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自鯖配信キット 2026-08-04

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@ginsabo ginsabo released this 04 Aug 13:26
· 29 commits to main since this release

ダウンロード

用途に合わせて、下の Assets からどちらかをダウンロードしてください。

  • 初めて使う方self-stream-kit_20260804.zip
    • 既存環境から更新する方self-stream-kit_update_20260804.zip
      ※ GitHubが自動表示する「Source code (zip)」「Source code (tar.gz)」は配信キットではありません。

自鯖配信キット 2026/08/04版

2026/07/30版からの更新内容

配信開始前に停止する不具合を修正(重要)

MediaMTXを起動する前のRTSP設定判定で、ランチャーが未定義の関数を呼び出して停止する場合がありました。

更新処理とランチャーで同じ判定処理を使うように統合し、未設定・RTMP・RTSPの各設定で正常に判定できるよう修正しました。

コメントを配信ごとに区切るようにしました

これまで前回の配信コメントが次の配信にも残っていましたが、今回からコメントを「1回の配信」単位で管理します。

  • 新しい配信を始めると、通常のコメント欄は空の状態から始まります
    • 配信停止から30秒以内に同じ配信名で復帰した場合は、同じ配信として扱います
    • 30秒を超えて停止したあと再開した場合は、新しい配信として扱います
    • Nodeを再起動しても、配信中または停止直後であれば同じ配信を復元します
    • 過去のコメントログは削除せず、そのまま保持します
    • 配信停止中に書かれたコメントは、次の配信へ持ち越しません

アーカイブに配信中のコメントを表示できるようにしました

録画の時刻から対応する配信を特定できる場合、その配信中のコメントをアーカイブ画面へ表示します。

自動で関連付けられない録画は、録画ファイルと同じ場所にあるJSONへ配信セッションIDを指定することで、手動でも関連付けられます。

古い録画や、どの配信か特定できない過去コメントは削除せず、関連付けなしの状態で保持します。

コメントのピン止め機能を追加しました

管理者が、現在の配信中のコメントを1件だけチャット上部へ固定できます。

  • ピン止めと解除は管理者だけが行えます
    • 削除または通報されたコメントは自動で解除されます
    • 配信終了時に解除され、次の配信には持ち越しません
    • Nodeを再起動しても、同じ配信中であれば復元します
    • 管理画面の「視聴者」タブで、ピン止めできない理由や現在の状態を確認できます
      管理画面の項目名は「最近のコメント・通報・ピン止め」へ変更しました。

アンケートとピン止めが重ならないようにしました

チャット上部を共通の固定表示エリアへ変更しました。

表示順は次のとおりです。

  1. アンケート
    1. ピン止めコメント
    1. 通常コメント
      PC、スマートフォン、別窓表示でも縦に並び、互いに重ならないようになっています。

管理画面の項目を折り畳めるようにしました

管理画面の各カードを、見出し右側の で折り畳み、 で再表示できるようにしました。

折り畳んでも、入力途中の設定値は消えません。

Discord通知で @everyone@here を使えるようにしました

管理画面に、Discord通知の全員メンションを許可する設定を追加しました。

  • 初期設定はOFFです
    • ONにしても、通知文に実際に @everyone または @here が書かれている場合だけ反応します
    • ユーザーやロールへの任意メンションは許可しません

MediaMTXを差し替えたあとの復旧を改善しました

MediaMTXのバージョンを差し替えたあと、HEVCや互換高画質などの選択肢が消え、元へ戻しても復旧しない場合がありました。

今回から、配信開始前に mediamtx.yml を確認し、不足している安全な設定だけをバックアップ付きで修復します。

  • 推奨・確認済みバージョンは引き続き v1.19.1 です
    • それ以外のバージョンでは警告を表示します
    • バージョン番号だけを理由に画質を非表示にしません
    • Control APIが復旧すると、更新BATを再実行しなくても画質状態を再判定します
    • 修復前の設定は mediamtx\self-stream-config-backups に保存します

コメントログの再起動復元を改善しました

Node再起動時のコメントログと集計の復元処理を見直しました。

一部だけ書き込まれた状態で停止した場合も、すべてを重複して処理するのではなく、欠けている処理だけを再開します。

配布物と診断処理を改善しました

  • 診断BATをWindowsで安定して読めるCRLF・UTF-8 BOMなしへ修正しました
    • BATファイルの実際のバイト列を検査する回帰テストを追加しました
    • 未使用だったAPIと重複していた処理を整理しました
    • 同梱される試験数を 743件から767件 へ増やしました

2026/07/30版からの更新方法

  1. 配信を止めます
  2. 2_配信をとめる.bat を実行するか、キットの画面で Q を押します
    1. 「自鯖配信キット_更新」フォルダを、現在使っている配信キットのフォルダ内へ置きます
    1. 更新する.bat を実行し、処理中は窓を閉じずに待ちます
    1. Update completed と表示されたら完了です
      更新フォルダを移動したくない場合は、現在使っている配信キットのフォルダを 更新する.bat へドラッグしても更新できます。

更新しても残るもの

以下の利用者データは削除・上書きしません。

  • 配信設定
    • 管理パスワード
    • Discordなどの通知設定
    • リアクション素材
    • 録画・アーカイブ
    • コメント履歴
    • 待機画面の画像
    • mediamtx.exe
      プログラム、入口のBAT、案内書、OBSプロファイルは最新版へ入れ替わります。

更新に失敗した場合は自動で更新前へ戻します。手動で戻す場合は もとに戻す.bat を実行してください。

配布ファイル

用途 ファイル SHA-256
新規導入用 self-stream-kit_20260804.zip 50420b7c8bf659889159392446d39b15a4f3bcd6edb4eeda81a7f7cfc7c09106
2026/07/30版からの更新用 self-stream-kit_update_20260804.zip 68cb0898c73a5c2e9afc38460105b86a668a486524d0d0b7b3ec8f6e82b4907c