Kifuwarabe Go 2026 v3.4.0
Kifuwarabe Go 2026 v3.4.0
ポン抜きGo AppとProvider Engineの連携を拡張し、スクリーンショット、結果表示、設定・選択画面の使いやすさを改善したリリースです。
ポン抜きとProvider Engine
- Providerのオプションから[GAME SETTINGS]を動的に構成します
kfw-start-app/kfw-end-appでProviderが初期局面と一局の状態を管理します- 同梱Engineは9路、13路、19路に対応しました
InitialMoveCountの最大値は9路20、13路42、19路90です- 非破壊の
kfw-evaluate-optionsで候補値を問い合わせ、返された全値・全スキーマを画面へ反映します - 盤サイズは
binding: "gtp.boardsize"で標準GTPへ結び付けます
Provider選択と設定画面
- 互換性検査を非同期化し、待機中にローディングスピナーを表示します
- 最後に選択したProviderを保存し、次回起動時に復元・自動確認します
- Provider非対応の行もEDIT用に選択でき、確定する[SELECT]だけを無効にします
- GUIをEngineとして選んだ場合は起動前に判別し、明確なエラーを表示します
- 古いDebug出力には、利用可能な
win-x64出力があれば候補パスを案内します - 3番目の盤サイズ候補である19路をクリックできなかった入力判定を修正しました
ポン抜きの画面とレビュー
- Provider確認画面は[NEXT]、実際に対局を始める画面は[START]としました
- 結果画面へ、皿・捕獲石・個数からなる共通アゲハマ表示を追加しました
- チャートポップアップで、クリック、ドラッグ、シークボタン、左右・Home・Endキー、長押し移動を利用できます
- 通常ローカル対局の内部名を
LocalGameからLocalPlayへ統一しました
スクリーンショット
Ctrl + Pでタイトルバーと外枠を含むゲームウィンドウ全体をPNG保存できます- 保存先をタイトル画面の設定から変更できます
- DPIスケーリングを考慮したDWM物理座標を使い、正しい領域を撮影します
- 撮影時に視覚エフェクトと動的生成したシャッター音を再生します
- GUIログへウィンドウ座標、寸法、DPI、PNG寸法などを記録します
テスト状況
- ソリューション全体のReleaseビルド
- 移植性スモークとWindowsスモーク
- GUI版とEngine版のWindows x64 publish
- 同梱CGOS通信コンポーネントとEngine GTP応答のスモークテスト
配布物
- GUI版:
KifuwarabeGo2026.Gui-v3.4.0-win-x64.zip - Engine版:
KifuwarabeGo2026.Engine-v3.4.0-win-x64.zip
GUIとEngineの両方を使う場合は、2つともダウンロードしてください。
SHA-256
- GUI版:
28B9A69E5078D7CEECDE9C36F0BECD748D76EBCA5D5791326389EA5B850A3450 - Engine版:
82F5A48CC5FBA9B58E0572A53DAE74AA156E54A281047BCEBD99ED6982E88F3C
動作環境
- Windows x64
- .NET 8 Desktop Runtime
- フレームワーク依存配置