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すみれ v0.1.1 — F2 に引数入力、実行前後の後始末

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@uraraworks uraraworks released this 27 Aug 13:18

すみれの更新版です。F2(実行)が引数を受け取れるようになり、実行の前後で画面とカーソルの後始末をするようになりました。

v0.1.0 からの変更

  • F2/X で引数を渡せるようになりました。 カーソル位置のファイル名が入った状態で入力欄が開きます。引数が要らなければそのまま Enter、必要なら名前の後ろに続けて打ってください(ESC で取りやめ)。引数はコマンドテール(PSP:80h)として渡ります
  • 実行中に、すみれのカーソル行の反転が残らなくなりました。 子プロセスへ渡す前に画面を消し、カーソルをホーム位置へ戻します(DOS プロンプトから起動したときと同じ状態)
  • 実行を繰り返しても出力の開始位置がずれなくなりました。 従来はテキストカーソル位置が引き継がれたままで、出力の短い常駐プログラム(つくしなど)を続けて実行すると2行ずつ下へずれていきました
  • 戻ってきた後に反転した1セルが残らなくなりました。 正体は PC-98 のハードウェアテキストカーソルで、VRAM へ何を書いても消えないものでした。戻った直後に必ず隠し直します

実機で確認済みです。

中身

ファイル 内容
sumire-v0.1.1.xdf 1232KB の FD イメージ(SUMIRE.EXE / READ.ME / LICENSE.TXT
sumire-v0.1.1.zip SUMIRE.EXE と README・LICENSE

SUMIRE.EXE は 27,594 バイト(sha256 f5f2974462d11a6de2f22e3c1050cddab4756ab81fb528fdfa3fe4497880389e)。

動作環境

FreeDOS(98) で動作を確認しています(NEC MS-DOS では未確認)。
ノーマルモード(640x400)のみ。画面はテキストVRAMへ直接書き込み、キー入力は BIOS(INT 18h)を直読みします。

ライセンス

MIT License


3本(すみれ・つばき・つくし)を1枚に収めた FD イメージもあります → pc98guest-v0.1.1