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2017_03_05
Masanori Kado edited this page Mar 8, 2017
·
3 revisions
- プロジェクター【ヴァルさん】
- お菓子【ヴァルさん】
- 飲み物【ヴァルさん】
電車遅延。ヴァルさん社員が複数人いると安心。
- 受付 == 名札を書いてもらう
- → 回収時に集計する
- 以下の3種類を区別したい:
- 子ども用(参加者)→ 「名前(ニックネーム推奨)」と「学年」を書いてもらう
- おとな用(保護者、見学者) → 「名前」を書いてもらう (※ 保護者は書かなくてもOK)
- メンター用 → ハガキ大きいやつにする
- 名簿チェックはしなくていい(当日参加も受け入れる)。遅刻とかも別に気にしなくていい。
- 参加者には適当に席に座ってもらう
- 保護者、見学者については、基本的には席ナシ(余裕があれば座ってもらう)
- 名札【角】
- 名札の説明【角】
- ペン【角】
- 説明【永瀬】
- コーダー道場の説明
- 海外ではじまった子どもたちのプログラミングコミュニティ
- 参加無料、ボランティア活動
- 学校とは違うので何も教えませんよ!
- なので、みんなで教えあってください(自由時間みたいな感じ)← そのための仕掛けはもっと工夫が必要……。
- 困ったら助けを呼んでね → メンター(名札の識別)※ 「3回調べてわからなかったら質問して!」
- 今日のスケジュールの説明(時間になったら発表なので、保護者の方は少し前に戻ってきてください)
- 写真とりますよの注意
- スポンサーの紹介
- コーダー道場の説明
- 会場の説明(トイレ、お菓子、飲み物など)【ヴァルさん】
★今回は自己紹介もアイスブレイクも省略した!!!★
- やりたいことある or ないで分かれる
- ある → 黙々と作業してもらう
- ない → メンターと一緒に考えよう
- 初心者:code.org or scratch のいずれかを選択してもらう
- それ以外:どうしよう?
- やりたいことが決まったら、付箋紙に書いて、どこかに貼ってもらう?
- やりたいことが終わったら、都度相談してもらう
- 1時間程度(真ん中)で休憩を挟んで、お互いに何をやっているかを見ながら交流する時間を作るとよさそう!★
- ★教材の印刷(何か用意したほうがよさそう)
- でも、人数が決まったあとでいいかもなあ。プリンタ使わせてもらおう。
- 基本的には https://coderdojo-suginami.github.io/materials/
- 付箋紙【角】
- 電源タップ【ヴァルさん】
早く帰る子がいる場合は、その子を先頭に。
- 準備
- 発表カードの表YWTを書く
- 裏に感想(保護者の方にも書いてもらう)→ 子どもたちは感想は不要かも。もしくは4番めに書く。
- 発表
- Y: やったこと(+ やったことを見せる)
- W: わかったこと
- T: 次にやりたいこと
- プロジェクターの使用は状況を見ながら判断
- ★接続に時間がかかるので、どうにか改善したい
- 発表した子にはステッカーをあげよう
- ステッカー【角】
- 発表カード(情報カード)
- 次回の予告
- 名札の回収