---|
ZenithFiler_v1.6.1.zip |
完全版 — .NET ランタイム同梱。初回導入や環境移行に |
ZenithFiler_v1.6.1_patch.zip |
軽量版 — ランタイム除外。既存環境のアップデートに |
ZenithFiler_v1.6.1_delta_from_1.6.0.zip |
差分版 — 前バージョンから変更されたファイルのみ |