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概要
zenn-cli のバージョンを 0.2.5 から 0.2.6 以降(0.2.8で確認)にアップデートしたところ、zenn preview 実行中のホットリロード(ファイルの変更を検知して自動でプレビューに反映する機能)が機能しなくなりました。
再現手順
zenn-cliのバージョンを0.2.6以上に設定します。"devDependencies": { "zenn-cli": "^0.2.6" }
npm installまたはyarn installを実行します。npx zenn previewを実行し、プレビュー画面をブラウザで開きます。articlesやbooksディレクトリ内のMarkdownファイルを編集・保存します。
期待される挙動
ファイルが保存されると、ブラウザのプレビューが自動的にリロードされ、変更が反映される。
実際の結果
ファイルを保存してもプレビューは自動でリロードされず、手動でブラウザをリロードしないと変更が反映されない。
(v0.2.5 では期待通りに動作していました。)
原因の推測
コミット履歴を調査したところ、v0.2.6 のリリースに含まれる以下のコミットが原因である可能性が高いと考えています。
- コミット:
c96e7cf55b399e0210187dc99fc19e72c7c875e0 - タイトル:
refactor: connect-history-api-fallbackに依存しないようにする
この変更で connect-history-api-fallback の依存が削除され、独自の実装に置き換えられていますが、この過程でホットリロードに関する処理に何らかのデグレードが発生したのではないかと推測されます。
お忙しいところ恐縮ですが、ご確認いただけますと幸いです。
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