vim-jp.slack.com のログを保存

[tyru]

MUST

• スレッド対応
• いくつかの書式に対応
  • コード (backtick 1個)
  • コードブロック (backtick 3個)
  • 取り消し線
  • メンション (@foobar)
  • 部屋名 (#golang)
  • 改行
  • URL (タイトル無し)
  • URL (タイトル付き)
• 設定ファイル (scripts/update_slack_logs/config.json)
  • (編集済み) 接尾辞 (デフォルトでは空文字 = 付かない)
  • 表示チャンネルの限定 (デフォルトでは ["random", "general"])
    • ["*"] だと全てのチャンネルになる
• #random, #general のみ表示する
• URL を貼った際に出るリンク先の情報の表示 (attachment)
• タイトルのパンくずリスト
• 各発言のパーマリンク (日付のクリックでジャンプ)
• 空の月のページが作られないようにする
  • 参加/退室メッセージしかない過疎ってるチャンネルは空になる (参加/退室メッセージ等は表示しないため)

WANT

• エクスポートした JSON への追記対応 (API から取得する)
  • 最新10分以内に新規で追加されたメッセージは保存しない
• 連続する同一ユーザによる発言は2回目以降アイコン、名前を表示しない
• 直リンで #thread-XXXXXXXXXX.YYYYYY に飛んだ時該当の <details> を開いた状態にする
• URL 引用時に埋め込まれるリンク先情報のサムネイル画像 (attachment の thumb_url / thumb_width / thumb_height)
• スニペットとか画像とかの添付ファイル (message.files)
• 絵文字の画像 (URL 取れなさそう？)
  • message.text に現れるものを置換
  • reaction 対応

気になる点

• 削除要望を出された時の運用フロー
  1. JSON ファイルから該当メッセージを消す
  2. 関連ファイルを git filter-branch する
• エクスポートは初回のみ？それとも定期的にやる？
  • 日別にファイル分かれてるし全上書きで問題ない？
  • 上書きだと削除対応とかやってたとしたらまた追加されそう
  • いや、そもそもslack から参照できなくなってから（発言を削除できなくなってから）削除要望が出されることが想定される。参照できなくなったらエクスポートされない（はず）ので全上書きでも問題なさそう

[tyru]

https://github.com/vim-jp/slacklog
独立したリポジトリに移したので close します (上の TODO は issue に引っ越します)

[tyru]

独立したリポジトリに移したので close します (上の TODO は issue に引っ越します)

https://github.com/vim-jp/slacklog/issues
に移しました。