v0.14.2
v0.13.0以降の変更をまとめています。v0.14.0とv0.14.1はReleaseを作っていなかったため、その分も含みます。
辞書
- 心臓・緑・穴・核心の共起条件を広げた。穴は物理の語として扱い、身体や物の一部を指す語と慣用句、穴が開く/掘る/あけるの用法を除外した
- 緑は信号・葉・木々・山を直前に持つ場合を除外した
- いずれも負例コーパスに当てて誤検出0を確認している
- tools/gap-report.mjsを追加した。ルールの核になる語が出ているのに反応しなかった箇所を集める
判定の一貫性
- プリセットの解決をengineのrulesForPresetDataに閉じ込めた。利用側で絞り込みと上書きを書き写す必要がなくなる
- 配布データにプリセットのseverity上書きとcategoryを載せた。これが欠けていたため、ブラウザ経路だけpaperとbusinessの判定が同じになっていた
- 全プリセットと全ルールの悪い例について、検出IDとseverityの一致をテストで固定した
CLI
- checkの結果に自動修正できる件数を添えた
- プリセット名やファイル指定を誤ったときの表示を直した
- 検出0件を品質保証と読ませない表示にした。判定するのは辞書にある表現の有無だけで、読みやすさと内容の正しさは見ていない
運用
- npm run releaseにリリース手順をまとめた
- ブラウザで書き直すページを廃止し、知見をdocs/llm-rewriting.mdに移した