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Releases: ickaze/NesRfAudioEmulator

NesRfAudioEmulator v0.7.8

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@ickaze ickaze released this 27 Sep 20:50

v0.7.3以降の描画・動作タイミング改善と、全画面表示などをまとめた更新です。

追加・変更

  • Alt+Enterで全画面切替
    テレビの操作部を含むボーダーレス全画面に切り替えられます。通常表示へ戻すと元の位置・サイズを復元します。
  • CRT演出のGPU/CPU切替
    Settingsから実行中に変更できます。描画情報では使用GPU、Feature Level、シェーダー適用状態を確認できます。
  • 起動時はテレビ電源ON
    前回の終了状態に関わらず、電源ONで暖機演出から始まります。
  • 放電音を調整
    音量を引き上げ、まばらな「パチパチ」という破裂音を強調しました。
  • アイコンを更新
    赤いブラウン管テレビの砂嵐越しに、日本版ファミコン本体が見えるデザインに変更しました。

修正・改善

  • HLSLの構文エラーでCRTシェーダーが動作せず、CPU処理へ退避していた問題を修正。
  • ゲーム進行・音声供給のタイマー処理を改善。
  • 接触時定数を短くした際の、極小の浮動小数点値による処理負荷を軽減。
  • ReleaseビルドでPDBパスを埋め込むデバッグ情報を無効化。

接触時定数は走査線ごとに計算しており、1フレーム未満の値も使用できます。負荷軽減の効果は環境によって異なります。

動作環境・導入

Windows 11 / x64向けです。ZIPを展開し、NesRfAudioEmulator.exeを起動してください。Visual C++ v14 Redistributable(x64)が必要です。

設定は実行ファイルと同じフォルダーのINIへ保存します。更新時は既存のINIを引き継げます。

配布内容

実行ファイル、操作説明、変更履歴、ライセンス・第三者表記、ソースコードとVS2022/CMakeビルドファイルを同梱しています。

ライセンスはGPL-2.0-or-laterです。ROM・BIOS・混信用動画は含まれていません。

NesRfAudioEmulator v0.7.3

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@ickaze ickaze released this 27 Sep 08:49

NES/Famicomの映像・音声に、アナログテレビのRF受信風の劣化や混信、ブラウン管の電源演出を加えるWindows向けエミュレーターです。

主な機能

  • FCEUmmによるNES/Famicom・FDSのエミュレーション
  • XInput・DirectInput対応とキー割り当て設定
  • デジタル/RF出力の切り替え
  • 同期ずれ、接触不良、受信ノイズ、映像から音声への混入の調整
  • 動画ファイルを使用した隣接チャンネルの混信と自動ループ再生
  • テレビ風UIとドラッグ・ホイールで操作できる回転ノブ
  • ブラウン管の暖機・消灯時の収束、動作音のスイープ、ステレオ放電音
  • 処理速度と表示遅延に関する設定の実行中切り替え
  • ウインドウ状態・設定・開いていたファイルの復元

v0.7.3の修正

  • ノブのドラッグ後に破線枠が残る問題を修正
  • 状態表示をダブルバッファ化し、不要な再描画を抑制
  • 隣接チャンネルの調整部を動画と同幅の暗色パネルに統合

動作環境・使い方

Windows 11 / x64向けです。ZIPを展開し、NesRfAudioEmulator.exeを起動してください。

Visual C++ランタイムが必要です。MSVCP140.dllやVCRUNTIME140.dllなどが見つからない場合は、Microsoft公式のVisual C++ v14 Redistributable(x64)を導入してください。

ROM・BIOS・混信用動画は含まれていません。設定は実行ファイルと同じフォルダーのINIに保存されます。

ライセンス・補足

GPL-2.0-or-later。ライセンス本文、第三者表記、ソースコード、VS2022/CMakeビルドファイルをZIPに同梱しています。

RF受信とブラウン管の表現は近似シミュレーションです。すべてのROM・動画形式の動作を保証するものではありません。ランアヘッドは搭載していません。