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AMA-teras v1.1.0 — レジストリで神を配り、更新を知らせる

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@moriwo-dev-ai moriwo-dev-ai released this 12 Jul 06:29

自己進化型デスクトップAIエージェント AMA-teras の v1.1.0 です。v1.0.0 で公開した「安全な自己進化」の土台の上に、運営(TAKAMA-gahara)まわりの機能追加と、実際に動かして見つけた事故の修正を積みました。

追加した機能

コミュニティレジストリで「神」を配れるようになった

運営を担う神エージェントは、コードではなく定義データ(engine + 時計 + 予算 + 目利きプロンプト)です。レジストリで配布・検索できるようになり、運営タブから「⛩ レジストリから神を迎える」で迎え入れられます。迎え入れは必ず岩戸ゲート(定義JSONの全文を見せる承認ダイアログ)を通ります。自分の神は書き出してPRできます。

神議も「作る前に探す」を通るようになった

これまでチャット経由の request_capability だけがコミュニティレジストリを検索していました。神議の能力ギャップ提案も検索を通るようになり、既存のツール/神が見つかれば、承認バッチの項目が新規生成ではなく取り込みに変わります(検証ゲートは同じ)。

更新の通知

GitHub の最新リリースを見て、新しい版があればアプリ上部にバナーを出します。通知だけで、ダウンロードも本体の書き換えもしません。無効化もできます。

スマホからデスクトップと同じ運営操作

発信ドラフトを1枚ずつ承認、一括承認、神々の時計の操作、各神の「今すぐ実行」がリモートUIからできます。

一括承認(媒体×アクション単位)

同じ媒体・同じアクションの項目をまとめて承認できます。岩戸ダイアログは1回で、全件の全文を確認できます。実行は1件ずつで、「3件中2件成功」のように部分成功を正直に報告します。

リリースの版を機械が決める

GitHub の最新リリースから次の版(patch/minor/major)を提案し、package.json の version も承認のうえ自動で上げます。

想定コストの表示・運営機能の汎用化

オーナーモードON時に「1日 約Nトークン → 約 $X/日」の概算を表示します(単価不明のモデルでは金額を出しません)。プロジェクト名・説明・キーワード・Zenn topics を設定にしたので、自分のOSSでそのまま使えます。

直した不具合(実害が出たもの)

  • 幽霊スケジューラ: stop() が起動遅延用の setTimeout を止めておらず、設定保存のたびに停止済みスケジューラが蘇って増殖。48秒でAI会議が7回走り、状態ファイルが巻き戻った。「停止済みは書き込まない」を構造で保証して修正
  • {URL} が置換されないまま投稿された: プロンプトは「リンクは {URL} と書け」と指示するのに、置換する処理が存在しなかった。未解決のプレースホルダが残っていたら承認ダイアログにすら到達させない砦を追加
  • 同じ記事が2回コミットされた: 投稿済みの下書きを指す提案は、単発でも一括でも実行しないように
  • 出したのに下書きが残る: 一括承認・リンクを開く・単発ボタンのどれを通っても「投稿済み」になる(Xは最後のPostが人間なので「未投稿に戻す」で取り消せます)
  • 運営設定が保存で消える: 設定パーサのホワイトリスト漏れで、Zenn連携が実装以来一度も成立していなかった
  • 投稿リンクがアプリ内ウィンドウで開く: 既定ブラウザで開くように(スマホはタップで1枚ずつ)

使い方

初回起動 → 設定でAPIキー(Anthropic / OpenAI / 無料枠モデル)。運営機能はオーナーモードをONにしたときだけ動きます。詳しくは USER-GUIDE.md を参照してください。

外部発信は、承認なしには構造的に到達できません(岩戸ゲート)。X は規約上、投稿画面を開くところまでで、最後のボタンは必ず人間が押します。