背景
認証は NeoShowcase のプロキシが付与する X-Forwarded-User(traQ ID)を信頼する設計(#16)。しかしその「信頼できる」という前提を成立させ・検証する仕組みは未決。
なぜ今決めるか
コンテナのポートがプロキシを経由せず直接到達可能だと、あるいはプロキシがクライアント由来の X-Forwarded-User を除去しなければ、任意の攻撃者がヘッダを偽装して任意のユーザーになりすませる。これは全認可の土台で、後から塞ぐのは高い。#16 は「信頼済みプロキシ前提」と仮定するだけで、その仮定を担保する担当がいない。
論点・選択肢
- ネットワーク的に Nitro を直接到達不能にする(NeoShowcase の設定で外部/内部からの直接アクセスを遮断)。
- アプリ側でクライアント由来のヘッダを常に無視・上書きし、プロキシが付与した値のみ採用する。
- プロキシ↔アプリ間の共有シークレットで経路を検証する。
- これらを多重防御として併用するか。
受け入れ条件
関連
#16(認証サブシステム)の前提(子)。#15(認可)の土台。
背景
認証は NeoShowcase のプロキシが付与する
X-Forwarded-User(traQ ID)を信頼する設計(#16)。しかしその「信頼できる」という前提を成立させ・検証する仕組みは未決。なぜ今決めるか
コンテナのポートがプロキシを経由せず直接到達可能だと、あるいはプロキシがクライアント由来の
X-Forwarded-Userを除去しなければ、任意の攻撃者がヘッダを偽装して任意のユーザーになりすませる。これは全認可の土台で、後から塞ぐのは高い。#16 は「信頼済みプロキシ前提」と仮定するだけで、その仮定を担保する担当がいない。論点・選択肢
受け入れ条件
X-Forwarded-Userを信頼できる条件(なりすまし不可能性)が、コードと配備の両面で決まっている。apps/web/server/routes/rpc/[...].ts)がこの境界の上に載る前提で設計されている。関連
#16(認証サブシステム)の前提(子)。#15(認可)の土台。