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0.3.0

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@github-actions github-actions released this 26 Sep 03:07
· 3 commits to main since this release
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BodyQv と GrabQv を 1 本のペンに組み合わせられるようになりました。体に描いたものがそのまま体に付いて動き、しかも手で持って位置を直せます。 あわせて、翼や尻尾のように体から大きくはみ出す絵も体に付くようにしました。

📖 使い方ドキュメント: https://ghp.maaaaa.net/EXQv/

BodyQv + GrabQv: 体に付けて、持って直す

描いたものが体に付いて追従し、掴んで動かせます。離した場所で付け先を決め直すので、ずれた猫耳を持って頭に載せ直したり、空中で描いた翼を背中へ持っていって付けたりできます。

  • 体の近くで離すとその部位に付き、体から離れた場所で離すとその場に浮いたまま止まります。別の部位・別の人の近くで離せば、そちらに付け替わります。
  • 手に持っていたものがそのままその手に付かないよう、離したときは持っていた手の腕を付け先から外します。
  • 描いた線は GrabQv と同じく、Split ボタンを押すまで 1 つのまとまりになり、まとまりごと 1 つの部位に付きます。体の別の部位に描くときは Split を押してください。

使い方は 2 通りです。

  • 新しく置く: Packages/EXQv/Prefabs/BodyGrabQv/BodyGrabQv をシーンに置くだけで使えます。
  • 手持ちの QvPen を組み合わせにする: 同じペンを BodyQvManager と GrabQvManager の両方の対象にします。2 つの管理のつながりはエディタが自動で設定します(組み合わせ専用の管理はありません)。

0.2.0 では、同じペンを両方の対象にすると警告が出ていましたが、0.3.0 からは組み合わせて動く旨の案内に変わります。

BodyQv: 翼・尻尾など、体からはみ出す絵も付く

これまでは、線全体が体に沿っていないと付きませんでした。0.3.0 からは、線の描き始めか描き終わりが体に触れていれば、その部位に付きます。背中から描き出した翼、腰から垂らした尻尾、頭から垂らした長い髪なども体と一緒に動きます。

  • 見るのは線の両端だけです。空中の線が途中で体をかすめただけでは付きません。
  • 何本もの線で描く絵は、BodyQv + GrabQv のペンで描くのがおすすめです。最初の線が体に付けば、同じまとまりの残りの線もまとめて付いていきます。

Note

体の表面をなぞる機能について: ペン先は一度体の表面に吸い付くと、表面から 1 m 離れるまで外れません(QvPen の仕様)。背中から外へ翼を描き出すと、線がしばらく体に貼り付いてから跳びます。翼の外側から描き始めて背中で描き終えるか、BodyQvManager の「Enable Body Colliders」を OFF にして描いてください。

GrabQv: 持ち手の作りを変更

組み合わせに対応するため、持ち手を「掴む物体」と「同期する持ち手」の 2 つに分けました。GrabQv だけのペンの使い方・見た目は変わりません。 Prefab をそのまま使っている場合は、何もしなくて構いません。

できないこと(BodyQv + GrabQv)

  • 1 つのまとまりは 1 つの部位にしか付きません。
  • 付け先が決まるのは、まとまりの最初の線を描いたときと、持って離したときだけです。線を描き足しても付け先は変わりません。
  • 持っている間は、体ではなく手に付いて動きます。
  • BodyQv・GrabQv それぞれの制限(揺れものには付かない、関節をまたぐ線は曲がらない、持てるまとまりは 32 個まで など)は、そのまま当てはまります。

ほかの制限はドキュメントにまとめています。

動作環境

項目 要件
Unity 2022.3 (LTS)
VRChat SDK Worlds 3.8.1 以上
QvPen 3.3.15 以上 3.4.0 未満(動作確認は 3.3.15)

QvPen は同梱していません。先にプロジェクトへ導入してください(VCC から入れる場合は自動で入ります)。

インストール

VCC のリポジトリから追加するか、以下から導入できます。

vcc://vpm/addRepo?url=https://vpm.maaaaa.net/index.json

VCC を使っていない場合は、下の .unitypackage をプロジェクトへドラッグ&ドロップしてください。