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v0.8.0

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@github-actions github-actions released this 19 Jul 06:11

変更内容

パフォーマンス(GPU版)

  • GPU探索エンジンを全面刷新しました。探索空間を分割し、見込みのない組み合わせ群を事前に刈り取ってから本計算に回す2段構成(stream compaction + 上界枝刈り)に変更。5枠・全カテゴリ探索の実測(RTX 5070):
    • 所持230個: 0.75秒 → 0.30秒
    • 所持300個: 約2.6秒 → 0.93秒
    • 下限 Lv を指定した探索はさらに速く、所持300個で 0.5秒前後(従来比 約6倍)
  • 探索結果はこれまでどおり CPU 版と完全に同一です(実データ・合成データ・境界条件を含む等価性テストを全面拡充して検証済み)。

追加

  • 探索に使われた計算方式の表示: 結果の処理時間の横に (GPU)/(CPU) を併記するようになりました。GPU 版で条件により CPU 探索へ切り替わった場合も、どちらで計算されたかが分かります。
  • GPU 初期化失敗の可視化: GPU 版で起動時に GPU を初期化できなかった場合、ウィンドウタイトルが (GPU→CPU) 表示になります(機能・結果は同一、以後の探索は CPU で実行)。

ダウンロードの選び方

インストーラ 対象
bpsr-module-optimizer_0.8.0_x64-setup.exe 通常版(CPU探索)。まずはこちら
bpsr-module-optimizer_0.8.0_gpu_x64-setup.exe GPU探索版。所持モジュールが多く5枠探索が遅いと感じる方向け

両者は同じアプリで、探索の計算方法だけが異なります(結果は完全に同一)。インストールは相互に上書きされるため、どちらか一方を選んでください。

GPU版の推奨環境

  • GPU: Vulkan 対応の GeForce / Radeon / Intel Arc(2016年以降の主要GPUはほぼ対応)
  • VRAM: 512MB 以上(実測使用量は約240MB)
  • 性能の目安(5枠・全カテゴリ探索、RTX 5070 実測):
    • 所持230個: 約0.3秒 / 260個: 約0.5秒 / 280個: 約0.7秒 / 300個: 約0.9秒
    • 下限 Lv を指定した探索はさらに速くなります(所持300個で0.5秒前後)
    • RTX 3060 / RX 6600 級(シェーダユニット約3500基)でも、所持300個で2秒前後の見込み
    • GTX 1650 級(約900基)でも CPU 探索より大幅に速くなる見込み(数秒程度)
  • GPU が無い・初期化に失敗した場合は自動で CPU 探索に切り替わります(機能・結果は同一、速度のみ低下)。実際に使われた計算方式は結果の処理時間の横に (GPU)/(CPU) と表示されます。GPU 初期化に失敗した場合はウィンドウタイトルが (GPU→CPU) になります。

補足: 探索が自動で走るのはマップ移動などで所持モジュールの内容が変わった時だけです。所持数が150個未満なら CPU 版でも5枠探索は2〜3秒程度で完了します。