0.2.0
アバター改変向けの小さなエディタ拡張の詰め合わせです。使うツールだけを有効にして利用できます。
Unity の Tools > Candy Box から設定ウィンドウを開き、使うツールを有効にしてください。ツールは既定ですべて無効です。
0.1.0 からの変更点
新しいツール: 01_Helper for MA Blendshape Sync
衣装のシェイプキーを素体のシェイプキーへ追従させる設定を、まとめて作れるツールを追加しました。
- 素体と同じ名前のシェイプキーを衣装側から探し、チェックを付けたものだけを設定します
- 素体メッシュは複数指定できます(顔・体などを分けているアバター向け)
- 名前が異なる場合は、衣装側のシェイプキー名を選ぶと、その名前を持つ衣装メッシュへまとめて紐付けられます
- 一覧から素体のシェイプキー値をその場で変更して、対応を確かめられます
- 設定の適用と素体値の変更は、どちらも元に戻す操作(Undo)で取り消せます
このツールの利用には Modular Avatar 1.17.0 以降 が必要です。未導入でも他のツールはそのまま使えます。
00_Blendshape Keeper
出力先を選べるようになりました。
- 「元のアニメーションを上書き」と「別のアニメーションとして保存」から選べます
- 別名保存では、指定したフォルダに複製を作り、元のクリップは変更しません
- 別名保存なら、モデルファイル(FBX など)に含まれるクリップも
.animとして複製できます - 同名のファイルがある場合は連番付きの別名で保存し、既存ファイルを上書きしません
変更前後をプレビューできるようになりました。
- 「変更をプレビュー」で、修正前と修正後のアニメーションをそれぞれ再生して見比べられます
- 顔と全身を切り替えられ、ドラッグで回転、ホイールでズームできます
設定ウィンドウ
- 選択中のツールが背景色とマーカーで分かるようになりました
- ツールごとに必要な依存パッケージを説明欄へ常に表示します
- 依存パッケージが未導入のツールは有効化できず、必要なパッケージが表示されます
動作環境
- Unity 2022.3
- エディタ専用
- 基本機能に追加の依存パッケージは不要です
01_Helper for MA Blendshape Syncを使う場合のみ Modular Avatar 1.17.0 以降が必要です
導入方法
VCC などのパッケージマネージャから導入するか、添付の net.maaaaa.candy-box-0.2.0.unitypackage をプロジェクトへインポートしてください。
ご注意
適用した変更は元に戻す操作(Undo)で取り消せますが、重要なプロジェクトでは事前のバックアップを推奨します。